おじいちゃんのノートが馬鹿売れ

Posted by aishinkakura on 06.2016 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
方眼紙ノート 少し前のTBSニュースで流れていました。東京の小さな印刷所が手作りした方眼ノートのことです。特許まで取ったのに全く売れずに在庫の山となっていたこのノートが突然、注目を浴び始めました。きっかけは制作者の孫娘がつぶやいた元日のツイッター。7千~8千冊あった在庫に対し、3万冊を超える注文が入り、大手文具メーカーからは提携話も持ち込まれているそうです。
 方眼ノートを作っているのは、東京都北区の「中村印刷所」です。長年つきあいのある取引先からの受注生産がメインの、家族で営む小さな会社です。
 ノート作りを始めたきっかけは3年ほど前、近くで製本業を営んでいた男性(79)が店をたたんだことだった。「印刷と製本は関係が深い。うちを手伝ってくれないか」と社長の中村輝雄さん(72)がこの男性に声をかけた。男性はアルバイトとして働くことになりました。
 そして中村社長とこの男性が2年間かけて完成させたのが、方眼ノート。どこのページを開いても真ん中がふくらみにくく平らになる。手で押さえなくてもきれいに開き、コピーの時などに真ん中が黒くならないのが特長で、製造方法に関して会社で特許も取りました。
 2014年10月に発売を開始しましたが実際の注文には結びつかず、7千~8千冊の在庫を抱えていました。男性は専門学校に通う孫娘(19)にノートをまとめて渡しました。「これ、学校の友達にあげてくれ」受け取った孫娘は、こう思ったそうです。
 「学校じゃノート必要そうな人いないしなー。そうだ、ツイッターでやりとりしてる絵描きさんとか喜ぶかも」今年の元日に軽い気持ちでツイートしました。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できない」「欲しい方あげるので言って下さい」すると、たちまち多くの反響が寄せられてきました。これは使いやすそう、どこで購入できるのかとか。そしてたちまち売り切れになり追加製造していますが追いつかないそうです。
 注文の多さに喜ぶ一方、小さな印刷所にそれをさばき切る能力はありませんでした。すでに3万冊以上の注文が入っていますが、今は販売を一時中止しているといいます。SNSの影響力恐るべしですね。



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SNSはある意味産業革命に匹敵といっても過言ではないですね
SNSの影響としては、アラブの春は印象的な出来事でした
拡散とか炎上とかアッという間に情報が世界を巡るって感じですね。
2016.02.06 09:40 | URL | 植本多寿美 #JyN/eAqk [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

アラブの春はいい例ですね。
一方犯罪者が良くやりとりしているツールでLINEがあります。
LINE自体は何も悪くないのですが悪用されているようです。

愛新覚羅
2016.02.06 10:02 | URL | aishinkakura #- [edit]
方眼ノート、検索してしっかりと見てきました。
良いものですね^^

それにしても、今更ながらSNSの力って凄いんですね。
私もなにかビジネスに繋げたくなってきました。
でも何もな~い(;^-^)
2016.02.06 12:10 | URL | 冷凍SANMA #o25/X8aE [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

ページを開いてコピーやスキャンをするとどうしても
中央部分が浮き上がって上手くいきませんがこの商品なら
問題なく作業ができそうです。
いい商品なのに知られていないというものは他にもある
のでしょうね。

愛新覚羅
2016.02.06 13:57 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。

読んで思いました。
ブログも広義のSNSに含まれますよね。

このノートには及ばないかもしれませんが
皆様の応援で僕も恩恵を受けつつあります。

本当にネットの力ってすごいですよね。
5年前にはまったく知らなかった世界です。
2016.02.07 02:45 | URL | 孝ちゃんのパパ #89lC/bVQ [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

ブログも一種のSNSですね。そのとおりでパパ様のところでは
うまく機能していると思っています。しばらく更新がないときでも
ファンが離れないのがすごいです。

愛新覚羅
2016.02.07 07:24 | URL | aishinkakura #- [edit]

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