サムソンスマートウォッチ特許

Posted by aishinkakura on 16.2017 パソコン関係 0 comments 0 trackback
サムスン特許 Samsungは、今まで得意の曲面ディスプレイ技術をいかし、側面まで画面で覆ったスマートフォン「Galaxy S7 edge」などを手がけてきました。横の部分は、簡単な情報を表示したり、正面と異なる操作方法を提供したりして、さまざまに活用できる仕組みです。
 同じ技術をスマートウォッチにも応用しようとしたのか、Samsung 傘下のSamsung Displayは、スマートウォッチの側面をディスプレイにする技術を考案。この技術を米国特許商標庁へ出願したところ、米国時間3月23日に「DISPLAY DEVICE AND SMART WATCH」(公開特許番号「US 2017/0082982 A1」)として公開されました。出願日は2016年3月17日となっています。
 この特許は、正面に向いたディスプレイを備えるデバイスの側面に、カーブさせた第2のディスプレイを搭載し、各種情報を表示可能にする技術を説明したもの。実施例では、丸形フェイスのスマートウォッチ側面に、文字やアイコンを表示するディスプレイのあるようすが示されています。
 なお、特許の権利がおよぶ範囲を規定するクレーム(請求項)では、ほとんどの部分で対象をスマートウォッチに限定していないそうです。25個あるクレームのうち、スマートウォッチへの言及があるのは、第24クレームと第25クレームのみ。ただし、バックグラウンド(背景)の部分には、ディスプレイデバイスおよびスマートウォッチに関する技術と明記されているようです。
 これなら実用的でApple Watchとも十分戦えそうです。しかし腕時計は夏場の汗が問題になります。その問題をどのようにクリアーさせるかでしょうね。
元記事:C-Net Japan



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