1月に亡くなったジェフ・ベックを偲んで演奏しています。イントロのところのサスティーン(長音)がうまくできませんでした。また速く弾くところはいつものように誤魔化しています。でもムードだけは出ているのではないでしょうか。
1975年発売のアルバム「ブローバイブロー」のなかの1曲で当時としては話題作でした。ハードロック全盛の時代にこんなムーディーなインストルメント曲を出したのですから、やはりギターの天才と言われる所以です。
邦題は「悲しみの恋人たち」でしたが珍しく放題もぴったりだと思いました。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。
心の底のもやもやが感じられます。恋人としてもう終わりだけど、ほんとうはまだ未練があって愛する気持ちが残っている、と言う感じでしょうか。今日はしっとり素敵なパフォーマンスでした。
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。
イントロの長音の部分はビブラートを使うのですが
苦手ですのでかえって短くなってしまっています。
ハードロック全盛時代にこんな曲があったなんて
信じられませんね。最初に聴いたときは衝撃でした。
愛新覚羅
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。
そうなんです。サスティナーを使いたかったのですが
この曲1曲のために購入するのもなあ~と躊躇して
しまいました。
イントロが良くないですよね。
亡くなった方を追悼していくのもいい考えですが
曲を知っている人もいれば知らない人もいますので。
鮎川さんは博多弁バリバリと黒いレスポールしか知らないのです。
愛新覚羅
愛新覚羅様
こんにちは。素敵な演奏ありがとうございます。
サスティーンに失敗しているなんて、言われても気づかないほど感心しました!笑
エレキの音の出し方のお手本を見る思いです。既に来月が楽しみです!
こんばんは。コメントありがとう御座います。
オリジナルを聴いていただければわかりますが、音が切れて
しまっているのです。もっと余韻がなければならないのです。
ああ未熟です。
来月は明るい曲にするつもりです。
愛新覚羅
おっしゃりたいこと分かります。ピアノでもペダルを踏んで音を保ちます。
ベックのイントロはヴィヴラートを続けながら次のハーモニーに連結しているので、これは器具の助けが無いと難しいでしょうね~
でも、無しでこれだけ雰囲気出せるなら天晴れです!
こんばんは。コメントありがとう御座います。
エレキギターの場合はサスティナーというエフェクターを
使って音を伸ばすことが多いのです。ベックも使っている
と思います。
まあ未熟さは長音の部分だけではないと思いますが。
愛新覚羅
雰囲気あるかっこいい曲ですね~。
お酒飲んでふらふらしてるときにいい感じです(^^)/
鍵コメ様
こんばんは。コメントありがとう御座います。
そうですか。お母様は大変だったのですね。
お墓の順番は年齢通りにはいかないものです。
私の父親は50歳で亡くなり、私の家内は54歳で亡くなって
います。96歳の母親はまだ生きています。
ぼやぼやしていると私の方が先になるかもしれません。
愛新覚羅
trackbackURL:https://twopen.blog.fc2.com/tb.php/3963-a5e6acb4