なんの為の議論だったのか

Posted by aishinkakura on 11.2017 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
 自民党は5月8日、受動喫煙対策を強化する法案をめぐり、屋内禁煙を原則としつつ、小規模飲食店は「喫煙」や「分煙」の表示があれば喫煙を認める妥協案をまとめました。茂木敏充政調会長が党内の規制強化派と慎重派双方の議員連盟トップとの間で合意しました。全面禁煙を掲げる厚生労働省案を骨抜きにする内容で、今後塩崎恭久厚労相の対応が焦点となりそうです。
 都内のホテルで2時間近く開かれた会合には、茂木氏と規制強化派の議連会長を務める山東昭子氏、規制慎重派議連の会長である野田毅氏、歴代厚労相経験者らが出席。同席した田村憲久政調会長代理によると、「望まない受動喫煙」を防止することで一致したとのことです。
 そのうえで、飲食店の取り扱いについて、大規模店は原則禁煙としたうえで喫煙ブースなどを設置すれば喫煙を認める。小規模店は店ごとに対応を選べる形とし、「喫煙」や「分煙」といった区分の表示を義務づけることを確認しました。店舗の大きさは床面積を基準にすることを想定しており、今後、田村氏らが厚労省と詳細を詰める方針だそうです。
 自民党案なので法律ではありませんが、今と変わったところがあるのでしょうか。何のために数カ月かけて議論してきたのでしょうか。それこそ税金の無駄使いのような気がするのですが。
 国が認めてタバコを販売している以上、吸わせないというのも無理があります。規制強化派はタバコを買わずにタバコ税だけ納めなさいといっているようなものですから。


 



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