血液を分析するだけで13種類の癌を早期発見

Posted by aishinkakura on 30.2017 がん闘病 8 comments 0 trackback
血液検査 血液を採取するだけで乳がんや大腸がんなどの13種類のがんを早期に発見する検査法を国立がん研究センターなどのグループが開発し、今月から有効性を確かめる臨床研究を始めることになりました。
 新たながんの検査法は、血液を採取して分析するだけで乳がんや大腸がんなどの13種類のがんを早期に発見することができるもので、国立がん研究センターなどのグループが開発しました。体内の細胞は、血液に「マイクロRNA」と呼ばれる物質を分泌していますが、がん細胞の種類によって分泌するマイクロRNAが異なることを応用し、13種類のがんを見分けることができるとしています。検査はわずかな血液で行うことができるということで、今月から臨床研究を行うことになりました。
 臨床研究では新たにがんと診断された患者と健康な人、合わせて3000人以上に血液を提供してもらい、それぞれのマイクロRNAの種類や量を測定することで、どれくらいの精度で検査できるか確かめるということで、グループでは3年後の実用化を目指すとしています。
 国立がん研究センター分子細胞治療研究分野長の落谷孝広さんは「簡単にがん検診を受けることができるようになるため、がん患者の生存率を上げることができる可能性がある」と話しています。
 血液だけで発見できたら凄いですね。場所によっては検査が恥ずかしいので受けられない。そうこうしているうちに癌が進行してしまったなどということも多いといいます。手軽に検査が出来れば癌が進行する前に発見できることでしょう。発見が早やければ癌=死ではありません。でも3年後の実用を目指しているところなのですね。早くしてもらいたいものです。
元記事:NHKニュース




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癌5年生存率の最新データ

Posted by aishinkakura on 26.2017 がん闘病 8 comments 0 trackback
5年生存率2017調査 国立がん研究センターは9日、がん患者を5年間追跡した生存率の集計結果を発表しました。全てのがんの平均は65・2%でした。全国425のがん診療連携拠点病院などの拠点施設のうち、2008年にがんを診断した209施設の約21万件のデータを集計したものです。07年診断の患者を集計した前回より全体で0・9ポイント高い結果となっています。
 部位別で見ると、5大がんでは胃70・4%、大腸72・6%、肝臓38・5%、肺39・1%、乳房(女性のみ)92・7%と、前回とほぼ同じ。今回は食道や膵臓(すいぞう)など六つのがんも集計し、施設ごとの生存率を初めて公表しています。
 ただし、患者の状態や年齢などにばらつきがあるため、施設間で単純に数字だけを比較することは困難です。同センターは「施設が治療結果を振り返り質の向上につなげることを期待している」といいます。
 また、全国の427の拠点施設で15年にがんと診断された約70万件の診療情報も集計しました。院内がん登録として毎年集計しますが、今回特別に高齢者についての分析もしています。75歳以上は、それ未満の年代と比べてがんと診断されても治療をしない割合が高くなっています。15年のステージ4の大腸がんでみると、40~64歳で「治療無し」の割合は4・6%、65~74歳は6・7%。これに対し75~84歳は14・7%、85歳以上は36・1%と高くなっています。高齢者になるほど進行が遅いせいでしょうか。
注意)この結果は概要です。医療的にはこれではアバウト過ぎます。実際にはステージ(進行度)、男女差、年齢差、他の病気との関連などを加味した詳しいデータも発表されています。
元記事:朝日新聞デジタル




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見逃し

Posted by aishinkakura on 27.2017 がん闘病 8 comments 0 trackback
喉頭、咽頭 東京慈恵会医科大学病院(東京都港区)で、男性患者が肺がんの疑いを指摘する画像診断結果を見落とされ、その後死亡した問題で同病院は7月20日、ほかにも患者5人についてがんなどの見逃しがあったとする報告書を公表しました。男性患者は2015年10月にCT検査を受け、肺がんの疑いがあると書類に記載されていました。だが情報共有されず、16年10月に再び検査を受け肺がんが判明した時には、治療困難な状態になっていました。男性患者は今年2月に死亡。同病院は3月に外部の専門家を交えた委員会を設置し、原因の調査と再発防止策の検討をしていました。
 報告書によると、患者5人は4カ月から3年間、CT検査や組織検査で肺がんや胃がんなどの疑いがあったにもかかわらず、見逃されていました。
 報告書は「診療情報が治療にいかされず患者の病状悪化を招くことは明らかな医療事故。診療情報の確認不足という人為的な単純ミスだ」と指摘しています。再発防止策として、情報共有の司令塔となる部署の設置や、検査結果を患者側に書面で渡すことなどを提言しています。
 実は私もこの病院ではありませんがT病院で2回見逃されています。喉に違和感がありましたので2014年4月に内視鏡で検査。なんでもないと言われましたが違和感が大きくなってきたので2015年4月にMRI検査をしてもらいました。これでも異常は発見されずなんでもないと言われました。しかし段々酸味のあるものがしみたりするのでいつも糖尿病でお世話になっているC病院で2015年12月胃カメラで喉を診てもらいました。(C病院には耳鼻咽喉科がありませんが診てくれました)
 そうしたところ明らかに食道の近くに腫瘍が映っています。その映像を持って2回見逃されたT病院に行きました。T病院の医師は替わっていました。その新任の医師はこれは大変だということで国立がん研究センター病院に紹介状を書いてくれました。そして研究センター病院で精密検査を受けたのちに2016年3月に手術となりました。ステージはⅡでした。
 もしT病院で早く発見してくれていたらステージ0とかⅠですんでいた筈です。私の場合は食道の近くだったから違和感として気づきましたが違和感のない部分であればステージはⅢとかⅣの進行癌になってしまっています。検査はもっとしっかりやってもらいたいと思います。




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癌定期検診

Posted by aishinkakura on 25.2017 がん闘病 8 comments 0 trackback
咽頭ガン5年生存率 6月23日に咽頭がんの定期検診に行ってきました。2週間前にMRIと胃カメラをやっていますので23日は喉の内視鏡検査のみです。結果は術後1年3カ月検診セーフでした。医師に話を聞きましたが術後2年くらいまでが再発確率が高く、それを過ぎるとほぼ安心できるとのことです。ということは後9カ月です。それまで大嫌いな胃カメラにも耐えていかないとなりません。
 また2年が過ぎても5年までは定期検診は続くのですが来なくなってしまう患者さんもいるそうです。やはり現役で仕事をされていると忙しいのでしょうね。私ももし現役であればさぼるかも知れませんでした。しかし今は暇人なのでキチンと通います。
 それにしても部位は違いますが同じ癌患者の小林麻央さんは可愛そうでした。ご冥福をお祈り致します。海老蔵さんは私と同じ境遇になった訳ですが子供を残してもらえただけお幸せだと思います。




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癌摘出手術から1年

Posted by aishinkakura on 30.2017 がん闘病 12 comments 0 trackback
東病院 実際は3月14日だったのですが書くのを忘れていましたので後追いで掲載しました。1年前にも書いたと思いますが手術そのものは全身麻酔のため、怖くも痛くもありませんでした。しかし手術後2日くらいは傷口の痛みがありました。数日間食事はおろか水も飲めませんでした。しかし喉以外は元気でしたので持ち込んだパソコンで手術経過のブログを書いたり結構気楽にやっていました。その頃は禁煙して1カ月くらいでしたからそっちの方が手術の痛みより辛かったです。手術後タバコが吸えていたらどんなに良かったか。(いけませんね)
 皆様からの励ましも沢山戴きました。お陰様でその後1年が経過しましたが再発も転移もしていません。手術後は1カ月毎の検査だったのが2カ月毎になり、今では3カ月毎になっています。多分死ななければこのまま5年間検査があるのだと思います。色々な検査がありますが年に2回だという胃カメラだけは嫌です。



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禁煙1年経過

Posted by aishinkakura on 04.2017 がん闘病 14 comments 0 trackback
 2016年の2月3日から禁煙しましたので1年が経過したことになります。何故2月3日かというと内視鏡でノドに癌のようなものが発見された日が2月3日だったのです。組織を取って正式に癌だと言われたのは3月1日ですが2月3日から禁煙しました。
 それまで禁煙しようなんて思ったこともありませんでした。初めて禁煙して成功しましたので禁煙成功率100%です。良く冗談で「俺は偉いぞ、なにせ10回も禁煙しているから」なんていうのもありますが、私の場合は自信がありました。昔から意思の強い男でしたから。現在もタバコと灰皿は机の上に置いてあります。いつでも吸えるという体制です。なぜかというと全部捨ててしまうと吸えない環境になります。私の場合は吸えないというのは嫌なのです。いつでも吸えるのに自分の意思で吸わないのだと自分に言い聞かせています。1年が経った訳で当然禁煙し始めた頃よりは楽になってきましたが、いまだに吸いたい衝動にかられます。なにかひと仕事終わったあとなどはタバコを吸おうとポケットをまさぐってしまいます。人生の大部分はタバコとともにあった訳ですから当然といえば当然です。
 今度タバコを吸うときは癌が転移して余命宣告されたときだと思っています。そう思うと楽しみですので余命宣告も怖くなくなってきます。だって余命宣告されなかったら一生吸えない訳ですから寂し過ぎます。この辺の気持ちは喫煙習慣の無い人は解からないでしょうね。




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胃カメラ

Posted by aishinkakura on 08.2017 がん闘病 14 comments 0 trackback
胃カメラ2017 1月13日に癌の定期検診があり、その事前検査として6日に胃カメラとCTがありました。何が嫌いといって胃カメラほど嫌いなものはありません。決まったときからストレスを感じ、検査の数日前から恐怖感が出てきました。あの吐き気が嫌なのです。特に口から喉に入るときと出すときにオエーッ!オエーッ!となってしまいます。今まで胃カメラは3回やりました。口からが2回と鼻からが1回です。鼻からはオエッとはならないのですが、それとはまた別の苦しさがあります。そして今回は口からでした。覚悟してのぞみましたが今回は苦しくないのです。なんということもなく終わりました。最近は医療器具が進歩して器具が細く小型になっているためもありますが技師の腕もあるのではないかと思います。小さな病院では診察する医師が検査も実施しますが大病院の場合は検査専門の技師がいます。そしてそういう人はそれ専門に数をこなしているので上手になっているのでしょう。今回楽だったので胃カメラのトラウマからのがれることが出来そうです。




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がん治療薬「オプジーボ」の値下げ

Posted by aishinkakura on 22.2016 がん闘病 10 comments 0 trackback
オブジーボ 高額な新型がん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省は薬価を緊急的に最大で25%引き下げる方向で調整に入りました。オプジーボの値段は1人あたり年3500万円程度ですが、利用者が急増。販売額に応じて薬価を下げる仕組みに基づき、来春までに値下げに踏み切る予定だそうです。
 販売額が想定より大幅に伸びた薬は販売額などに応じて最大25%か50%値下げする仕組みがあるのですが厚労省は10月5日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)の専門部会で、こうした考え方を適用する方針を提案しました。これに対して大きな異論はなかったそうです。オプジーボの今年度の売上高は約1260億円の見込みで、厚労省内では最大25%の値下げ幅を適用する検討を進めているとのことです。
 オプジーボは皮膚がんの薬として承認され、年間470人程度の患者が使うと想定されていました。しかし、昨年12月に一部の肺がんにも使えるようになり、対象患者が1万人以上に増加。保険が適用されるため、公費や保険料の負担が大きくなっています。薬価の改定は2年ごとで、次回は2018年度の予定ですが、それを待たず例外的に値下げするとのことです。
 それにしても高いですよね。年間で3500万円ですか下がっても2600万円ですよね。これが保険適用後なのかどうかわかりませんが1年で直る保証はありません。私なら考えてしまいます。思い切り豪遊して通常治療を受けた方がいいのではないかと。
 その後ニュースで英国では日本の1/5で買えるとの報道がありました。日本製の薬なのに何故?どこが搾取しているの?
元記事:朝日新聞デジタル

 



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