最近煽り運転とか交通事故の対策とかでドライブレコーダーをつけている人が増えているようです。1月に葬儀があって義弟の車にのせてもらったのですがドライブレコーダーがついていて興味を持ちました。どんなものがあるのだろうとアマゾンを覗いていたら丁度タイムセールをやっていて普段16,000円のものが11,000円で売っていました。そしてあと1時間半だとのこと。思わずポチっとやってしまいました。(笑)
元々ある車のバックミラーに取り付けるタイプのものでカメラは右側についています。つまり運転者目線というわけです。
取り付けは業者に頼むのとと自分でやるのがありますが、迷わず自分でやることにしました。プラモデルを作るのと同じで自分でやるのが楽しいのですよね。(私の場合は)
車に取り付けて電源を車のシガーソケットに差し込んで取るだけならすごく簡単に済みますが、どうせやるならプロ並にヒューズボックスから電源を取り、車内に配線が見えないように綺麗に仕上げようと思いましたので他に色々購入しました。
シガーソケット(メス) これに差し替え用のヒューズや車にアースするための部品をつけます。
写真はもうすでにそれらをギボシ端子と半田でつけたものです。そして
これを付属してくるシガープラグ(オス)にさします。
コード結束用バンド ピラー内等の配線をまとめるものです。
コード止め金具 配線をところどころこれを使って止めます。
内装はがし治具 これがあると楽にできるということですが、なくても出来ます。
これは追加で購入した配線ガイドです。これがないと配線を通すのが難しい場所もあります。
その他細かいものを色々買いました。長くなりますので取り付けは後日、別の記事にします。
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「栃木県はすべての面でPRが下手」――。2月25日の県議会本会議の一般質問で板橋一好県議=自民=が県の宣伝戦略を批判しました。当選13回の最古参の矛先はイチゴ、米、「とちぎ未来大使」に及びました。
生産量で半世紀日本一を誇るイチゴ。「品数が多いのはいいが集中的に売り出せない」と指摘。福岡県の「あまおう」や北海道の夕張メロンのように県が一品種を集中的に売り込むよう提案。「栃木は『とちおとめ』」と訴えました。
農政部長は「際立つ特徴を持つオリジナル品種が多数ある。これらを広く発信するのが栃木県のイチゴのPRにつながる」と答弁。効果的なPR方法を生産者代表や農業団体と検討すると訴えましたが、板橋氏は「消費者がそっくり抜けている」と猛反発。「作った物を売るのではない。売れる物を作るんです。市場調査が先にあって、県がどうするかということ。根本的に間違っている」と反論しました。
昨秋の大嘗祭で献上された米「とちぎの星」については「いかにも栃木の名前らしいネーミングがどうなのか」と疑義を示しました。栃木県の魅力発信を目的に、県が計379人に委嘱する「とちぎ未来大使」に関しても「効果が出ていない」と切り捨てました。コンサルタント会社「ブランド総合研究所」が昨年発表した魅力度ランキングで、栃木県は43位。目標の25位は遠い存在です。
そういえばお笑いコンビのU字工事がさかんに栃木をアピールしていましたが最近あまりテレビで見かけなくなってしまっています。日光とカンピョウと餃子だけでは弱いですね。
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地球温暖化の影響で、日本付近を進む台風のスピードが今世紀の末には現在よりもおよそ10パーセント遅くなるとの研究結果を、気象庁の気象研究所などが発表しました。
気象研究所は、地球温暖化と台風の進行速度の関係について、シミュレーションを使った世界でも例のない研究を行いました。その結果、地球温暖化がこのまま進んだ場合、日本付近を進む台風のスピードが、今世紀の末には平均して現在よりもおよそ10パーセント遅くなることが予測されるということです。
「一般的に台風の移動速度が遅いと、台風の影響を受ける時間が長くなることから、被害が拡大する可能性があると考えられる」(気象研究所 山口宗彦主任研究官)
去年、大きな被害をもたらした台風15号や19号も、進行速度が平均的な台風に比べておよそ40パーセント遅かったということで、気象研究所は、今回の研究成果を今後の台風の防災対策に役立てたいとしています。
速度が遅いということは準備期間も長くとれるということでしょうね。昨年千葉県では防災用品が売り場からなくなってしまい、養生テープが買えませんでした。このようなこともなくなるのではないかと思います。しかし、いつまでも居座られる方が嫌ですね。
元記事:TBSnet
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総務省は2月19日、「マイナポイント」の対象となるキャッシュレス決済事業者の登録状況を公表しました。
マイナポイントとは、マイナンバーカードとマイキーIDを取得し、対象の決済サービスと紐付けることで、購入額の25%相当の還元を受けられるというサービス。1人あたり5000円が上限となっています。
マイナポイント事業による還元は2020年9月~2021年3月に実施されます。ユーザーの事前準備としては、対象となる民間の決済サービスの中から1つだけ、マイキーIDと紐付けるサービスを2020年7月以降に選択することとなります。
2月19日時点での対象サービスは、FamiPay、メルペイ、ほろかマネーサービス、Suica、au PAY、d払い、電子マネーゆめか、J-Coin Pay、CoGCa、りそなウォレットサービス、PayPay、nanaco、LINE Pay、WAON、楽天ペイ、Bibica、くまもんのICカード、楽天Edy、ナギフトマネー、FKDハイカード電子マネーサービス、オレポポイントカード(※登録順)。なお、決済事業者の登録申請は3月末まで受け付けているため、対象サービスは今後も追加される可能性があります。
消費税を10%を安定化するために政府も必死ですね。でもこのポイント還元はマイナンバーカードの拡大の狙いもありますので単純にサービスという訳ではなさそうです。
元記事:朝日新聞デジタル
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第2次ベビーブーム(1971~74年)に生まれた団塊ジュニアは、同世代の人口が多く、人生の節目で激しい競争をくぐってきました。調査で、上のバブル世代と比較した損得意識を聞くと、ライフステージが上がるほど、「損をしている」が増える傾向が出ています。
「進学・受験」で、「損をしている」は、「どちらかと言えば損をしている」と合わせて63%。これが「就職活動」だと69%に増え、「給与・収入」では72%、「年金」となると、82%が「損をしている」と答えています。
年金生活に入って生活が立ちゆかなくなる不安が「ある」と答えたのは、「大いに」「ある程度」を合わせると、83%に達しています。こうした老後資金への不安を反映してか、長生きしたいかを聞くと、「思わない」59%が「思う」37%を上回っています。特に、世帯年収が400万円未満の人では、7割近くが「思わない」と答えています。
また、「70歳定年」への賛否を聞くと、反対が54%と、賛成の40%より多くなっています。男女で傾向に差があり、男性は反対が61%と多く、女性は賛成45%、反対48%と拮抗しています。
調査は今月、ネット調査会社のクロス・マーケティングが実施。45~48歳の男女を対象に登録パネルの1千人から回答を得たものです。
確かにそうなのでしょうね。競争だけをみると親の団塊世代の方が厳しかったと思いますが景気が良かったので就職や仕事には恵まれていたと思います。年金も団塊世代が食い荒らすのでジュニアの世代は厳しくなるのが当然です。運が悪かったのですね。でも戦争がないだけでも幸運と思わないと。
元記事:朝日新聞デジタル
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日本型雇用システムは、新卒一括採用、終身雇用、年功型賃金を主な特徴としています。皆が同じ時期に就職し、年を重ねるに従って同じように昇進し、そして同じ会社で定年まで勤めあげる。こうした雇用システムを日本の多くの企業が導入し、高度成長期に定着しました。
日本型雇用システムは、経済が右肩上がりで大量生産で安くていいものを作れば売れていた時代に適した制度でした。
例えば、新卒一括採用は、企業にとっては毎年、計画的に採用を行うことができ、採用後も異動や転勤などを通じてさまざまな仕事を経験させて、自社にあった社員を育成することができます。
社員にとっても、年齢や勤続年数が上がるにつれて給料もあがる年功序列型の賃金は、雇用や経済面での安心感につながり、人生設計を描きやすいというメリットがありました。
しかし、経済がグローバル化し、海外の企業との競争が激しさを増すようになると、日本型雇用のデメリットが指摘されるようになりました。例えば、同じ企業の中の訓練や経験だけで育った社員は、創造的な仕事が不得意だったり、海外の優秀な人材の獲得が難しくなったりするばかりでなく、勤続年数を重視した昇給の制度では出産や育児が女性のキャリア形成に不利に働いてしまう、というのです。
労働問題専門家は「少子高齢化で若い人材の獲得が難しくなり、人工知能の発達など技術の進歩が進めば、仕事の内容も大きく変化する」としたうえで、「こうした課題に対応するには企業が人材を抱えていちから育てる今の日本型雇用システムでは限界がきている」と指摘しています。
でもこれは大企業や官庁から見た場合で一般の中小企業はすでに能力主義に入っています。大企業のようにアンノンとしてはいられないからです。それ以前に正社員になれない人も多数います。零細企業については労働力不足が深刻で労働のスタイルなど問題外です。
元記事:NHKニュース
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茨城県小美玉(おみたま)市にある茨城空港の愛称を「東京北空港」や「東京茨城空港」にしてはどうか。県議会でこんな提案がありました。東京ドイツ村や東京基督教大学、東京ディズニーランドなど、都内ではない施設はほかにもあります。いったい、どこまでが「東京」なのでしょうか。
茨城空港は都心から約80キロ。JR東京駅まで高速バスで約1時間40分かかります。昨年12月の県議会である県議が「首都圏のゲートウェー(玄関口)として知名度を上げるため、愛称に『東京』という言葉を入れて近接性をアピールすべきだ」と発言。大井川和彦知事は「メリットとデメリットを整理した上で検討する」と答え、その後、有識者会議に諮り、改称が必要か年度内に判断する考えを示しました。結論によっては、東京五輪までに新しい愛称を決めるといいます。
TBSテレビでこのことについて議論がありましたが首都圏というエリア分けの他に東京圏というものがあるそうです。それは東京、神奈川、千葉、埼玉だそうです。茨城は圏外になっています。でも利用者目線でみた場合は海外客が多いので東京エリアでもいいのではないかという意見でした。
この空港は出来た当時は利用する人が少なく開港そく閉鎖かと言われていました。ところが格安航空会社がその空港使用料の安さから使用することが増え、それを利用する中国、韓国客が増えてきたので今では首都圏第3の空港として十分成り立っているとのことです。なんといっても駐車場が無料というのが魅力です。私のところから常磐高速でいけばそれほど遠くないので見学に行ってみたいです。
元記事:TBSテレビ
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国の職員約79万人のマイナンバーカードの取得状況を省庁などが調べたところ、昨年10月末時点の取得率が25%であることが分かりました。政府は2023年3月末にほとんどの住民が取得することを目標にしていますが、足元の国家公務員らにすら十分に浸透していない実態が明らかになっています。
政府は21年3月末からマイナンバーカードを健康保険証としても使えるようにする予定で、昨年6月のデジタル・ガバメント閣僚会議などで、国家公務員らとその家族(国家公務員共済組合員と被扶養者)による今年度中の一斉取得の推進を決めました。各省庁などは昨年10月、全職員と家族の取得状況を調査。その集計結果を、警察庁を除く21の機関ごとにまとめた文書を朝日新聞が入手しています。
文書によると、10月末で取得していた職員は25・3%の約20万人で、約2万人が申請中でした。所管する外郭団体も含むと、取得率が低いのは文部科学省の11・7%。次いで防衛省17・7%、法務省19・3%。一方、会計検査院、公正取引委員会、内閣法制局は100%、カード事業を所管する総務省は91・4%だったようです。カードが入館証を兼ねる東京・霞が関の本省職員の割合が高いほど取得率は高く、本省以外や外郭団体の職員の割合が高いほど低くなっているとみられます。
この調査を巡っては、省庁などが家族も含めて申請しない理由を職員に尋ね、氏名を記入して上司に提出するよう求めていたことが判明。取得は法律上の義務でないことから、一部に「取得を強要されたと感じる」との声があり、昨年問題になりました。
義務化してしまえば問題にならず100%が達成できるのになぜ義務化しないのか不思議です。私などは暇なので開始されれば当日か翌日にはやってしまうのですが・・・・・。
元記事:朝日新聞デジタル
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死に至る可能性の高い危険な不整脈「心室細動」を病院外で起こして倒れた人に、周囲の人が自動体外式除細動器(AED)で心肺蘇生を試みた場合、救急隊が到着するまでに心拍が再開しなかったとしても、その後の脳障害による後遺症を減らせる可能性がある。こんな研究結果を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)などがまとめ、12月18日に発表しています。自立して生活できるようになる割合がAEDを使わなかった場合の1・5倍だったといいます。
心臓の疾患が原因で亡くなる人は、病院外での突然死が多いのが現状です。研究チームによると、国内で年間約3万人が誰かが居合わせた状況で、突然、心臓が止まっているそうです。その約6割がAEDの対象となる心室細動が原因だといいます。
研究チームは、総務省消防庁のデータ(2005~15年)をもとに、居合わせた市民がすぐに心肺蘇生を試みて、救急隊の到着まで心室細動が続いていた約2万7千例を解析。心臓マッサージや人工呼吸をされていた約2万5千例と、AEDも併用されていた約2千例で、30日後にどれだけ後遺症が少なく自立した生活が送れるようになっているかを調べました。
その結果、心臓マッサージや人工呼吸のケースでは23%だったのに対し、AEDを併用したケースは38%と約1・5倍でした。研究チームはAEDの音声ガイドに従って電気ショックや心臓マッサージなどを続けることで、質の高い心肺蘇生につながっていると分析しています。
私はAEDを良く見かけていて心臓の蘇生に使うということは知っていましたが使い方も知りませんし、もしそのような場面に居合わせてもそれが原因で心臓が止まってしまってはと怖くて使えないでしょう。でも音声ガイドがあるのでしたらやってみてもいいでしょうね。うまくいけば人命救助になるのですから。
元記事:朝日新聞デジタル
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「ノートンセキュリティ」はシマンテックがリリースするセキュリティスイートで、特に「ノートン アンチウイルス」は30年もの歴史を誇る老舗のアンチウイルスソフトとして知られています。ノートンシリーズのパッケージには、かつてメガネをかけたドクター風の男性の写真が掲載されており、その風貌からソフトと共に「ノートン先生(Doctor Norton)」という愛称で親しまれていました。しかし、2001年を境にメガネの男性はパッケージから姿を消してしまいました。技術系ブログのTechnologizerが、ノートン先生と呼ばれた男性について解説しています。
パッケージに写っている男性の正体はピーター・ノートン氏です。ノートン氏はピーター・ノートン・コンピューティングというソフトウェア企業を立ち上げ、1981年に発表されたIBM PC向けのユーティリティソフト「ノートン・ユーティリティーズ」を開発し、大成功を収めた人物です。ノートン氏はIBM PC向けプログラミングの教科書も出版しており、この本の表紙で既にノートン氏はおなじみの腕組みポーズを披露しています。
ピーター・ノートン・コンピューティングは1990年におよそ7000万ドル(当時のレートで約90億円)でシマンテックに売却され、ノートン氏はノートン・ユーティリティーズの開発から離れました。しかし、その後もノートン氏は「PCメンテナンスの生きたシンボル」として注目を集め、自身の名を冠するソフトのパッケージに写るのが定番となりました。
しかし2001年以降、シマンテックはノートンシリーズのパッケージにノートン氏の肖像を載せなくなりました。ノートン氏に高額のギャランティを支払うのを止めたからと言われています。
ノートン氏はシマンテックにピーター・ノートン・コンピューティングを売却した後、ソフトウェア業界からは引退し、ソフトウェア開発者としては公に出ていません。ノートン氏は会社を売却した資金で財団法人を設立し、慈善活動を行いながら、現代美術専門の美術商・コレクターとして活躍しているそうです。
この人を見ると安心感がありますよね。私も昔は良く使っていました。
元記事:gigazine.net
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デル株式会社およびEMCジャパン株式会社は、2019年12月に実施した独自調査の結果を発表しました。
今回の調査は、国内の中小企業(従業員数1~99名)のIT担当者1,035人を対象に、IT担当者の業務環境や働き方改革への取り組み、Windows 10への移行状況などについて行なわれたものです。
IT担当者の業務環境については、92%が「他の業務(主業務)との兼任」となっており、58%はIT管理に割ける時間が業務全体の1割と回答しています。十分にIT知識を持っていると答えた担当者は全体の9%と少数でした。また、働き方改革については、全体の38%が「実施している」または「部分的に実施している」と回答しています。
Windows 10への移行状況については「完了済み」と「現在移行中」があわせて71%となった一方、「Windows 7のサポート終了までに移行を実施する予定」が15%、「特に移行を考えていない」が10%となっていました。さらにこの10%のうち、56%は移行の必要性を感じていないと回答しており、セキュリティ知識の不足が明らかとなっています。
移行が遅れている理由については、従業員が10名以上の企業の場合では、「予算」が32%で最多、続いて「使用ソフトのWindows 10への対応不足」が29%、「データやソフトの移行困難」が21%などとなっており、従業員が9名以下の場合も同様の理由が挙げられていました。
また、Windows 10への移行方法については、「パソコンの買い替え」が54%、「現行パソコンのOSアップグレード」が31%、「パソコンの買い換えとアップグレードの併用」が15%となっていました。前回のXPのときと同様に移行には長い期間がかかりそうですね。
元記事:PC Watch
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みなさまはどのような掃除機を使っていらっしゃるでしょうか?持ち運びしやすく、部屋のごみやほこりを小回りよく吸い取る「スティック型掃除機」。本体が縦に長いため、置き場所にも困りません。昔ながらの、車輪がついた本体からホースが伸びる「キャニスター型」と呼ばれる掃除機を押しのけ、支持を広げています。
スティック型といえば、英ダイソンが日本で約10年前、従来のキャニスター型と変わらない吸引力をうたって話題を呼びました。海外メーカーがこの市場を引っ張り、国内メーカーも相次いで参入しました。充電バッテリーを内蔵した「コードレス」タイプが大半を占め、弱点とされてきたバッテリーの駆動時間の短さや吸引力不足も克服しつつあります。メーカー各社はモーターやバッテリー性能を改良し、本体を細く軽くして扱いやすいものが増えています。
市場調査会社GfKジャパンの推計によると、国内の2018年の掃除機販売台数は810万台で前年より3%減にとどまっているそうです。キャニスター型が10%減ったものの、スティック型が8%増となり、自動で掃除してくれるロボット型は4%増えているそうです。この年、スティック型の販売台数も初めてキャニスター型を「逆転」したといいます。2019年上半期は国内で売れた掃除機390万台のうち、最も大きな伸びを示したのはスティック型で14%増となるなど、スティック型が新定番となってきているようです。
我が家もスティック型です。残念ながらコードレスではなくコードを引っ張っています。以前はコードレスだったのですが壊れてそのままにしています。キャニスター型という言葉は初めて知りましたが使いにくいですよね。まるでコンテナを連結したトレーラーを運転しているようです。(トレーラーを運転したことはありませんが)
元記事:朝日新聞デジタル
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納豆やみそなどの発酵性大豆食品をよく食べる人は、そうでない人と比べて10%死亡率が下がるという調査結果を、国立がん研究センターの研究チームがまとめました。
チームは、国内の成人男女約9万人を1995年以降、平均15年間追跡調査しました。食事内容を聞き、大豆食品や発酵性大豆食品を食べた量により五つのグループに分類。ほかの食品による影響や、降圧薬を使用しているかなどの影響を取り除いて分析しました。
発酵性大豆食品を最も多くとるグループ(1日におよそ50グラム)は、最も少ないグループと比べて男女ともに約10%死亡率が低かったということです。50グラムとは納豆1パック程度。食品別に見ると、女性では納豆やみそを多くとると、死亡リスクが下がる傾向が顕著だったそうです。
納豆を多く食べると、男女とも脳卒中や心筋梗塞など循環器の病気による死亡率が低下していたといいます。沢田典絵・国立がん研究センター分析疫学研究室長は「発酵性大豆食品は、ミネラルやイソフラボンなど様々な成分が失われにくいため、体に良い影響をもたらしているのではないか」と分析しています。
都市伝説ではなくちゃんとした医療機関が9万人ものサンプル数で15年間も調査した結果なので確かなデータだと思います。但し平均ですから明日から毎日食べたとしても駄目でしょうね。
元記事:朝日新聞デジタル
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亡くなった親族の遺産を受け継がない「相続放棄」が増えているそうです。2018年は約21万件と、10年前の1・5倍に増えました。地方の地価低迷に加え、住む予定のない実家など引き継ぎたくない遺産だったり、疎遠な関係を理由に親族が相続を拒んだり。世代間で財産を引き継がない動きが広がっているようです。
司法統計や人口動態統計によると、18年の死者は136万2千人で、単純計算すると相続放棄は1千人あたり154件。08年は死者114万2千人、相続放棄約14万5千件で、1千人あたり127件でした。死者も増えましたが、相続放棄の急増がそれ以上に目立っています。
相続時は不動産や預貯金とともに、借金などマイナスの資産も受け継ぎます。バブル経済崩壊後などには事業で失敗した親の借金を引き継がないように放棄するケースが目立ちました。故人(被相続人)の死亡を知ってから3カ月以内に家庭裁判所へ申請すると手続きできるそうです。
正もあり負もあると思いますが放棄した資産は誰のものになるのでしょうか。国が没収するのでしょうか。徳川の幕藩体制を思いださせますね。お家取り潰しのような感じです。
不動産も負動産になってしまうのですね。済まない家が多くなるとおかしな人が住み着いて犯罪も増えてくるような気がします。
元記事:朝日新聞デジタル
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朝日新聞の調査によると公的年金制度は「必要だ」は全体の90%。「ねんきん定期便」や「年金振込通知書」を「読んでいる」は69%に上り、関心は低くありません。
一方で、公的年金制度の将来に不安を「大いに感じる」は66%。年金受給中の世代の56%に対し、現役世代では72%に達しています。
制度への不安が、不信感にまでつながっています。現役世代の31%が公的年金に加入するか選べるとしたら「加入したくない」と答えています。「加入したくない」は若年層ほど多く、30代以下では4割に上っています。
理解不足が不安を大きくしている側面もあるようです。年金制度の仕組みを「よく理解している」は4%にとどまり、「ある程度理解している」は51%。「理解していない」は「あまり」と「まったく」合わせて44%。年金制度の将来不安を「大いに感じる」は、制度を「理解している」人だと62%だったが、「理解していない」人では70%と高めの数字になっています。
公的年金だけでは老後の生活費が2千万円不足するとした報告書が昨年注目されました。公的年金が果たすべき役割を聞くと、全体の56%が「生活費をまかなえる」と答え、「生活費の一部を支える」の43%を上回っています。年金制度について、政府が国民に「わかりやすく説明している」は全体の11%にとどまり、「わかりやすく説明していない」が83%という結果になっています。
不安を感じている人はもっと多いのかと思っていたら意外と楽天的な人も多いのですね。それとも親が資産家で年金なんかあてにしなくてもいい身分なのかも知れません。
元記事:朝日新聞デジタル
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「餃子のまち」として知られる宇都宮市のギョーザの年間購入額が前回王者の浜松市を抜いて日本一に返り咲きました。
総務省の2019年家計調査結果が2月7日、発表され、2人以上世帯で、宇都宮市は前年を大きく上回る4358円。2位の浜松市の3504円に大差をつけました。
7日朝、宇都宮市観光交流課の職員たちはパソコン画面と向き合い、そわそわした様子で家計調査の公表を待ちました。「日本一」を確認すると、安心した表情を見せていました。増加の要因について、同課は「ギョーザを中心にしたプロモーションが、観光客だけでなく市民にも広がってきたのでは」とみています。
宇都宮は2010年まで15年連続で1位に君臨。しかし浜松市が台頭し、両市の激しい争いが続きます。13年、17年は宇都宮がトップでしたが、それ以外は浜松が頂点に立っていました。
佐藤栄一市長は「ギョーザはまちづくりの一つの柱。今後は栃木国体など、お客様にお越しいただく機会も多くある。全国に本市の魅力を発信し、さらに盛り上げていきたい」とコメントしています。同市は外国人観光客らにアピールする催しも検討しているといいます。
市長自ら力を入れているのですから本物ですね。浜松とのバトルは毎年話題になるので興味を持ってみていました。宇都宮で餃子を食べたことは数回ありますが浜松ではありません。一昨年の秋に浜松に行ったときに食べれば良かったと反省しています。
元記事:朝日新聞デジタル
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東京地下鉄(東京メトロ)は2月6日、富士ゼロックスと共同で、個室型ワークスペース「CocoDesk(ココデスク)」の提供を2月20日より東京メトロ駅構内で開始すると発表しました。
利用可能時間は、7時〜22時。利用料金は15分につき250円(税別)で、決済はクレジットカードのみ。利用には、会員登録後に専用ウェブサイトで事前予約する必要があるとのことです。
同社ではこれまで、テレワークなどのオフィス以外で仕事をするモバイルワーク需要に応えるため、富士ゼロックスと共同で個人用のワークスペースの開発・実証実験を行ってきたといいます。
今回、実証実験での検証を経て、より快適で利便性の高い施設に改良を行ったうえで、駅構内に個室型のワークスペース「CocoDesk」として正式なサービスを開始することになったというのが経緯です。
なお、「CocoDesk」は、実証実験の検証に基づき、快適に利用できるだけの広さを確保しているほか、モバイル端末利用に必要なコンセント(電源、USB)やWi-Fiを完備。エアコンによる温度調節も可能となっています。
設置場所については、銀座線・南北線の溜池山王駅(3台)、千代田線・副都心線の明治神宮前駅(2台)、有楽町線の池袋駅(1台)、南北線の六本木一丁目駅(1台)の4駅で開始し、2020年3月末までに計10駅で設置予定。今後はさらに、順次他駅への設置拡大を進めるといいます。
どうなのでしょうね。利用価値はありそうですが、あまりに設置台数が少ないので常時使えないと思って敬遠してしまうのではないでしょうか。私なら喫茶店の方が使いやすいかなと思います。
元記事:japan.cnet.com
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九州最大の商業地、福岡市の天神地区。閉館する「天神ビブレ」と「天神コア」のため、周囲のライバル施設がそろって垂れ幕を出しています。それぞれがメッセージを贈る試みに、ツイッター上では「やっぱ、福岡はよかね!」などの声が寄せられています。
2月12日に閉館した天神ビブレと3月31日に閉館する天神コア。ともに若者に親しまれてきました。隣接する福岡ビルと同時に建て替え、一体的に開発して大規模な複合ビルになる予定です。
1月28日、近くにある商業施設「イムズ」の壁面に、「コアで(ビ)ブレない天神のライバルよ、永遠に。」と書かれた垂れ幕が出されました。福岡パルコは「再会、楽しみにしています!」、ソラリアプラザは「たくさんの思い出をありがとう! 天神のカルチャーを引き継ぎます」など、普段はライバルの施設からメッセージが贈られました。
さらに、天神ビブレにも「44年間お世話になりました! 天神の未来に夢をたくします。」、天神コアにも「ありがとう!大好きなまち『天神』 これから大きく生まれ変わります。」の言葉が掲げられました。
垂れ幕がツイッターで紹介されると、「やっぱ、福岡はよかね!」「泣いてます」といったコメントが寄せられ注目を集めています。
垂れ幕の取り組みは、天神地区にある16の大型商業施設・店舗が加盟する「都心界(としんかい)」が企画。事務局担当者は「誰からともなく垂れ幕を作ろうという話になった。デザインや書体は共通だが、メッセージはそれぞれの施設・店舗で考えた」と説明しています。
多分今まで熾烈な売り上げ競争をしてきたのでしょうが。いざ引退となったら相手を褒め称えるエールを送るなんてスポーツマンシップで美しいですね。本当に博多は「良かとこたい!」
元記事:朝日新聞デジタル
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新型肺炎の脅威でマスク不足が深刻となる中、警視庁が3年前に公表した「簡易マスク」の作り方が注目を集めています。
キッチンペーパーと輪ゴムとホチキス。これだけの素材で作れるというマスクです。
警視庁の災害対策課では、17年8月7日に公式ツイッターで簡易マスクの作り方を公開していました。
それによると、キッチンペーパーを蛇腹に折り、両端に輪ゴムをつけホチキスで止めるというもの。とても簡単に作ることができ、ホチキスの位置で大きさも調整できるそうです。ツイートでは、「密閉性には少し欠けますが、砂ほこり等は十分に防げます」と解説しています。
簡易マスクについては、ツイッター上で、様々な意見が出ています。「発想はすごい!」「マスク不足の今、凄く役立つ」「家で作れるってのは良いニュース」と評価する声のほか、「ちょっと恥ずかしいかも」「耳が痛そう」「効果あるんですかねぇ」といった声も漏れていたようです。
実際の警視庁のページは
ここです 。写真つきで解説しています。
元記事:j-cast.com
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昨年7月にiMacを新型に買い替えました。貧乏人なので最低スペックのものです。それでもHDDは遅くて不満なのでSSDを外付けにしてそこから起動させていました。なぜ内蔵しなかったかというとiMacは2016年製から簡単に内部にアクセス出来なくなってしまっているのです。それを承知で購入しました。メーカー保証のある1年間は開腹せず大人しくしていようと思ったからです。
でもスペックアップさせたいのは人情です。メモリーアップはロジックボードまで全て分解しないとアクセスできないのでかなり難易度が高いです。そこで今回はその予行演習ということで外付けにしているSSDを内蔵のHDDと交換することだけにしました。
始めはピザカッターのような専門工具でディスプレーと本体を分離させます。下手をするとコードを切ってしまったりするらしいので用心深く少しづつカットしていきました。4面のカットが終わったら本体とディスプレイをつないでいる2本のコードを外し、ディスプレーをはがします。
そしてHDDの周りのT10ネジを外して交換と思ったら外せません。隣のスピーカーの音道を外さないとSATAの接合部分が出てこないのです。外し始めたら位置によってネジの長さが違っているので組み直すときに分からなくなりそうです。紙に内部をスケッチしてその場所に外したネジを置くようにしました。
そんなこんなで交換が終わり組み直しましたがディスプレーを両面テープで張り付けながら内部結線をするのが一人では大変でした。
一応作業を終了し、外した1TBのHDDをSSDからコピーして予備ディスクを作りました。数か月経ったらメモリーの増設をやろうと思っています。ネジだけでも数10本外さなくてはならないし、コード結線も10本以上ありますので元通りに出来るか不安です。もう開腹してしまっているのでメーカー保証もありません。落ち着いて計画を立てて失敗しないように行いたいと思っています。
注)写真は全てひと様の流用です。とても写しながら作業する余裕はありませんでした。(笑)
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三菱電機は2月4日、青空のように自然な光を生み出せる室内照明「misola」(みそら)を10月に発売すると発表しました。LEDを搭載したフレームと薄型パネルを組み合わせた構造で、オフィス、病院、福祉施設などでの利用を見込むそうです。
昼間の空が青く見える現象「レイリー散乱」を人工的に再現する仕組みを採用。フレームから発せられたLED光がパネルに当たると、パネルが光散乱体となり、波長の長い赤い光よりも、波長の短い青い光を周囲に強く放出する。これにより、青空に近い自然な光を生み出すといいます。
四角形のフレームのうち一辺を、発光させず影のような状態にすることで、室内に太陽光が差し込んでいるような演出も行えるとのこと。LEDの発光量を調整することで、朝焼けや夕焼けも表現できるそうです。
こうした機能を備えつつも、一般的な照明器具と同等の明るさを確保しており、室内の快適性を高められるとしています。
価格は、発光量を専用リモコンで切り替えるタイプが68万円、専用機器が自動調整するタイプが75万円(ともに税別)。いずれも照明の厚さは120ミリで、施工も容易だといいます。
これとは違いますが私がお世話になっている国立がん研究センター東病院でもCT検査の待合室が昨年工事され天井が青空になりました。清々しくていい気分でした。やっぱり病院は明るい方がいいですよね。
元記事:itmedia.co.jp
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電通は、「キャッシュレス意識に関する調査」として生活者編と中小事業者編の調査結果を発表しました。
生活者編の調査結果によると、「10月以降、キャッシュレス決済の頻度が増えた」という回答が71%を占めました。キャッシュレス決済の利用頻度が増えた理由としては、多い順に「政府のキャッシュレス還元施策を受けたいから」(49.3%)、「決済会社のキャンペーンや特典が魅力的だったから」(40.0%)、「レジでの決済スピードが早いから」(36.4%)となっています。
また、生活者の82.8%は、政府のキャッシュレス決済の還元施策終了後も「継続してキャッシュレスを使い続ける」と回答しています。
一方、店舗などを経営する中小事業者が、今年10月以降にキャッシュレス決済を導入した割合は10.2%。そのうち直近で最も利用が増えているキャッシュレス決済手段は、スマホ決済で56.2%と過半数を占めています。
調査手法はインターネット調査で、期間は2019年11月16日~11月17日。調査対象は一般生活者500名と従業員100名以下、資本金5000万円以下の飲食もしくは小売業の中小企業経営者335名、ともに20~69歳の男女となっています。
どうやら政府のもくろみ通りにキャッシュレスが定着しそうですね。更に還元制度が終わったら次にマイナンバーカードを使った減税措置もあるようですからマイナンバーカードの導入の方も進みそうですね。やはり国民は減税というエサに弱いようです。
元記事:インパルス
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コンビニが曲がり角を迎えています。2019年の1年間で、全国のコンビニの店舗の数が初めて減りました。1974年にセブンーイレブンが1号店を出店してから初めてのことです。
日本フランチャイズチェーン協会は、2019年12月末の全国のコンビニエンスストアの店舗数が5万5620店だったと発表しました。前の年の年末と比べて、123店舗の減少です。年末時点のコンビニの店舗数が減少に転じるのは比較可能な2005年以来、初めてのことです。
一方、2019年の全国のコンビニの売上高は前の年より1.7%増えて、11兆1608億円になりました。
女性の社会進出などライフスタイルの変化に対応した冷凍食品やおにぎりなど、中食が好調に推移したことに加え、増税前の、たばこの駆け込み需要やキャッシュレス決済のポイント還元の効果で増税後も売り上げが落ちなかったためだということです。
私は長らくこの関連業界におりましたので内情は良くわかっていますがフランチャイズ事業は拡大していってはじめて機能します。縮小していくのは初めてのことで、どのように乗り切っていくのか興味津々です。まだ上り調子のときに退職して良かったとも思っています。
元記事:TBSニュース
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フェンダーのCEOであるアンディ・ムーニーによると、同社が年間に販売するギターの45%はギターを新たに始めるプレーヤーが購入しているといいます。ただ初心者の90%は、演奏開始から12カ月以内に楽器を諦めているとのことです。
ムーニーはサイトMusicRadarのインタビューの中で「業界としては、新規参入者を引きつけることに問題はない。メンバー維持の問題がある」「英語圏だけで毎年100万人の新規参入者がいるが、そのうち10万人しか継続しない」「諦める人を10%減らすことができれば、10万人分の増分となり、その顧客が企業にもたらす生涯価値は平均1万ドルになる。これは、毎年増加する小売ビジネスの数十億ドルに相当する」「プレーヤーが生涯にわたってギタリストを続けるのであれば、それは業界全体にも利益をもたらす」と述べています。
ムーニーはまた、実際にギターを手に取った人たちが皆、プロを目指しているわけではないとも説明しています。
「楽器を手に取る人の72%が、新しいライフスキルを身につけるためだけだ」と言っています。
私の回りを思い出してみればそのとおりだと思います。はじめるのはいいのですが諦めてしまうのですよね。でもどの段階で諦めるかも重要だと思います。ドレミファがやっと弾けた段階なのか、コードを2、3押さえられる段階なのか、一応何でも弾けるようになったが速弾きが出来なくて諦めたのか。私が思うに歌の伴奏を付けられるレベルまでいけば歌っているだけでも楽しいので上手い下手は別にして生涯続けられるのではないかと思います。
そして最初のギターはアコーステックよりエレキギターがお勧めです。弦の張りが弱いので押さえ易いですし、アンプを通さなければ音が小さいので回りを気にせず練習が出来ます。
元記事:amass.jp
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Amazo.co.jpの月額サービス「Prime Videoチャンネル」にNHKオンデマンドが追加されました。NHKの名作約7000本が見放題となりました。
配信作品はNHK「連続テレビ小説」の「スカーレット」をはじめ、「龍馬伝」「徳川家康」「風林火山」「大河ドラマ 江 姫たちの戦国」「八重の桜」「天地人」などの「大河ドラマ」。「のぞき見ドキュメント 100カメ」「ねほりんぱほりん」「岩合光昭の世界ネコ歩き」「Nスペ 社会」「プロフェッショナル仕事の流儀」といった番組など約7000本。
NHKではこれまでNHKの配信サービス「NHKオンデマンド」にて、「見逃し見放題パック月額990円」と「特選見放題パック月額990円」という2つのプランを用意しており、今回は「特選見放題パック」で提供されている番組がAmazon Prime Videoでも配信されるということになるようです。
アマゾンプライム会員の私は只で観られるのかと思って覗いてみたら月額990円になっていました。お金を払ってみるほどでもないと退散してしまいました。(笑)
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確定申告の時期ですね。私は何でも早くやらなければ気がすまないのでいつも1月中に終わらせています。今回からスマホでも出来るのですね。国税庁は1月31日、マイナンバーカード(NFC-B)の読み取りが可能なスマートフォンを利用した確定申告の電子申請に対応したとアナウンスしています。
従来からスマホでは、確定申告用の「利用者識別番号」と税務署から発行されるIDとパスワードを使うことで申請が可能でしたが、今年からは利用者識別番号とマイナンバーカードで利用可能になっています。なおPCについては従来同様、Windows、macOSともNFCリーダーを利用することで電子申請及び送付が可能です。
もちろん、スマートフォンも書類を作成・出力して郵送することもできます。確定申告の電子申請に対応した端末は国税庁のウェブサイトで配布されているPDFで確認できます。iPhoneは、iPhone 7から最新のiPhone 11シリーズまでが対象で、iPhone 6以前やiPhone SEは動作対象外。またタブレット端末についても動作対象外となる。Androidでは、XperiaやAQUOS、arrows、Galaxy、らくらくくスマートフォンなどの機種が対応していますが、残念ながらGoogleのPixelシリーズは動作対象外だそうです。
今年は従来通りパソコンでやってしまいましたが来年はスマホに挑戦してみてもいいかなと思っています。でも確定申告は数字が多いのでスマホの小さな画面では打ち間違えないか不安はあります。
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実家をたたむ時や引っ越しの時に悩むのが仏壇の扱いです。毎日、手を合わせる人がいる一方、継承者がいない、置く場所がないという理由で「仏壇じまい」を選択する人もいます。住宅事情やライフスタイルが変化した今、故人と向き合う形は多様になっているようです。
「仏壇供養会(くようえ)」というのをやっているお寺もあるそうです。位牌や仏壇を法要後、おたきあげということで燃やすそうです。
住宅事情によって大きな仏壇を小さな仏壇に買い替えた場合なども仏具店が引き取ってくれる場合はいいのですが、そうでない場合はゴミ焼却場に持っていく訳にも行かず困ってしまいます。
墓終いというのは私のブログでも何回か書きましたが仏壇も何とかしないといけないのですね。私は遺言状やお墓の件など、もう終活は終わったと思っていましたが、まだ仏壇が残っていました。これから考えないと。
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JR東日本は1月29日、新たな自動改札機「タッチしやすい自動改札機」の実証実験を実施すると発表しました。
新型改札機は、乗客がストレスなく利用できる改札機を目指し開発しているもの。読み取り部は、車いす利用者でもタッチしやすいように、内側へ傾けたデザインとしています。また、SuicaなどのICカードに加え、QRコードにも対応するとのことです。
実証実験は、2月1日より新宿駅にて実施。3月14日に開業する高輪ゲートウェイ駅にも設置し、開業と同時に実証実験を始める予定です。ICタッチ部の実証実験は、各駅とも5月10日まで。同11日から6月30日までの期間は、QRコードの実証実験を実施する予定です。7月以降は予備期間とし、10月に順次撤去する予定だそうです。
QRコードの試験については、対象者は一般モニターなどに限定するそうです。一方で、ICタッチ部の試験については範囲を限定しないそうです。ICカード利用者であれば、試験期間中は誰でも新型改札機を利用できるとのことです。
新幹線の新型が出ると恰好いいなあと思うのですが改札の新型もなかなか恰好いいですね。良くみると確かにタッチ面が内側になっています。これは私のようにAppleWatchで利用している人にとっても多少やりやすくなります。
元記事:tetsudo.com
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VIDEO 今月は1969年にオランダのグループであるショッキング・ブルーがヒットさせたヴィーナスです。軽くて調子の良い曲ですね。世界中でヒットしていますので高齢の方はもちろん、若い方でもメロディーを聴いたことがあるのではないでしょうか。女性好みの曲で当時のお嬢さんはみんな聴いていました。今はおばあ様ですね。(笑)
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