FC2ブログ

知りませんでした。和室のしきたり

Posted by aishinkakura on 28.2017 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
和室のしきたり あるサイトに和室のしきたりについて書いてあるものがありました。私はいい年をして全くそれらを知りませんでした。知らない方も多いと思いますので転記致します。

昔から「畳の縁や敷居を踏んではいけない」といいますが、なぜでしょう?
玄関の引き戸、襖(ふすま)、障子など、一般家庭にも様々な敷居がありますし、畳には縁がありますね。昔からこれらを踏んではいけないと言われているのは、幾つかの理由があります。

【身を守るための戒め】
昔は、忍びの者が座の下に忍びこみ、畳の縁や敷居の隙間から漏れる光で相手の所在を確かめ、タイミングを見はからって刃を刺すこともありました。こうして命を落とすことは武士として大変恥ずべきことだったため、それを避けるための戒めが、和室のマナーになりました。

【家や家人の象徴として重んじる】
「敷居をまたぐ」「敷居が高い」というように、敷居はその家の象徴なので、それを踏むことは家や家人を踏みつけることと同じと考えます。また、畳の縁はその家の格式を表しており、畳の縁に家紋を入れることも多く、それを踏むことはご先祖様や家人の顔を踏むことになり、大変失礼なことなのです。動植物の柄は生き物を踏みつけることにも通じます。

【空間様式を崩さない】
敷居には世間と家、部屋と廊下などを隔てる結界(境界のこと)の役目があり、畳の縁にはお客様と主人を区別する結界の意味があります。こうした結界を踏むことは空間様式を崩すことになるため、踏んではいけないのです。

【家を大切にする】
敷居を踏むと磨り減ってしまいますし、家の建てつけが歪むこともあります。畳の縁も踏めば傷んでしまいますね(高級品ほどデリケートな素材です)。そこで、その家を大切にする気持ちの表れとして、敷居や畳の縁を踏まないようにするのです。

なるほどですよね。ご存知でしたでしょうか?今は和室の無い家もありますから必要ないと言ってしまえばそれまででしょうが、格式のある家にお呼ばれしないとも限りませんね。やはり知っておいた方がいいでしょう。




ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

▶ Comment

お早うございます
此処まで詳しくは知りませんでしたが、女学生の時は作法と言う授業で、和室での歩き方、座布団の出し方、お茶の出し方、袱紗の使い方、箸の持ち方、椅子の座り方、お辞儀の仕方等々教えられました。
習って無駄はないですね。
2017.08.28 09:40 | URL | 相子 #- [edit]
おはようございます、愛新覚羅さま 

うるさく 言われてました、 畳のへり・敷居を 踏まない、
靴は 揃えろ 、などなど 

上京したら 言われる事もなく 部屋も狭いので 気になりません、

時代は 変わります、
畳の部屋が ない! 家もあります、

臨機応変 ですね、

いつもありがとうございます、 たか 
2017.08.28 10:58 | URL | たか #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

若い頃は何とも思いませんでしたが、年齢を重ねてくると
知らないと恥なことって出てきますね。
知らないですまそうと思えば済むのでしょうがそれ相応
な場所に行った場合、知らないでは済みませんよね。

愛新覚羅
2017.08.28 14:13 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

しきたりとは何とうるさいものかと思っていましたが
理由があるのですね。知った以上は気をつけないと
いけないと思っています。もう手遅れかも知れませんが。

愛新覚羅
2017.08.28 14:15 | URL | aishinkakura #- [edit]
身を守るって理由しか知りませんでした。
日常のしきたり(習慣)に、しっかり理由があるのですね。覚えておくと良いですね。
娘にも教えておきます。
2017.08.28 22:31 | URL | きたあかり #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

身を守るだけご存知でもたいしたものだと思います。
私など何も知りませんでした。でもやはり畳のヘリは踏んでは
いけないものだと本能的に思っていました。

愛新覚羅
2017.08.29 07:20 | URL | aishinkakura #- [edit]

▶ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:https://twopen.blog.fc2.com/tb.php/1913-ca7bfa14