Danger Zone(Kenny Loggins)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 14 comments 0 trackback


 トム・クルーズの代表作「トップガン」に挿入されていたケニー・ロギンスの曲です。トップガンでは主に3曲が使われていますがこの曲は戦闘シーンで使われていました。勇ましい感じのする曲ですよね。
 この曲だけでは映画のムードが出ないので最初に映画のプロローグを加えてみました、そして曲の背景には戦闘機同士の戦闘シーンも入れてみました。




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ギター人気が復活

Posted by aishinkakura on 13.2023 ギター関係 6 comments 0 trackback
ぼっちざろっく0 国内のギター・電気ギターの販売金額は2022年に約75億円と、新型コロナウイルスの感染拡大前の19年と比べて2割以上増えています。フェンダーの日本法人、フェンダーミュージック(東京・渋谷)のエドワード・コール社長によると「コロナ下で米国だけで1600万人以上、世界では推定3000万人がギターを始めた」といいます。

 コロナ感染拡大による巣ごもり需要は一服しつつありますが、一方でアニメ人気がエレキギター需要を押し上げているようです。ギターを愛する少女がバンド活動を通じて成長する姿を描く漫画「ぼっち・ざ・ろっく!」のアニメ放送が始まったのが22年10月。アニメではギブソンのエレキギターのレスポール・カスタム、ヤマハのPACIFICA(パシフィカ)シリーズが登場しています。アニメ登場後から約2カ月間で、ヤマハの同シリーズ全体で前年比3~4倍の売り上げを記録したそうです。

 これは私のような中古ギター愛好家にとっては喜ばしいことです。なぜかと言うとギターを始めて1年以内で挫折する人が90%というデータがあるからです。中古業界に沢山流れてくると思います。物が沢山あれば値が下がるのが資本主義の世の中です。2~3年後が楽しみです。




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Good Times Bad Times(Led Zeppelin)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 10 comments 0 trackback


 久々にレッド・ツェッペリンの曲を弾いてみました。この曲は彼らのファーストアルバム(1969年)の1曲目に入っている曲ですから一番聴く機会の多かった曲ではないかと思います。ジミー・ペイジのギターリフは低音部をr使うことが多いのですが、この曲も低音部のリフからはじまっています。低音部のギターとベース、そしてバスドラムの低音。そこにロバート・プラントの甲高いボーカルが妙にマッチしているのですよね。



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A Taste Of Honey(the Ventures)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 8 comments 0 trackback


 7月はベンチャーズを取り上げました。この曲は元々ベンチャーズではなく。ハーブ・アルパートとティファナブラスという管楽器の入ったバンドが演奏していました。それをベンチャーズがエレキ版としてカバーして世に出しました。邦題は蜜の味です。私にはベンチャーズ版の方が耳に残っていましたのでそれを元に演奏してみました。単純な曲なのですが原曲も最後に転調して変化をつけています。



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Take On Me(a-ha)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 14 comments 0 trackback


 先日13回忌のことを記事にしましたが6月1日が命日です。12年前の今日家内は亡くなりました。元々7才違いだったのですがこれで19才違いになってしまいました。遺影と比べて私が歳をとりすぎている感じがします。

 それはそれとして今日は1日ですのでいつものようにギター演奏を掲載しています。今月はa-haのTake On Meです。彼らはノルウェーのバンドなのです。珍しいですね。私は北欧といえば知っているのはアバとスプートニクスくらいです。Take On Meは覚えやすいメロディーなので親しみがありますね。



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San Francisco(Scott McKenzie)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 8 comments 0 trackback


 皆様は1967年といえば何をなさっていたでしょう?私は勉強をしない高校生でした。アメリカではベトナム反戦運動が盛んでフラワームーブメントという運動が起きていました。武器よりも花を持とうという若者が髪を伸ばしたりドラッグでトリップしてみたり、サイケデリックアートが流行するなか、ヒッピーが街を闊歩した時代です。
 そんな時代のなかで流行った曲が今回の「サンフランシスコ」邦題は「花のサンフランシスコ」です。つい最近まで作曲もスコット・マッケンジーなのかと思っていましたが、ママズ&パパズのジョン・フィリップスだそうです。当時はフォークロックと呼ばれたジャンルの曲です。この曲が懐かしいと感じた方はきっともうすぐ後期高齢者になられる方でしょう。(笑)




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Cause We've Ended As Lovers(Jeff Beck)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 11 comments 0 trackback


 1月に亡くなったジェフ・ベックを偲んで演奏しています。イントロのところのサスティーン(長音)がうまくできませんでした。また速く弾くところはいつものように誤魔化しています。でもムードだけは出ているのではないでしょうか。
1975年発売のアルバム「ブローバイブロー」のなかの1曲で当時としては話題作でした。ハードロック全盛の時代にこんなムーディーなインストルメント曲を出したのですから、やはりギターの天才と言われる所以です。
 邦題は「悲しみの恋人たち」でしたが珍しく放題もぴったりだと思いました。



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Tears in Heaven(Eric Clapton)

Posted by aishinkakura on 01.2023 ギター関係 12 comments 0 trackback


 クラプトンが最愛の息子の死をいたんで1992年に発表した曲です。「僕が天国に行って会っても覚えていてくれるね」という何とも悲哀に満ちた曲です。今回は歌詞なしでギターだけで弾いています。難しいところは私なりに誤魔化していますし、曲自体も短くしています。ギターマイクのセッチングが悪く音がビビっている箇所もありますがご容赦下さい。




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