「レジ袋を買って複数回使うほうがエコ」専門家が指摘 

Posted by aishinkakura on 02.2021 未分類 8 comments 0 trackback
レジ袋無料バイオマス 私は以前からエコバック反対派で、何回かこのブログにもレジ袋有料化について疑問をなげかけてきました。最近私の持論を擁護するような記事をみつけましたので嬉しくなり、ここに転載させて頂きます。AERA 2021年6月14日号の記事です。
 
 レジ袋有料化で実際にポリ袋の使用量は減らせているのだろうか。サステナビリティコンサルタントの安藤光展さん(39)は悲観的です。
「有料化以降のプラスチックごみ発生量について、データはまだ出ていないのですが、エコバッグの使用が広まってもポリ袋を使う機会は相変わらず多く、『何割かは減っている可能性があるが、正直あまり期待できない』が私の見解です」と言っています。

さらに安藤さんは、「エコバッグを持つこと自体」にも警鐘を鳴らしています。環境省の調査では、エコバッグを「複数持っている」と回答した人は7割以上だそうです。
 英国の環境庁が2011年に発表した調査では、「地球温暖化の可能性」をレジ袋より少なくするには、エコバッグを131回以上使う必要があるとの報告もあるといいます。理由は、エコバッグを作ること自体の環境負荷です。

エコバックを製造し、運び、そのために人が動き……というサプライチェーンの環境負荷。これは私たちの多くが知らない大きな「落とし穴」だと安藤さんは言います。

 加えて、いまはコロナの感染対策で、エコバッグを頻繁に洗う人も多いです。その洗浄による水の汚染や、水を運ぶ際のエネルギーによるCO2排出などでも、環境負荷がさらに高まっているはずだと指摘しています。

「実際には131回どころではないでしょう。皆さん、知らず知らずのうちに、エコバッグという環境負荷を自分の生活にため込んでいるんです」

 では、「レジ袋は辞退してエコバッグ」と「レジ袋をもらい続ける」。どっちがエコなのか? 安藤さんは即答でした。
「レジ袋を買ったほうがエコだと思います。エコバッグを作って、洗って、捨ててとなると、環境コストを回収するのは本当に大変。レジ袋は買って、必ず『複数回』使い、廃棄する。その方がトータルで見れば絶対に環境負荷は低いです」
有料化でエコバッグ持参が増えることは、プラスチックごみに興味を持つ「きっかけ」として悪くないでしょう。ただ、それだけでエコを達成できるほど問題は簡単ではないのです。


 実際、安藤さんのおっしゃる通りだと思います。私が買い物に行っているスーパーはバイオマス25%を使用したレジ袋ということで今まで通りつけてくれています。たまには有料の店も行きますが必ず有料でレジ袋を購入しています。エコバック反対派です。




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