癌摘出手術から1年

Posted by aishinkakura on 30.2017 がん闘病 12 comments 0 trackback
東病院 実際は3月14日だったのですが書くのを忘れていましたので後追いで掲載しました。1年前にも書いたと思いますが手術そのものは全身麻酔のため、怖くも痛くもありませんでした。しかし手術後2日くらいは傷口の痛みがありました。数日間食事はおろか水も飲めませんでした。しかし喉以外は元気でしたので持ち込んだパソコンで手術経過のブログを書いたり結構気楽にやっていました。その頃は禁煙して1カ月くらいでしたからそっちの方が手術の痛みより辛かったです。手術後タバコが吸えていたらどんなに良かったか。(いけませんね)
 皆様からの励ましも沢山戴きました。お陰様でその後1年が経過しましたが再発も転移もしていません。手術後は1カ月毎の検査だったのが2カ月毎になり、今では3カ月毎になっています。多分死ななければこのまま5年間検査があるのだと思います。色々な検査がありますが年に2回だという胃カメラだけは嫌です。



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禁煙1年経過

Posted by aishinkakura on 04.2017 がん闘病 14 comments 0 trackback
 2016年の2月3日から禁煙しましたので1年が経過したことになります。何故2月3日かというと内視鏡でノドに癌のようなものが発見された日が2月3日だったのです。組織を取って正式に癌だと言われたのは3月1日ですが2月3日から禁煙しました。
 それまで禁煙しようなんて思ったこともありませんでした。初めて禁煙して成功しましたので禁煙成功率100%です。良く冗談で「俺は偉いぞ、なにせ10回も禁煙しているから」なんていうのもありますが、私の場合は自信がありました。昔から意思の強い男でしたから。現在もタバコと灰皿は机の上に置いてあります。いつでも吸えるという体制です。なぜかというと全部捨ててしまうと吸えない環境になります。私の場合は吸えないというのは嫌なのです。いつでも吸えるのに自分の意思で吸わないのだと自分に言い聞かせています。1年が経った訳で当然禁煙し始めた頃よりは楽になってきましたが、いまだに吸いたい衝動にかられます。なにかひと仕事終わったあとなどはタバコを吸おうとポケットをまさぐってしまいます。人生の大部分はタバコとともにあった訳ですから当然といえば当然です。
 今度タバコを吸うときは癌が転移して余命宣告されたときだと思っています。そう思うと楽しみですので余命宣告も怖くなくなってきます。だって余命宣告されなかったら一生吸えない訳ですから寂し過ぎます。この辺の気持ちは喫煙習慣の無い人は解からないでしょうね。




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胃カメラ

Posted by aishinkakura on 08.2017 がん闘病 14 comments 0 trackback
胃カメラ2017 1月13日に癌の定期検診があり、その事前検査として6日に胃カメラとCTがありました。何が嫌いといって胃カメラほど嫌いなものはありません。決まったときからストレスを感じ、検査の数日前から恐怖感が出てきました。あの吐き気が嫌なのです。特に口から喉に入るときと出すときにオエーッ!オエーッ!となってしまいます。今まで胃カメラは3回やりました。口からが2回と鼻からが1回です。鼻からはオエッとはならないのですが、それとはまた別の苦しさがあります。そして今回は口からでした。覚悟してのぞみましたが今回は苦しくないのです。なんということもなく終わりました。最近は医療器具が進歩して器具が細く小型になっているためもありますが技師の腕もあるのではないかと思います。小さな病院では診察する医師が検査も実施しますが大病院の場合は検査専門の技師がいます。そしてそういう人はそれ専門に数をこなしているので上手になっているのでしょう。今回楽だったので胃カメラのトラウマからのがれることが出来そうです。




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がん治療薬「オプジーボ」の値下げ

Posted by aishinkakura on 22.2016 がん闘病 10 comments 0 trackback
オブジーボ 高額な新型がん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省は薬価を緊急的に最大で25%引き下げる方向で調整に入りました。オプジーボの値段は1人あたり年3500万円程度ですが、利用者が急増。販売額に応じて薬価を下げる仕組みに基づき、来春までに値下げに踏み切る予定だそうです。
 販売額が想定より大幅に伸びた薬は販売額などに応じて最大25%か50%値下げする仕組みがあるのですが厚労省は10月5日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)の専門部会で、こうした考え方を適用する方針を提案しました。これに対して大きな異論はなかったそうです。オプジーボの今年度の売上高は約1260億円の見込みで、厚労省内では最大25%の値下げ幅を適用する検討を進めているとのことです。
 オプジーボは皮膚がんの薬として承認され、年間470人程度の患者が使うと想定されていました。しかし、昨年12月に一部の肺がんにも使えるようになり、対象患者が1万人以上に増加。保険が適用されるため、公費や保険料の負担が大きくなっています。薬価の改定は2年ごとで、次回は2018年度の予定ですが、それを待たず例外的に値下げするとのことです。
 それにしても高いですよね。年間で3500万円ですか下がっても2600万円ですよね。これが保険適用後なのかどうかわかりませんが1年で直る保証はありません。私なら考えてしまいます。思い切り豪遊して通常治療を受けた方がいいのではないかと。
 その後ニュースで英国では日本の1/5で買えるとの報道がありました。日本製の薬なのに何故?どこが搾取しているの?
元記事:朝日新聞デジタル

 



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大きな違い。(でも頑張れ)

Posted by aishinkakura on 20.2016 がん闘病 12 comments 0 trackback
市川 乳がんで闘病中のフリーアナウンサーの小林麻央さんが2016年10月3日15時、現在の病状は「根治は難しい状態」かもしれないとブログで明かし、ネット上に衝撃が広がっています。がんの進行度については、末期がんとされる「ステージ4」に初めて言及し、「奇跡を起こしたい」「5年後も10年後も生きたい」という赤裸々な気持ちを綴っています。
 小林さんは10月1日のブログで、「QOL」(Quality Of Life=生活の質)を向上させるための「局所コントロール手術」を受けたと明かし、「手術をしたからといって、肺や骨に癌は残っており、痛みもあるので、これからが闘いです。なので、心からの喜びとまではいきません」と記していました。医師との生きることへの執念の会話もあり感動するブログとして有名です。是非乗り越えてもらいたいです。
 振り返ってみれば私も同じです。しかし一方は綺麗な若い女性で有名人、一方はくたびれた汚い老人で無名。大きな違いがあります。発症している部位も違います。ステージも一方は4ですが私の場合は2と緊迫感も違います。入院を続けているか、退院して自由に生活しているかの違いもあります。でも闘病していることには違いがありません。頑張ってください。





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手術後4回目の検診

Posted by aishinkakura on 11.2016 がん闘病 13 comments 0 trackback
病院受付 先日CTペット検査の記事に書いたように9月9日に咽頭癌手術後4回目の検診に行ってきました。転移を診るのは今回が初めてなので多少緊張はしましたがセーフでした。今のところ再発も転移もないようです。今更無駄かも知れませんが禁酒禁煙しているのですから再発や転移があったらガッカリしてしまいます。でもそうなったらもう禁酒禁煙は破って好き放題にするかも知れません。今後5年間も検査を受け続けると思うとうんざりです。まあ病院が車で10分と近いのだけが取り柄です。写真は病院のカード受付です。朝の8時ですがもう人がいっぱいです。この建物の中にいる人が全員癌患者なのだと思うと変な気持ちになります。病院は国立ガン研究センター東病院ですから入院している人も通院している人も癌患者オンリーな訳です。




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CTペット検査

Posted by aishinkakura on 03.2016 がん闘病 12 comments 0 trackback
 9月に4回目の咽頭癌手術後検査がありますが、その前段として8月30日にCTペット検査を受けました。その結果を元に9月の問診になるようです。今までCTもMRIも何回もやっていますがジッとしているのは辛いですね。普段はなんともないのにやっている最中に咳がしたくなったり、どこかが痒くなったりします。政治的に抑圧されると自由が欲しくなるのと同じ原理かも知れません。8月30日は丁度迷走台風10号が最接近しているところだったので行くのが大変ではないかと思っていたのですが雨風とも大したことがなくおかげで駐車場の混雑がなくて済みました。これで今月の問診の時に転移無しといわれればいいのですが。



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がん5年生存率 62.1%、3.5ポイント上昇

Posted by aishinkakura on 20.2016 がん闘病 4 comments 0 trackback
5年生存率

 がん患者の5年後の「生存率」が、3年前に比べて3.5ポイント上昇し、62.1%となったことがわかりました。
 国立がん研究センターは、2006年から2008年に治療を始めたおよそ64万4000人のがん患者を追跡調査し、5年後の生存率をまとめました。
 それによりますと、がん以外の要因で死亡する影響を除いたがん患者の「相対生存率」は62.1%で、3年前の調査に比べて3.5ポイント上昇しました。
 部位別にみると、男性では前立腺がんが97.5%と高い一方、胃がんは65.3%、肺がんは27%でした。一方、女性では乳がんが91.1%、子宮がんが76.9%、大腸がんが69.6%などとなっています。ちなみにグラフにはありませんが私がかかっている咽頭癌のステージⅡの場合は60〜80%となっていますので5年は生きられる可能性が高いです。
 国立がん研究センターは、「前立腺や乳がんなど生存率の高いがん患者が増えたことで、全体の生存率もあがったと考えられる」としています。
 ということは医療技術が上がったからということではないのですね。がんの発生場所と生存率の変化なのですね。このほか転移を含めた進行度合いなんかも影響してきますから生存率が多少上がったといっても喜んではいられません。
元記事:TBSニュース



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