痛ましい親子

Posted by aishinkakura on 23.2013 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
ベトナム 少し古くて8月10日のニュースです。ベトナム紙トイチェーなどによると、同国中部クアンガイ省で7日、ジャングルで約40年間にわたり暮らしていたホー・バン・タインさん(82)と息子のホー・バン・ランさん(42)が保護されました。タインさんはベトナム戦争で家族を失ったショックなどから、集落を離れ、ジャングルに逃げ込んだといいます。タインさんがかつて住んでいた集落は、ベトナム戦争中の1972年に爆撃を受け、タインさんは妻と子供2人を亡くしました。その後、タインさんは幼いランさんを連れ、ジャングルに住むようになったとのことです。タインさんの親族が集落に戻るよう何度か呼びかけたものの、タインさんが拒み続け、親族が地元当局に保護を求めました。親子は木製の小屋を建て、樹皮で作った腰巻きなどを身につけて暮らしていました。果実や自ら育てたトウモロコシを主に食べていたといいます。ランさんはわずかに言葉を話せる程度で、地元当局は、社会復帰への支援を検討しているといいます。
 ジャングル生活というと横井さんや小野田さんがやはり何十年間も出てこなかった事が思いだされますがいずれも戦争が生んだ悲劇です。ランさんはまだ42歳ですから一日も早く社会復帰してもらいたいと思います。



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おはようございます。
この親子一度ジャングルから集落に連れてこられたのにまた戻ってしまったそうですね。
今回は父親も歳をとったのでそんなことはないですかね。
この親子にとってはジャングルより現代社会の方が怖いんでしょうか。
息子さんは社会復帰の支援を受けてどちらでも生活ができるようになってから、どちらで生活するのか選ばせてあげて欲しいと思います。
2013.08.23 09:20 | URL | おばちゃん #JyN/eAqk [edit]
おばちゃん様
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

そうなのですか。以前一度出てきていたのですか。
この親子といい、横井さん、小野田さんといいいジャングルは思った
よりも暮らし易いのかも知れませんね。
息子さんはあまり言葉が話せないようなので社会復帰に時間がかかる
かもしれませんが頑張って復帰してほしいものです。

愛新覚羅
2013.08.23 09:27 | URL | aishinkakura #- [edit]
悲しい話ですね
人間が如何に社会的な生き物かを
あらためて認識させられますね
2013.08.23 09:34 | URL | 植本多寿美 #JyN/eAqk [edit]
Tazumichi様
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

こういった問題は誰が責任をとるのでしょうか。
ベトナム政府なのでしょうか、アメリカなのでしょうか、旧ソ連なの
でしょうか。
経済的な責任は取れたとしても失った時間は戻ってきません。

愛新覚羅
2013.08.23 09:40 | URL | aishinkakura #- [edit]
愛新覚羅さま 

ふと 映画ターザンを思い出しました、
ジャングルで 生きていける!なんて 
順応性が あるんですね、

どっちの世界で生きた方が 幸せか? 
お父さんの取った行動も 偉いと思います、 
幸せになってほしいですね、 

いつもありがとうございます、 たか

テンプレート! 
PCが 相性が悪いのか 見てもらったら 交換してありました、
2013.08.25 00:02 | URL | たかちゃん #JyN/eAqk [edit]
たかちゃん様
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

確かにターザンもジャングル住まいでしたね。
でも彼は教養を持ち合わせていたような気がします。
フィクションの世界ですからね。実際のジャングル住まいは
相当厳しいと思います。

愛新覚羅
2013.08.25 07:35 | URL | aishinkakura #- [edit]

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