海外に行った時初めて覚える外国語は何という言葉でしょうか?普通は「ありがとう」とか「こんにちは」「初めまして」「美味しい」とかを覚えると思います。そうですね、握手の際や食事の場を想定しているからです。私の場合は少し違っていて「灰皿」という言葉です。ヘビースモーカーなのでチャンスがあれば何時でもどこでも常に吸いたいと思っているからです。
●タイ語 ティーキアブリー
●インドネシア語 アスバッ
●中国語 イェンカン
●フランス語 ソンドリエ
●スペイン語 セニセロ
●イタリア語 ポルターチェーネレ
といったところです。英語は勿論アッシュトレイになります。最近はそれ以前に「ここでタバコを吸ってもいいですか?」という言葉を覚えなければなりませんが「灰皿」といって出してくれればOK、出してくれなければNGなんだなと解釈しています。一般的に英語圏が喫煙者には最も厳しい環境です。欧州は比較的ルーズだと思います。豪州は英連邦の意識が強いのか本国より厳しい状況でアメリカに近いと思います。昔は飛行機の中でも喫煙できましたし、降りてからも吸えましたが今は飛行場によっては喫煙所がないところもあり、海外旅行は喫煙者にとって必ずしも楽しいものとは言えなくなってきました。 エッ! 禁煙すればいいじゃないか? 私の持論は煙草は健康にいいと思って吸っていますので無理です。
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こんばんは。
先日、「アルゴ」という映画を見ました。’80年のアメリカとイランが主な舞台だったのですが、皆さんタバコ吸いまくっていましたねえ。飛行機の中でも!! この映画観たら、ノスタルジーに浸ってしまうでしょうね。
それはともかく、スリルがあって面白い映画でした。ぜひご覧ください。
こんばんは
タバコは 止めるなんて 言わない方が良いですよ、
止める人は 黙って 止めます、
せがれ、実家へ帰省するのに 飛行機で 90分も がまん出来ずに イライラ、
ショッピングセンターの喫煙所!スゴイ煙です、
あれなら 大空の下で どうぞ!が よっぽど 健康的です、
私は 生まれた時から 禁酒・禁煙です、
愛新覚羅さま たか