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歯周病で認知症悪化、仕組みを解明

Posted by aishinkakura on 03.2018 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
歯周病とアルツハイマー 歯周病が認知症の症状を悪化させる仕組みを、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)、名古屋市立大学などの研究グループが解明しました。歯周病菌の毒素がアルツハイマー病の原因とされる脳の「ゴミ」を増やし、認知症の症状が悪化するといいます。
 この研究成果は、英専門誌の電子版に掲載されました。認知症の6割を占めるとされるアルツハイマー病は、脳の神経細胞の中にアミロイドβというたんぱく質の「ゴミ」がたまり、神経細胞が徐々に死滅することが原因と考えられています。
 研究グループは、アルツハイマー病を発症するマウスに歯周病菌を感染させて、歯周病ではないアルツハイマー病のマウスの脳と比較しました。5週間後、歯周病のマウスでは記憶をつかさどる海馬でアミロイドβの量が約1・4倍に増えていたということです。さらに、記憶学習能力を調べる実験でも、歯周病のマウスでは認知機能が低下していたといいます。
 名古屋市立大学の道川誠教授(病態生化学)によると、歯周病のマウスの脳内では、歯周病菌から出ている毒素や、免疫細胞が細菌を攻撃するために出す色々なたんぱく質(サイトカイン)が増えていたそうです。それによって、アミロイドβが作られる量が増えたと考えられるといいます。
 私は職業病(若い頃製菓会社の研究室に勤務)で歯周病がひどくすでに大部分の歯がなくなってしまっています。ということはアルツハイマー病もあぶないということでしょうが脳のMRIをみると問題ないようです。癌に糖尿病があり、さらにアルツハイマー病ではたまったものではありません。
元記事:朝日新聞



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▶ Comment

私のブロ友さんは、歯痛を治療に行ったところ妙な弄られ方をしたことが原因で心臓の手術をするハメになったとのことです。
最近の雑誌でも、歯の治療が原因で思わぬ病気を発症した事例を見かけますが、患者よりも歯医者がこのことを知っているのか(?)と疑問視しています。

厄年には総入れ歯状態だった私の場合、今更ボケようも無いので心配の峠は越しているだろうと思っているのですが....
2018.03.03 10:02 | URL | 呑兵衛あな #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

歯は直接命に関係しませんので歯医者は緊張感に欠けている
のかも知れませんね。でもおっしゃるように身体の一部なので
全く他の場所に関係がない訳でもないでしょう。
それにしてもマウスにもアルツハイマー病があるとは驚きです。

愛新覚羅
2018.03.03 10:24 | URL | aishinkakura #- [edit]
歯周病、こわいですね
きっちり、隅々まで丹念に歯磨きしようと
改めて、思いました。
2018.03.04 08:29 | URL | 植本多寿美 #- [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2018.03.04 08:36 | | # [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

人間のためとはいいながらマウスにとっては迷惑な話ですね。
マウスは歯が命ですから歯周病は可哀想です。そしてアルツハイマー病
にさせるなんて、人間は悪魔ですね。

愛新覚羅

2018.03.04 08:36 | URL | aishinkakura #- [edit]
おはよう御座います。

歯周病も認知症もある程度高齢になってからでしょうね。
私の場合は若い頃から歯周病でしたのでもう殆ど歯が残って
いません。したがってこれ以上は歯周病が進みません(笑)
すぐに薬を出す。患者は安心する。この図式は都会、田舎
変わらないと思います。年よりは薬があると安心します。

愛新覚羅
2018.03.04 08:42 | URL | aishinkakura #- [edit]

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