二胡に関する笑い話

Posted by aishinkakura on 24.2017 ギター関係 6 comments 0 trackback
二胡 私は弾けないのに二胡を持っています。なぜ持っているのかというお話です。
 話は15年くらい前に遡ります。当時は仕事で海外出張が多かったのです。とりわけ中国に多く行きました。食品工場とか農場関係ですから都会ではなく田舎です。あるとき突然家内からリクエストがあり二胡をお土産に買ってきてくれというのです。かさばるから嫌だったのですが、それまでお土産もろくすっぽ買ってきていなかったので罪滅ぼしと思い引き受けました。
 引き受けたのはいいのですが行っているところは田舎です。そんなものは売っていません。同行しているメーカーの現地スタッフに無理をいって通過する大きな街(多分杭州)で少し時間をもらい、そのスタッフに案内してもらって楽器屋に行って二胡を購入しました。ハッキリ覚えていませんが日本円で1万円くらいだったと思います。荷物になりましたがスーツケースと二胡を持ってその後の日程を回りました。
 そして帰国の時ですが成田に着いて税関のチェックがあり、担当者からそのケースは何ですかと質問を受けました。二胡ですよと回答したのですが、ダメです。国内持ち込み出来ませんと言われてしまいました。知らなかったのですが二胡に貼ってある革はニシキヘビの皮でワシントン条約で禁止されているものだとのことでした。
 せっかく苦労して購入して苦労して持ち運んできたのにそれは無いと必死に担当者にお願いしました。そうしたら許可してくれたのです。個人利用ならいいのか必死さが伝わった今でもわかりません。
 そんなこんなで苦労して家に持ち帰りました。そして家内に渡したところ、はじめは喜んでいたのですが、いきなり要らないと言ってきました。ニシキヘビの革が気持ち悪いとのことです。今までの苦労は何だったのかと思い力が抜けてしまいました。(大笑)
 でも後から考えたら日本国内でも二胡は売っていますよね。ワシントン条約はどうなっているのでしょうか?
 カテゴリーをどこにしようかと迷ったのですが一応弦楽器なのでギター関係にしておきました。(笑)




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Strenge Brew(Cream)

Posted by aishinkakura on 01.2017 ギター関係 20 comments 0 trackback


  クリームというとクロスロード、ホワイトルーム、サンシャインラブなどのオリジナル曲が有名ですがアルバムの中にはブルースのカバー曲も沢山入っています。今回はそのなかからストレンジブルーという曲を演奏してみました。この曲を初めて聴いたのはクリームではなくゴールデン・カップスという日本のバンドでした。彼らは日本で最初の本格的リズム&ブルースのバンドでした。クリームのなかでもエリック・クラプトンは泥臭いブルースが好きでクリームを解散したのも音楽性の違いからと聞いています。解散後はレゲエ調になったりアコギが主体になったりスタイルを変えていますがクラプトンはやはりクリーム時代が最高と思っている人が多いようです。



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Gimmie Shelter(the Rolling Stones)

Posted by aishinkakura on 01.2017 ギター関係 16 comments 0 trackback


 先月に続いてローリング・ストーンズの曲です。ギミー・シェルターは1969年のアルバム「レット・イット・ブリード」に収録されている曲で内容はわからなかったのですがどうもベトナム戦争の反戦歌のようです。このビデオでは映っていませんが女性ボーカル部分はメリー・クレイトンが担当しています。コンサートでは大物の黒人女性シンガーをゲストで登場させてミックとのデュットとなるのが常です。私はティナ・ターナー版が大好きです。向かって右のギターはオープンEで左はレギュラーチューニングとしております。ストーンズを弾く場合はどうしてもオープンチューニングをしている方がムードがでますしコードを押さえるのも楽です。



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VOXヘッドホンアンプ

Posted by aishinkakura on 24.2017 ギター関係 4 comments 0 trackback
vox.jpg 私はギターアンプを持っていません。パソコンに繋いでアンプシュミレーターを使っていますので無くても特に不自由はしていません。2年ほど前までは小型のフェンダー製のアンプを持っていましたが壊れて廃棄してしまいました。その他にはヘッドホンアンプというものを持っています。先日思い出したように取り出してきてギターに繋いでみました。音が出ることは出るのですがガリ音がひどくてとても使えたものではありません。



分解 
 
 こういうガリはボリューム等の回転部分に問題があることが殆どなので分解してみました。分解したところあまりに小さいのでその部分だけ接点復帰剤を吹きかけることは出来ないと感じました。多分全体に吹きかかってしまうでしょう。代替案としてスプレーのエアーブロアーを吹きかけてみました。これはかなり強力なほこりの吹き飛ばし効果が期待出来ます。



ブロアー 

 そして組直して音を出したところ見事にガリが解消しました。全く無いということではありませんが十分に使えるレベルです。このヘッドフォンアンプは外付けのミニスピーカーも使えますので家の中で弾くぶんには十分な音量です。適度にディストーションも効きますので気持ちよく練習が出来ます。






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古典的ギターチューニング

Posted by aishinkakura on 18.2017 ギター関係 6 comments 0 trackback
音叉_ 最近はなにもかも便利になっていますね。ギターのチューニングも電子的なものが主流になってきているようです。セットして弦を弾くと針またはデジタル文字が動いて音の高さを教えてくれます。
 私はというと昔教わった方法を踏襲しています。440Hzの音叉を使います。この音を基準にして5弦の5フレット目のハーモニックス音を合わせるのです。そしてその5弦に他の弦を合わせていきます。原始的な感じもしますが慣れていますので問題はありません。音叉1本あればいいのですから持ち運びにもいいです。
 困るのはオープンチューニングです。ローリング・ストーンズの曲を弾くことが多いのですがキース・リチャーズはオープンGとかオープンEのチューニングが多いのです。この場合は音叉での方法がわかりませんのでパソコンに音をアップしてくれているサイトを利用させてもらっています。

ギターのチューニング





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古いペグ

Posted by aishinkakura on 05.2017 ギター関係 4 comments 0 trackback
ペグ 昨日の記事で古いボロボロのギターを1本廃棄してそのギターケースだけ利用しようとしていると書きました。その際そのボロボロのギターにつけていたペグだけは取外しました。昔、ギターはボロでもペグだけはいいものにしたいと思いつけたものです。Greco製で結構高価でした。使い心地もなかなか良いものだと思っています。かと言って今のギター達はなるべくオリジナルにして使いたいので今すぐには再利用できません。新しくまた中古のギターでも買ったらつけてみようと思っています。ペグはクールソンなどが有名ですが、このペグは現在のGOTOHのようなタイプでチョーキングを多用しても狂いの少ないものです。



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ギターケース

Posted by aishinkakura on 04.2017 ギター関係 6 comments 0 trackback
ギターケース ギターケースを大雑把に分類するとハードケースとソフトケースになります。高級ギターを購入するとハードケースが付属してきます。安いギターはソフトケースです。私の場合は高級ギターを持っていませんのでソフトケースだらけです。
 しかし、学生時代にはソフトケースというものが一般的ではなくハードケースが主流でしたので持ち運びのためにケース単体で購入していました。フェンダー用の四角いタイプとその他メーカー用のギター型タイプの2つを持っています。我ながら物持ちがいいですね。ギター型タイプの中にはグレッチのカントリージェントルマンのコピー機を入れていましたが、もうボロボロでリペアも出来ないくらいなので廃棄しました。そこに1年半ほど前に購入したエピフォンのカジノクーペを入れてみました。

隙間 

 そうしたところかなり隙間が出来てしまうことが解かりました。カジノだったらピッタリだったのでしょうが、カジノクーペの場合、カジノを小型にしたタイプなので当たり前です。この隙間をバスタオルか何かで埋めれば緩衝材にもなるのでいいかなと思っています。このケースでギターを持って外出したいです。ハードケースに入れると重くなるので腰が不安ですが。






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ギターにとって由々しき問題

Posted by aishinkakura on 02.2017 ギター関係 6 comments 0 trackback
ロズウッド ローズウッドという木材があります。アコギでは側板や裏板、そしてエレキも含めて指板に使われています。90年代にブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)が絶滅危険品種としてワシントン条約により輸出禁止なりました。ハカランダの場合は高級機にしか使われていませんでしたからまだ影響力はありませんでしたが今度は一般のローズウッドも対象だということです。「国際取引を規制しないと絶滅のおそれがあるもの」を列挙する附属書」に、ブラジリアン以外のすべてのローズウッドが記載。今年1月2日に発効。実行はいつだかわかりません。これはギターにとって致命的な問題となります。板なんてなんでもいいじゃないかと思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうはいきません。音も変わってしまいますし弾心地もまるで違います。
 こうした中、メーカーはローズウッドの代わりを提案しています。高級ブランドの米ギブソンは、メイプル(カエデ)を高温処理してローズウッドのような焦げ茶色にした指板を一部製品で採用しはじめました。米マーティンも合板を使う製品を増やしているそうです。
 救いは最近ギター人気が下火で製造本数が最高時の半数におちていることだとのことです。ギターの弾き始めは指が痛くなりますので最近の若者はそれに耐えられないということらしいです。
 いずれにしましても今ヴィンテージのギターを購入しておけば間違いなく価格が上がるでしょう。すでにハカランダを使ったものは価格が高騰しています。私もお金があれば買うのですが・・・・・。



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