よくぞいってくれました。

Posted by aishinkakura on 10.2014 お気に入り 2 comments 0 trackback
吉川美代子 女性アナウンサーの草分け的存在、吉川美代子氏(TBS)の新著が話題です。「アナウンサーが教える 愛される話し方」(朝日新書 2013.12.13発売)中身はアナウンサーの声の出し方、プレゼン、司会、スピーチのノウハウなのですが、その最終章が圧巻で、今の女子アナブームをケチョンケチョンにこきおろしています。吉川氏は1977年にTBS入社後、37年間アナウンサー一筋で活躍してきて今年5月に定年を迎えます。
「わたしはこれまでずっと"女子アナ"ではなく、"女性アナウンサー"としてプライドと自覚を持って仕事をしてきました」という吉川氏。それだけに今の"女子アナ"が我慢ならないようです。
 吉川氏によると、今のアナウンサーには4つの亜種があり、"男性アナウンサー" "女性アナウンサー" "ベテランアナウンサー" そして"女子アナ" だといいます。吉川氏が許せなかったのは、最後の"女子アナ"です。その批判の凄いこと。
「女子アナがアナウンサーの亜種であろうが、新種だろうが、週刊誌やスポーツ紙の記者やカメラマンにとっては、まさに飯の種、ありがたい存在に違いありません。一方で、心ある視聴者にとっては、タレントのようなかっこうをしたり、漢字を読み間違えたり、放送界の環境汚染源といえるかもしれません」
「必ずしも、"女子アナ"は放送局の社員とは限りません。タレント事務所に所属している"女子アナ"もいますが、ニュースを読む機会は多くありません。いまどきの高校生と変わらない遊び着ファッションと、甘えた声でニュースを読むことがあります。原稿の内容を理解しているのかは、はなはだ疑問です」
「放送局社員の"女子アナ"はどうでしょうか。わたしが新人アナウンサー研修で、みっちり教えたはずの発声や発音やアクセント、間違いやすい表現、言葉づかいなども、"女子アナ"にかかれば、無残にも砕けちり、粉々になって消えてゆくことがあります。漢字を読めないことを売り物にする"女子アナ"さえいます」
 極めつきは、以下の部分で、まさしく一刀両断です。
「パパラッチに追い回され、ボーイフレンドとのデートや買い物姿を写真に撮られる。でも"女子アナ"はめげません。細い脚を誇示するような短いスカートでしゃがむ。公道でキスをする。"女子アナ"はサービス精神旺盛なのでしょうか。これでは、写真週刊誌にねらわれても自業自得と言わざるを得ません」
 よくぞ言ってくれました。私も最近のタレントのような女子アナにはへきえきしていましたので胸がスキッとしました。

日刊ゲンダイより



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▶ Comment

こんにちは。
女子アナがタレントさんのようになってきたのは「ひょうきん族」の頃からじゃないでしょうか。
もう20年以上前ですね。
衣装も髪型もテレビ局やプロデューサーの意向でしょうから女子アナだけの責任ではないでしょう。
衣装や髪型で話し方も変わることもあるでしょうし。
おばちゃんも着物を着るとおしとやかになりますから~。
中にはイヤイヤながら”女子アナ”を演じている女性アナウンサーもいらっしゃるのではないでしょうか。
今はじっと我慢して40才過ぎを見据えているかも知れません。
今日はちょっと女子アナの味方をしてみました(^0_0^)
2014.01.10 11:07 | URL | おばちゃん #JyN/eAqk [edit]
おばちゃん様
こんにちは。コメントありがとう御座います。

勿論テレビ局の方針でしょう。ひょうきん族の頃からかも知れません。
バラエティー番組に出たり、物真似番組に出て以外な面を披露する
のはいいのですが、肝心な本職がおろそかになっているようです。
最低でもニュースはしっかり読んでもらいたいと思います。
吉川さんもその辺を指摘しているのだと思います。

愛新覚羅
2014.01.10 11:26 | URL | aishinkakura #- [edit]

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