加熱式タバコ

Posted by aishinkakura on 22.2017 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
 火を使わず臭いが少ない「加熱式たばこ」の販売が熱を帯びてきています。先行する米フィリップモリス(PM)を追撃しようと、日本たばこ産業(JT)と英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が2017年6月以降、相次いで東京でも展開します。喫煙者の減少に歯止めがかからないだけに、各社とも、他社の顧客を奪おうと必死です。
 加熱式の市場を牽引するのが、PMの「アイコス」です。2014年秋に名古屋市限定で販売を始め、16年春に全国販売。東京・銀座など全国8か所に専門店を構えています。これまでに300万台を販売する大ヒットとなっており、加熱式市場のシェアは9割、たばこ市場全体でも1割のシェアを占めるとされています。将来は世界中の紙巻きたばこを加熱式に置き換えたい考えだそうです。
 「アイコス」の快進撃に焦っているのはJTです。2016年春、福岡市とインターネット限定で「プルーム・テック」の販売を始めました。17年6月末から順次、銀座や新宿などの専門店や、渋谷区、港区など都心部のたばこ販売店で取り扱うそうです。18年上半期には全国展開する予定とのことです。
 BATは2016年末、「グロー」を仙台市内で限定発売。「事前の予想を上回る売れ行き」で、仙台市内では紙巻きたばこを含むシェアは17年5月15日時点で7.6%を獲得、成人喫煙者の5人に1人が購入した、と手応えをつかんでいます。7月に大阪・梅田と東京・青山に旗艦店を出店し、年内には全国で取り扱う計画だそうです。BAT日本法人のロベルタ・パラツェッティ社長は5月30日、東京都内で開いた記者会見で「加熱式はまだ始まったばかり。市場のリーダーになりたい」と意欲をみせました。
 各社が力を入れるのは、紙巻きたばこ市場が先細る中、加熱式は救世主となる可能性を秘めているからです。日本たばこ協会によると、2016年度の販売数量は1680億本で、ここ20年前で半分に減っています。数量の減少を少しでもカバーしようと値上げを実施し、さらに数量が減るという悪循環が続いています。この先も20年の東京五輪へ向けて受動喫煙対策が強化される見通しで、喫煙者は肩身がますます狭くなるのが現状です。
 そんな中、においや煙の大半を抑えた加熱式は「革新的な商品」として喫煙者に受け入れられつつあります。味や「吸いごたえ」は紙巻きたばことは異なりますが、「まあ満足」「これなら我慢できる」という層もいます。私は禁煙してしまったのでもう加熱式タバコを吸うことはありませんが、今喫煙していて禁煙しようと思ったらまず試していたのではないかと思います。加熱式で成功したら次は電子タバコ、そして禁煙という手順だったと思います。
元記事:J-Castニュース





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▶ Comment

タバコ好きにもタバコ嫌いにも、いい商品のようですね。
タバコはニコチン成分が心地いいのでしょうから、
煙や臭いやタールなどを無くして、成分だけ吸収する商品が
なぜないのかと不思議に思っていました。
でも出来るなら錠剤型にできないのでしょうか。
効き目の早い舌下錠とか、効き目の穏やかな飴玉タイプとか。
そうすれば喫煙しているようには全然見えませんが。
2017.06.22 07:47 | URL | ☆バーソ☆ #IGPPA7yY [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

喫煙はニコチン効果もあるのですが煙がノドを通過するのが
気持ちがいいのです。(私はそれで咽頭癌になりましたが)
したがって錠剤型とかガム型は受け入れられないと思います。
私は禁煙してからミント錠で紛らわせていますが、やはり
煙は欲しいです。

愛新覚羅
2017.06.22 07:58 | URL | aishinkakura #- [edit]

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