
2012年の12月にバリスタを購入し便利に使ってきましたが先日壊れてしまいました。スイッチを入れると内部からお湯が漏れてきてしまいコーヒーが入れられません。マニュアルにはこの辺の故障のことは載っていませんのでネットで検索してみました。そうしたところチューブが破裂することがあるそうです。修理に出すと5000~7000円ほどかかります。新品でも同じくらいですから新しく買った方が得だと思い買い替えました。デザインは最近少し変わっているのですが旧タイプのペンギンのようなデザインのものもあったので旧タイプにしました。なかなか愛嬌のある形なので気に入っているのです。全く同じかと思ったらスイッチ類が少し変わっていました。濃度調整ができるようになっていました。ロングセラーになってきているので改良しながら販売しているのですね。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

TBSニュースで中国の嫁不足のことを報道していました。一人っ子政策が最近まで続いていた中国では一人だけなら男の子と、女の子を妊娠した場合は中絶してしまうことが多かったため圧倒的に男子が多くなって男女バランスが崩れてしまっているとのことでした。状況は深刻で本人に任せておけないので親がプラカードを持って嫁さがしをしている光景が映しだされていました。
女性達からみればいい条件で旦那を探すことが出来ます。収入や持ち家、車などの条件をつけている女性も多いそうです。中国はすでに少子高齢化になってきていますし、今後日本以上に高齢化が進んでくるということになっています。更に結婚できない人も多くなり少子化も加速度的です。国家政策でなにかやるときは綿密な計画のもとにやらなければなりませんね。しかも短期間で終わらせるべきです。共産党に対しての政治批判は出来ないのですから、だれもいさめる人がいないのでしょうね。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。
あるサイトにあった話が面白かったので紹介するためにそのままコピペしました。カレーとライスと福神漬けの話なのですが仕事関係と照らし合わせても良くある話だと思います。

福神漬け: 「トリオ解消だ」
ライス: 「どうしたどうした」
カレー: 「理由を聞かせてよ」
福神漬け: 「対等じゃねえんだよ、俺たちの関係性が」
ライス: 「いやー、そんなことないよ」
カレー: 「大局的に見れば、私たちは別々の料理なわけだし、そんなこと言い出したらお互いさまじゃん」
福神漬け: 「この前ライブやったときの野次が忘れられねえよ。『福神漬けいらないよ』~、『らっきょうは~?』って」
ライス: 「僕だって『ナン出せよ』っていわれた」
カレー: 「でも好みがあるんだから、そんなこと気にしてられないよ」
福神漬け: 「でも、お前らはこのトリオじゃなくてもやっていけるだろ。なんなら一人でもやっていける。俺にはないんだよ」
ライス: 「ま、マネージメント次第じゃないかな」
福神漬け: 「……ッハ! いいよな、寝ながらでも他の相方候補たちから引く手数多なお前らはよ」
カレー: 「そんな言い方……」
福神漬け: 「いいか、俺はお前たちのために生まれてきたわけじゃない」
カレー: 「それくらいは分かるよ」
福神漬け: 「でも世間はそう見てくれない。それが俺は嫌なんだ」
ライス: 「(……カレー用に作られてると思ってた)」
福神漬け: 「だから解散だ。俺はこの界隈から消える」
ライス: 「やめてどうすんだよ」
福神漬け: 「漬物界隈に戻るさ」
カレー: 「それこそ無茶よ! 生き残れるわけないわ」
福神漬け: 「ああ、本望さ。少なくとも、お前らの数多ある組み合わせの一つでいるよりはな」
ライス: 「そんなに僕たちが嫌いなのかよ!」
福神漬け: 「そうじゃねえ。でもライスもカレーも、もう残ってねえじゃねえか」
余った福神漬け単品を黙々と食べながら、こんなことを考えていた。
虚しすぎる……。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。
私はこのブログでも言っています通り1949年の生まれ、いわば団塊世代の最後年です。私の翌年からビックリするくらい人数が減っています。私の通っていた埼玉県草加市の中学は1クラス60人×13クラス≒800人(1学年) 1~3年だとこの3倍で2400人です。ところが私が3年生のときに下級生のクラスをみると1学年で10クラスもありませんでしたので空き教室まで出ていました。なぜこんなに極端に人数が減っているのだろうと思ったことは思ったのですが追及しませんでした。
ところが先日の産経新聞記事をみるとこれにはGHQの影が見え隠れしているというのです。
一つは人数が増え続けると食糧メーデーが起こると心配させたこと。労働運動の広がりによる共産化への警戒だったようです。発展途上国の人口急増が共産主義に結びつくという見方は戦前から強かったのですが、「人口が急増している日本も例外ではない」と認識したのことです。
もう一つは女性の地位向上です。それまで奴隷のように子供を作らせられていた女性達が女性の自由に芽生え人工妊娠中絶の必要性も出てきました。そこでGHQの目に留まったのは、戦前、産児制限の普及運動に取り組んでいた加藤シヅエ氏(1897~2001年)たちだったようです。産児制限を合法化し日本に定着させる推進役となることを期待し、女性の立候補が認められた昭和21(1946)年の戦後初の総選挙で、加藤氏らを後押ししたそうです。
これで私の次の年から急に人数が減ったカラクリが分かりました。自然増でも自然減でもなかったのですね。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

Googleは米国時間2月3日、同社の「Google Fiber」ブロードバンドサービスへのアクセスを公営住宅居住者に無料で提供することをブログ記事で明らかにしました。この取り組みはまず、Googleが2011年に初めて全面的に光ファイバーを用いたネットワークを展開した、カンザス州カンザスシティで開始されます。
すでにGoogleは、テキサス州オースティンで低所得者に無料のインターネットサービスを提供しています。だが、同地で無償提供されるサービスの通信速度は、有償の顧客に提供している1Gbpsの接続よりも遅いのが現状です。カンザスシティで低所得の公営住宅居住者に提供されるのは、この1Gbpsの接続です。
Googleは、一般的な家庭向けブロードバンド接続より100倍速い1Gbpsのサービスに、通常70ドルを課金しています。今回決まった高速インターネットの無償提供は、低所得者の経済的負担の一部を軽減するものと言えるでしょう。
「低所得世帯にとっては、インターネットへのアクセスが、経済的な豊かさを得るか、後れを取るかの分かれ目になる可能性がある」と、Google Fiber担当バイスプレジデント、Dennis Kish氏はブログ記事で述べました。「(だが)家賃の安い住宅に住む家庭では、インターネット接続を手に入れるにあたり、コストが最大の障壁の1つになりうる」この発表は、2015年にGoogleがObama米大統領のConnectHomeプログラムへの参加を表明した際の約束が履行されることを意味します。ConnectHomeは、全米の27万5000世帯以上の低所得世帯に、高速ブロードバンドへのアクセスを提供するために発案されたプログラムです。
日本の話ではありませんがいいお話ですね。グーグルも広告だけでせっせと稼いでいるわけではなかったようです。
元記事:C-Net Japan
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

素晴らしい眺望で人気のタワーマンションですが、良いことばかりではないようです。カナダの研究グループは、マンションの高層階に住む人は低層階に住む人に比べ、心筋梗塞などで心臓が止まった後に生き延びる割合が低いとする研究結果を、1月18日発行のカナダ医師会誌「CMAJ」(電子版)に報告しました。心停止で病院に運ばれ、生きて退院できた割合は、1~2階の4.2%に対して16階以上で0.9%、25階以上ではゼロだったといいます。
人口密度の高い都市部を中心に、高層マンションが次々と建設されているのは日本だけではありません。この調査が実施されたカナダでも建設が進み、トロント市では2006年から2011年にかけて高層マンションの住民が13%増えたといいます。
研究グループは、2007~12年にトロント市などで、心停止で病院に運ばれた8,216人を対象に調査をしました。
その結果、生きて退院できた人の割合は、1~2階の住民で4.2%(5,998人中252人)だったのに対し、3階以上の住民では2.6%(1,844人中48人)、16階以上では0.9%(216人中2人)と大幅に低下。さらに、25階以上の住民(30人)では生存者がいなかったといいます。
この原因として、高層階の住民が心停止状態となった場合、救急車を呼んでも救急救命士が部屋までたどり着くまでに時間がかかり、心臓マッサージや自動体外式除細動器(AED)などの救命処置が遅れやすいことが考えられます。なお、公共施設や共同住宅などでの設置が広がっているAEDですが、この調査では近くにいた人がAEDを使用していたケースは1%に満たなかったそうです。
では、高層階の住民の救命率を高めるにはどうしたらよいのか。研究グループは「救急救命士がいち早くたどり着けるよう、専用のエレベーターを確保する」あるいは「マンションの管理人が救急救命士の到着前にエレベーターを1階に呼んでおく」、「近くにいる人がすぐにAEDを使用できるよう、設置場所を工夫する」などを対策として挙げています。
でも1階2階であっても4.2%しか助からないのですから高層階の人の生存率をあげたところでたかが知れていますね。もっと他に手はないのでしょうか。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

「もうあかん やめます!」の垂れ幕を掲げながら、長年営業を続けた名物店が消えます。大阪市北区の靴店「シューズ・オットー」。経済の荒波にもまれながら、ユニークな宣伝文句で客を引きつけてきましたが、店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩したこともあり、今月20日、ほんまにほんまの店じまいとなりました。
大阪・西天満の交差点角。古ぼけた黄色いテントのひさしには、よごれで薄くなった「店じまい売りつくし」の赤い文字。ウォーキングシューズ千円、スニーカー500円――。床面積33平方メートルの店内には格安商品がずらり。隅には靴箱が積まれ、客が数人入ればもういっぱいです。
39年前、店主の竹部さんは、飲食店や金物屋などが立ち並んだ西天満に店を構えました。安売りにこだわり、いつも赤字ぎりぎり。「変わったことをしないと、小さな店は生き残れなかった」と振り返ります。
ユニークな宣伝文句も、店を残すための秘策でした。創業当初、売り上げが伸びず、冗談でテントに「店じまい」と入れると、いつまでも閉店しないことを面白がった人が靴を買ってくれたということです。
こういういつも閉店セールをしている店ってありますよね。でも決して閉店しません。今回のは体調の問題ですから仕方ありませんね。
元記事:朝日新聞デジタル
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

栃木、群馬、埼玉の3県境の境界点の正確な位置を確認しようと、県境に接する3市町が測量調査をしているそうです。「県境マニア」と呼ばれる愛好家に着目し、新名所として売り出すためだそうです。
この3市町は、栃木県栃木市、群馬県板倉町、埼玉県加須市。明治から大正期の渡良瀬川の改修工事で、河川の上にあった3県境が陸地になったものの、正確な位置は分からないままとなっています。現在は田んぼで、地権者が置いた3県境を示す手作りの看板があるだけです。
3市町によると、3県境は全国に40カ所以上ありますが、大半は山間部や河川にあり、簡単に足を運べる平地にあるのは珍しいということです。ネット上で話題になり、テレビ番組で取り上げられるなど、珍しいもの見たさに訪れる人も多いとのことです。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

半月前に予約投稿していますのでこの記事がアップされる頃は買い手がついているかも知れません。ヤフーは今月3日、オークションサイト「ヤフオク!」に、メガソーラー(大規模太陽光発電所)が初出品されると発表しました。国が電気を買い取る制度の認定を受けた時期が古いため、いま認定されて建てる設備より高値で電気を売れるのが魅力だとしています。
自然エネルギー事業者のウエストホールディングス(広島市)が広島県三原市に建設中のメガソーラーを出品しました。発電能力は約500キロワットで、11月から電気を売れるそうです。入札資格は事前審査に通った法人、入札期間は12~19日の予定。最低落札価格は約1億6千万円(税別)です。
最大の売りは1キロワット時あたり32円(税別)で電力を売れる権利。2014年度に国の固定価格買い取り制度(FIT)の認定を受けたため、今年度認定の施設より5円高い価格です。買い取り価格は年々下がっており、古い認定の方が同じ発電量でもたくさん稼げる状況が生まれているとのことです。
ヤフオクは利用者が多いですがこの商品は買い手が限られてしまいますね。複数でせるからオークションなのですが果たしてオークションは成立したのでしょうか?運搬日もかかりそうですし設置する土地も必要になることでしょう。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

ドーナツ型テーブルタップ「MOGICS」というのがあるそうです。まだ支援募集中ということで発売はさせていません。
MOGICSは、旅行で持ち歩くことを想定した、直径82mmとコンパクトながら口数が多い優れもののACテーブルタップです。急速充電対応のUSBポートも2つ備えているので、携行するACアダプタを減らすことが出来ます。
最大の特徴は、ドーナツ型ボディの外側面にコンセントの口を設けたデザイン。このような工夫により、大きなACアダプタでもほかのコードやACアダプタを妨げにくく、口が空いているのに挿せないといった問題が発生しません。しかも、穴の部分には専用のコンセント変換アダプタをピッタリ納められるようになっています。
MOGICSには文字通りドーナツという名の「Donut」に加え、ベーグルと呼ばれる「Bagel」モデルがあるそうです。いずれもACポートが5つ、USBポートが2つ設けられていますが、DonutのACポートはすべてUSタイプなのに対し、BagelのACポートは1個がUSタイプ、残り4個がUK/EU/AU/USのユニバーサルタイプとなっているそうです。
便利なのですぐに発売すればよさそうなものですがリスク回避で支援と称する形式をとっていますので私には入手方法が解りません。便利そうですが旅行にもいかないので必要はなさそうです。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

WHO=世界保健機関は、タバコを吸うシーンがある映画などについて「世界の若者たちを喫煙に誘導している」として、各国に対して成人向けに指定するよう勧告しました。
WHOは1日、タバコに関する報告書を発表し、タバコの広告の規制が世界各国で強まる一方で、映画やドラマには規制がないと指摘しています。そのうえで、タバコを吸うシーンがある映画などは「世界の大勢の若者たちを喫煙に誘導している」として、映画などの登場人物に影響を受けて未成年が喫煙を始めるのを防ぐために、各国に対して、喫煙シーンがある映画などを成人向けに指定するよう勧告しています。
WHOによりますと、アメリカでは2014年のハリウッド映画のうち喫煙シーンがある作品が40%余りに上ったほか、喫煙を始めた未成年のうち37%が映画などをきっかけにタバコを吸い始めたという調査結果もあるということです。
日本でも子どもが見るアニメ映画などで喫煙シーンがあり、WHOは、こうした映画などを成人向けに指定するよう各国に勧告することで、未成年の喫煙を抑えたいとしています。
これはNHKニュースでやっていたのですが、いくらなんでもやり過ぎではないでしょうか?昔の映画は殆ど喫煙シーンがあります。特に刑事ものや新聞社のオフィスのシーンは喫煙所のような感じです。子供は昔の映画が観られなくなってしまうのですね。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

あるサイトに出ていたのですがタイトルだけ見たら意味が解りませんでした。画像もあったのですが冬用のタイヤかと思ってしまいました。実は車を走らせる前にボンネットをバンバンとたたき、冬場にぬくもりを求めてエンジンルームに入り込んでいる猫に知らせる。「猫バンバン」という確認方法だそうです。今ツイッターなどで広がっているようです。「猫を死なせないように」との思いを込めた日産自動車の国内公式ツイッターが昨年11月、猫の写真を付けて呼びかけ始めました。小動物は車体のすき間からエンジンルームに入ることがあり、ファンベルトが回ると巻き込まれる恐れも。そこでマーケティング担当社員らが「冬場の啓発の一つ」として発信したそうです。
リツイート(転載)は1月末の時点で1万に迫り、「優しいツイートをありがとにゃ~」「気をつけなきゃ!」といったコメントも寄せられた。予想外の広がりを受け、日産は「さらに周知を」と「#猫バンバン プロジェクト」を開始。特設サイトをつくり、猫をあしらった枚数限定のマグネットを用意しました。いいことですね。ただこのロゴのデザインは解りにくいと思います。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

キーボードに無変換キーと変換キーってありますよね。これは何のためについているのか知りませんでした。というよりスペースキーで変換はこと足りてしまうので使ったことさえありませんでした。でも気になったので調べてみたら無変換キーはカタカナに変換できるのですね。F7を叩くのよりは手元にありますから効率はよさそうです。さらに解からなかったのが変換キーです。スペースキーで変換できるのに何でわざわざあるのでしょうか?これも調べてみたら解かりました。変換キーで変換していると誤字を見つけた場合にあとからその個所を選択して再度変換キーを押すと再変換できるのでした。いまさらながら納得した次第です。当たり前だと笑っておられる方もいらっしゃるでしょうね。
ただこれはWindowsの場合であってMacの場合にはその位置に英数キーとかなキーがありますのでこの方法は通用しません。念のため。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

私のブログに訪問いただいているブロガーさんもペット好きな方が多いのですが、ペットフードメーカーの業界団体「一般社団法人ペットフード協会」(東京都)が1月29日、昨年の全国犬猫飼育実態調査の結果を発表しました。推計飼育数は犬が前年比4・1%減の991万7千匹、猫が同0・9%減の987万4千匹。犬は前年より40万匹以上減ったが、猫も微減したため犬を上回りませんでしたがほぼ並んだ格好です。
協会は「犬の飼育数は減少、猫は横ばいの傾向が続いている」と分析しています。「一人暮らしやシニア層が増え、犬の世話が難しくなっている。猫は散歩の必要もなく、支出面でも負担が比較的少ない」と説明しています。犬と猫の飼育数は13年が約113万匹差、14年は約39万匹差だったのが、今回約4万匹差にまで縮まっています。
そういえば犬は散歩が必要ですから夏でも冬でも連れてでなければなりませんね。老いてくるとそれが負担になってきます。犬を飼っているときに椎間板ヘルニアで苦しんでいたときがありました。歩くのが苦痛で散歩に行けませんでした。もう一生このままなのかなと悲観し、また犬と散歩することが出来ることを夢見ていましたが幸いなことに完治して再び犬と散歩できるようになったときは神様に感謝しました。しかしそのワンちゃんも他界してしまい今の自分の年齢を考えるともう飼うことができないのが残念です。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

先日面白いWebサービスを発見しました。絵文字を自動で見つけてくれるのです。私の場合はたまに顔文字は使いますが絵文字は使いません。しかしながらアイコンとして必要なときがありますので利用価値があります。そのサイトは
THE EMOJINI 3000といいます。自分の持っている写真をアップロードするとそれに関連した絵文字を3個表示してくれます。そしてそれがダウンロードできます。メールアドレスなどの登録も不要ですぐに利用できます。残念なのは元写真と3個の絵文字がいっしょになってダウンロードされますので目的のものだけという訳にはいかないようです。ダウンロード後に画像ソフトを使って必要なものだけ切り取りしなくてはなりません。それでも適当なアイコンを探していてなかなかみつからないときには便利だと思いました。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

サンワサプライという会社があります。ちょっとした家電用のアイデア商品を扱っている会社で私も何個かこのメーカーの商品を購入しています。そして新商品とかキャンペーンなどのメールが配信されてきます。先日はコンセントの広告が配信されました。良くみるとなかなかの優れもののようです。まず色が木目でフローリングの部屋にも畳の部屋にもマッチします。それから差込口が上ではなく横についているので配線が持ち上がってしまうことがありません。価格は1980円ですから普通のコンセントよりも少し高いのですがいいなあと思いました。しかし私の部屋は白なので普通の白いコンセントの方がマッチしています。使えないのが残念です。そのほかにもこのメーカーには購買心をくすぐる商品が沢山あり、メール配信が楽しみです。普通はメーカーからのメールなんて邪魔者なのですがこのメーカーだけは歓迎です。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

力仕事が多くて泥にまみれる――。そんなイメージもある農業高校で、女子の割合が近いうちに全国で5割を超えそうになっているそうです。農家の減少などを理由に男子が激減する一方、ペットを育てたりケーキやパンを作ったりする授業の充実で、女子の人気が高まっているようです。
東京都立園芸高校(世田谷区) は農業高校のひとつで、園芸、食品、動物の3学科があります。全校生徒143人。このうち女子は95人で、約7割を占めています。1989年度に初めて女子が男子を逆転し、男子が多かった造園科を動物科に改編した2006年度には、3学科すべてで女子の数が男子を上回りました。
徳田安伸校長は「農業高校は男子が多いというイメージは大きく変わりました。学びが多様になり、女子の進路のひとつとして定着してきています」と話しています。
農業系といいますとまず泥で汚れているようなイメージですよね。東京農業大学応援団の大根踊りがあまりにも有名なので無骨なイメージが先に出てきてしまいます。園芸高校の場合はネーミングもいいのでしょうね。なにかお花畑のような雰囲気です。でも全国的にとなると○○農業高校という名前ですからイメージだけの問題ではなく女子が就職を有利にするという目的で入学しているのでしょう。なんとなく高校に入って、何となく大学に行っている今の風潮にあって貴重な人材が揃っているのだと思います。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

バイオリンやビオラ、チェロにコントラバスといった「バイオリン属」の楽器は、伝統的に楽器のボディ表面に「F」の文字をかたどった開口部のFホールを持っています。このホールの形状は17~18世紀ごろに確立され、それ以降はほぼ形を変えずに受け継がれてきたのですが、どのような経緯なのか調べたものがありました。
エレキギターやシンセサイザーなど、20世紀中盤から発達した電気楽器(または電子楽器)のように電気の力を借りて大きな音を再生できる楽器とは異なり、弓でこすった弦の振動をボディで共鳴させるバイオリンなどの弦楽器は、その進化の中で「いかに音を大きく鳴らすか」ということが進化の狙いの1つとされてきました。そんな進化の過程で生みだされたのが、楽器の表面部分にある「表板(おもていた)」に「サウンドホール」と呼ばれる開口部を設けるという方法です。このサウンドホールは長い楽器の進化の中で次第に形状が変化し、現代のようなFホールにたどり着いたといわれています。
このFホールの伝統は、同じ弦楽器に分類されるギターの一部のモデルにも受け継がれています。しかし、ギターが次第に電気の力を借りるようになると、Fホールは「音量をかせぐため」という本来の目的よりも、デザイン的な要素が強まっているともいわれています。
バイオリンにおけるFホールの歴史をたどると、その起源は10世紀ごろに使われていたバイオリンの先祖「fithele」にたどり着くと考えられています。fitheleは後にバイオリンを意味する「フィドル(Fiddle)」の語源にもなった楽器で、上の図のいちばん左のように、表板の左右に円形のサウンドホールが設けられていました。その後、サウンドホールの形状は丸形から半円状、「C」の字へと変化し、さらに上下端を丸くかたどったものに変化。そして前後長が長くなり、細くなったCの字型を経て、現在のF字型へと変化してきたと考えられています。現代のバイオリンの形状を確立したのは、17世紀から18世紀ごろにバイオリン造りを行っていたイタリアのアマティ家やストラディバリ家、グァルネリ家などの一族であると考えられています。なぜF字型がいいのかは音響的な根拠があるらしいのですが難しいので省略します。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

マニアの方に朗報です。5万ドルあれば、あなたでもそのロシアのクラシック・スーパーカー(ただし、かなり使い込まれた中古品)を購入できるそうです。重量45トン、5インチ砲を装備した、ロシアの主力戦車T-72の話です。現在でも第一線の装備であり、ロシアには現在5,000台が配備されているといいます。
鉄のカーテン崩壊後、共産圏の払い下げ品が大量にあり余っていたチェコやスロヴァキア、ハンガリー、ポーランドの軍は、NATOの装備へと切り替えるためにソヴィエト時代の戦車を一掃しつつあります。あなたがもし十分なキャッシュをもっていて、さらに送料としてあと2万ドルほど支払えるなら、購入する資格は十分にあります。
「いずれも、軍隊からばかばかしいほどの安値で払い下げられたものです」と、プラハに拠点を置く軍用車両や装備のディーラー、Mortar Investmentsのヴォイチェフ・スヴォボダは言います。「公式には『廃棄された』ことになっている物資の一部は、実際には転売されているんです」
チェコ共和国内にあるディーラーでは現在、攻撃ヘリ、戦闘機、自走榴弾砲、水陸両用歩兵戦闘車、装甲人員運搬車、そして移動式ミサイル発射トラックと、あらゆる装備を入手することができます。そのすべてを民間人が、記念コインと同じくらい合法的に入手できるのです。戦車を取り扱っているディーラーからは、初期のロシア戦車T-55sやT-64s、より洗練されたT-80s、T-72と同時期のNATO軍の戦車、英国のチーフテンさえも購入できるそうです。マニアの方は1台如何でしょうか?ただし日本では法律上輸入できるか自宅に保管できるかはわかりません。銃刀法違反というのは聞いたことがありますが戦車がどうこうという法律はありましたっけ?
元記事:WIREDニュース
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

但しiPhone用、iPad用の話です。2015年のApp StoreでiPad向けにダウンロードされたアプリの中から、無料アプリランキングトップ25をご紹介するという記事をみていたらエクセル、ワード、パワーポイントなどのMSオフィスアプリが無料になっていることを知りました。
今までiPhone用、iPad用にはappleのPages(ワープロアプリ)、Numbers(表計算アプリ)を使っていました。パソコンではMSオフィスの2013を使っています。無料なら使ってみたいという気持ちになりましたが考えてみたらiOS用はインストールはしていますがキーボードが使えないのと文字が小さくて見にくいので実際に使ってはいません。それにMicrosoft製品は極力使わないという勝手な方針をたてていますのでやっぱりインストールするのは止めました。現役中であればオフィスソフトは必須ですしデータを読むだけでも利用価値はあるのではないかと思うのですが今はあまり使うこともありませんのでディバイス容量の無駄使いかと思いインストールをしなかったというところです。もし使ってみたいという方がいらっしゃいましたらApp Storeでダウンロードできますよ。
でもなんで無料なんでしょうね。使ってみたら使いにくい、やはりWindows用のオフィスソフトでなければということで購入を促しているのでしょうか。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

銚子電鉄といっても関東圏に住んでおられる方以外はご存知ないと思います。関東圏に住んでいる人でも知らない方が多い10駅しかないローカル線です。そんな銚子電鉄ですが昭和60年頃一時全国的に有名になったことがあります。NHKの朝の連続ドラマ「澪つくし」の舞台になりましたので知名度があがりました。しかしその後は元に戻って経営に苦しんでいます。
キャベツ畑に囲まれた住宅地にある銚子電鉄笠上黒生(かさがみくろはえ)駅に昨年12月、「髪毛黒生」の看板がかかりました。銚子電鉄からネーミングライツ(命名権)を買った都内の頭皮ケア製造販売のメソケアプラスがつけた駅の愛称です。
銚子電鉄は昨年5月、収入を確保するため9駅の命名権を売りに出しました。従来の駅名は残して、前後に愛称をつけ、駅舎やホームに表示するほか、車内の案内放送や時刻表でも使っています。
隣の西海鹿(あしか)島(じま)駅の愛称は銚子電鉄の主力商品「ぬれ煎餅(せんべい)」の生地を納入する市内の米店が購入し、「三ツ星お米マイスター根本商店」と名付けられました。
銚子電鉄は東日本大震災後の観光客減や減便の影響もあって経常損益は2014年度まで4期連続で赤字を計上。国・県・市の補助金や東京電力の賠償金のおかげで、営業赤字は1650万円にとどまっていますが、車両や施設の老朽化によるコスト増もあって経常損失は1億2414万円に上っています。そんななか、命名権販売は8駅で980万円の収入につながりました。
反応は様々だそうです。電車通学の男子高校生は「小学生は車内放送で大笑いしているし、評判は悪くない」。テレビで知り、記念写真を撮りに来る人もいる。笠上黒生駅近くに50年住み、毎日電車を利用する年配の女性は、「お金がないのだからしょうがない。電車がなくなったら困るんで」。と言っているそうです。米国発祥とされる命名権は2000年前後に日本でも各地に広がっていて銚子電鉄以外にもこのような駅名は出てきているそうです。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

JTが4月からということで特定銘柄ではありますがタバコの値上げを発表しています。
まず主力ブランドの「メビウス」(旧マイルドセブン)を税込み430円から440円に値上げします。たばこ税の軽減措置が廃止される「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」など旧3級品の6ブランドも30~50円値上げする方針です。
メビウスは計35種類あり、販売本数で国内シェア3割強のトップブランド。値上げは消費増税分を転嫁した2014年4月以来となります。1985年の民営化以降、増税以外の理由で値上げするのは初めてといいます。メビウスの販売本数は13年の644億本から、15年は587億本に減っているのが現状です。
JTはメビウスの高級化をめざしており、岩井睦雄・専務執行役員は「品質を向上させる投資を続けるため」と説明しました。旧3級品については、税金が上がる分は1箱あたり20円ですが、値上げに伴う減収見込み分も価格に転嫁したといいます。
昨今の情勢から消費税の特定品目8%据え置きの影響でタバコ税の再度引き上げかと思ったらそれとは別の話のようですね。私の場合はケントですから今回の対象ではありませんが値上げの話を聞くたびにドキッとしてしまいます。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

最近新聞をとらない家庭が多くなってきました。実際日本の新聞の凋落が止りません。日本新聞協会が集計した2015年10月時点での新聞の総発行部数(一般紙とスポーツ紙の合計)は4424万部と1年前に比べて111万部も減少しています。ピークは1997年の5376万部でしたから、18年で950万部減ったことになります。日本最大の発行部数を誇る読売新聞が一紙丸ごと消えたのと同じ減少数です。
なぜ、新聞が読まれなくなったのか。改めて言うまでもありませんが、人々の情報の取り方に劇的な変化が起きたことが大きいです。新聞の「紙」という優位性がインターネットの登場によって急速に失われていったのです。
新聞がピークだった翌年の1998年に米グーグル設立され、2002年にはブログが急拡大、2006年ごろからツイッターやフェイスブックといったSNSが急速に普及しました。このころから新聞の発行部数の急落が始まったのは決して偶然ではありません。
2010年以降、スマートフォンが普及し始めると、新聞の部数減少の傾向に拍車がかかりました。ここで「紙」を上回る利便性を持った「ツール」が登場したとみていいでしょう。ツールがどんどん進化し続ける中で、新聞の優位性はどんどん後退しています。
「新聞を広げて読むと他のお客様のご迷惑になりますのでおやめください」そんな車内アナウンスが行われるようになったのはいつごろからでしょう。かつて、朝の通勤風景と言えば、新聞を読みながらというのが当たり前でしたが、今では手のひらに乗る携帯電話より大きいものを拡げるのが「迷惑」というメンタリティに大きく変わっています。ツールとして「邪魔」、「不便」と感じられているのです。
元記事:現代ビジネス
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

少し前のTBSニュースで流れていました。東京の小さな印刷所が手作りした方眼ノートのことです。特許まで取ったのに全く売れずに在庫の山となっていたこのノートが突然、注目を浴び始めました。きっかけは制作者の孫娘がつぶやいた元日のツイッター。7千~8千冊あった在庫に対し、3万冊を超える注文が入り、大手文具メーカーからは提携話も持ち込まれているそうです。
方眼ノートを作っているのは、東京都北区の「中村印刷所」です。長年つきあいのある取引先からの受注生産がメインの、家族で営む小さな会社です。
ノート作りを始めたきっかけは3年ほど前、近くで製本業を営んでいた男性(79)が店をたたんだことだった。「印刷と製本は関係が深い。うちを手伝ってくれないか」と社長の中村輝雄さん(72)がこの男性に声をかけた。男性はアルバイトとして働くことになりました。
そして中村社長とこの男性が2年間かけて完成させたのが、方眼ノート。どこのページを開いても真ん中がふくらみにくく平らになる。手で押さえなくてもきれいに開き、コピーの時などに真ん中が黒くならないのが特長で、製造方法に関して会社で特許も取りました。
2014年10月に発売を開始しましたが実際の注文には結びつかず、7千~8千冊の在庫を抱えていました。男性は専門学校に通う孫娘(19)にノートをまとめて渡しました。「これ、学校の友達にあげてくれ」受け取った孫娘は、こう思ったそうです。
「学校じゃノート必要そうな人いないしなー。そうだ、ツイッターでやりとりしてる絵描きさんとか喜ぶかも」今年の元日に軽い気持ちでツイートしました。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できない」「欲しい方あげるので言って下さい」すると、たちまち多くの反響が寄せられてきました。これは使いやすそう、どこで購入できるのかとか。そしてたちまち売り切れになり追加製造していますが追いつかないそうです。
注文の多さに喜ぶ一方、小さな印刷所にそれをさばき切る能力はありませんでした。すでに3万冊以上の注文が入っていますが、今は販売を一時中止しているといいます。SNSの影響力恐るべしですね。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

東京・向島にあり、屋上の個性的な形をした金のオブジェでおなじみの「スーパードライホール」。その4階にある「アサヒ・アートスクエア」が老朽化のため閉館すると昨年発表されました。ネットには閉館を惜しむ声が上がる一方で、向島のひとつのシンボルともいえるビル自体が建て直しや取り壊しになるのではないかと心配する人が続出。さらに屋上のオブジェ、通称「金のウンコ」はどうなるのかと大騒ぎになりました。
アサヒ・アートスクエアは1989年に誕生。若手アーティストの作品を中心に、美術や音楽、映像などさまざまな文化活動の展示や公演の舞台となってきました。また、スーパードライホールの隣にあるアサヒグループ本社が入る22階建ての「アサヒビールタワー」は、泡のあふれるビールジョッキをイメージしています。しかしアートスクエア事業部によれば、築26年がたち、施設の老朽化が目立つようになった。今後、ホールとして使用するには補修が必要となったため、2016年3月いっぱいでの閉館が決まったといいます。
ネットでは発表を受け、ビル屋上のオブジェがどうなるのか、という点に話題が集中。独特の丸っぽいフォルムからの連想で「金のウンコ」などと親しまれていただけに、一時騒然となりました。
でもご安心下さい。同事務局によると、閉館はアートスクエアのみ。閉館後に何が入居するのかは未定だが、ビルに入っている1階から3階の飲食店は営業を続ける予定で、もちろん屋上のオブジェもそのままだといいます。私が車で東京に行くときは首都高で必ず通るところです。雨の翌朝などは湯気が上がっていてまるで出したてのウ○コのように見えます。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

世界で最も裕福な所得上位62人の資産が、下位36億人の資産とほぼ同じだとする報告書を国際的なNGOがまとめ、「貧富の格差が急速に拡大している」として対策を急ぐよう訴えています。貧困問題に取り組む国際NGO「オックスファム」は1月18日、スイスの金融機関の資産データなどを基に、「1%のための経済」という報告書を発表しました。この中で、去年、世界で最も裕福な所得上位62人の総資産は1兆7600億ドル(およそ206兆円)で、所得下位の36億人分、実に世界の人口の半数の総資産に匹敵すると推計しています。
62人は、マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツ氏などで、日本人ではユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が含まれます。「オックスファム」によりますと、5年前の調査では、所得上位388人の総資産が世界の人口の半数の総資産とほぼ同じだったということで、「世界の貧富の格差は急速に拡大している」と警告しています。「オックスファム」は、1月20日からスイスで世界各国の政治や経済界のリーダーが集まる「ダボス会議」が始まるのを前に今回の報告書を発表しており、格差解消のために、貧しい人への社会投資や最低賃金の引き上げ、大企業の租税回避への対策などを検討するよう訴えています。
そんなにお金があったらかえって困るのではないのでしょうか。使っても使っても減らないでしょうね。まあ無いもののヒガミになってしまいますがお金は生活に困らない程度あるのが一番いいような気がしています。それにしても62人で36億人分とは。
元記事:NHKニュース
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

皆様は学校の地理の授業で地図記号というものを習ったと思います。忘れてしまったものもあるでしょうが覚えていて今でも使っているものもありますよね。日本は最近観光国として力を入れていて年々観光客も増えてきています。そこで外国人向けの地図記号を作成しようという動きがあるようです。そこで問題となったのが寺院です。ナチスドイツの鍵十字に似ているのですよね。向きとか角度は違いますがちょっと見はよく似ています。これを誤解なく意味が伝わるように三重塔とか釣鐘とかの図案にしようとしているようです。日本人の私ですら子供の頃に良く似ているなあと思っていました。外国人にしてみれば知らない土地に旧ナチス党員が潜んでいるのかと誤解を受けかねません。こういうことは早急にやるべきでしょうね。これもエンブレム問題のような著作権がからむのでしょうか。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

先日関西でしか流通していない伊藤ハムのポールウインナーソーセージのことを記事にしましたが今回は逆で関東にしかない和菓子です。関西の人がみたらカマボコにしか見えないと思います。名前はすあまといいます。漢字では寿甘とか素甘とかを使います。上新粉をこねて蒸し砂糖を加えてつきあげただけのシンプルな餅菓子です。なぜ関東だけなのかはわかりませんが関東の人でも好き嫌いがわかれるようです。私はあまり好きではありません。なぜかというとほんのり甘いだけで他に特徴も味もないのです。この辺を上品だととなえる人もいますがどうにも理解できかねます。私の嗜好からいいますと菓子は甘くなくてはならないからです。食感はぐにゅぐにゅしているしなんか捉えどころがない商品だと思っています。ういろうにも共通点がありますがういろうの方は若干味があります。すあまについては全く味を感じません。元々は寿甘として祝いの席で使ったようなのですがただ少し甘いだけなので素甘の方が漢字としてはあっているような気がします。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。
昨年購入したエピフォンのカジノクーペを使って初めてブログアップしました。曲はビートルズの後期の曲で Lusy in the Sky widh Diamondsです。この曲はどこか浮遊感があるので当時はLSDを使いながら書いた曲ではないかなどといわれていました。その証拠に曲の頭文字がLSDになっているなどといわれたものです。でも今聴けばごく普通の曲ですよね。まだ使い慣れていないためかピッキングが不十分で音が潰れてしまっている個所があります。もっと使いこまないと駄目ですね。(反省)でも音はアコギ風の感じで私は好きなのです。
ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。