マンション修繕、割高契約に注意

Posted by aishinkakura on 22.2018 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
mansion.jpg マンションの大規模修繕工事の際、割高な代金で契約させられるなどトラブルが相次いでいることから、国土交通省は各地の工事を調査し、5月11日に結果を公表しました。調査対象は過去3年間に施工された944事例で、1戸あたり「75万~100万円」が31%で最も多く、「100万~125万円」が25%、「50万~75万円」が14%と続いています。同省のこうした調査は初めてで。費用の目安を情報提供し、トラブルを未然に防ぐ狙いがあります。
 分譲マンションは全国に約630万戸(2016年)あり、約1500万人が入居しています。大規模な修繕工事はマンションの老朽化に伴い、住民による積立金を元に行われるのが普通です。
 同省は昨年5~7月、修繕工事の内容や費用などに関し、工事の実績が多いとみられる建築事務所や設計コンサルタントにアンケートを実施。回答が得られた134社の944事例を分析しました。
 その結果、大規模な修繕は1回目が築13~16年前後で行われ、1戸あたりの平均は100万円。2回目は築26~33年前後で同97万9千円、3回目以降は築37~45年前後で同80万9千円だった。工事は外壁関係、防水関係が多く、2回目は給水設備が増えるといいます。
 修繕工事はそれぞれの状況が異なり、相場が分かりにくいほか、マンションの管理組合と施工会社の間を取り持つコンサルの一部で、工事費を不適切につり上げるケースもあるといいます。国交省は昨年1月、悪質な例を紹介して管理組合に注意を促し、今回の調査に乗り出した経緯があります。
 相場を表示するというのはいいですね。大金が動きますので悪徳業者が狙うのでしょうね。私の入居しているマンションは築10年ですが今年の秋から1回目の修繕計画を実施することになっています。マンション内で専門委員会を作り、痛み具合を測定し、施工業者を選び進めています。専門委員会のなかに建築に強い人がいますので助かります。
元記事:朝日新聞デジタル
 



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>大規模な修繕は1回目が築13~16年前後で行われ、1戸あたりの平均は100万円。2回目は築26~33年前後で同97万9千円、3回目以降は築37~45年前後で同80万9千円

その金額は、積立金の中から払われるのでしょうか。けっこうな金額ですが、平均額なんですね~(`・ω・´)

>マンションの管理組合と施工会社の間を取り持つコンサルの一部で、工事費を不適切につり上げるケースもあるといいます

そういうことも多そうです・・・。教授がお住いのマンションは、建築に詳しい方がいらして良かったですね。素人にはわからないことが多そうですもん。

と、アタシは一戸建てに住んでいますが、将来的な修繕費を思うと頭が痛いです。とほほほ。



2018.06.22 16:18 | URL | きたあかり #- [edit]
マンション等であれば割高である事をチェックする機関がありますが、個建ての場合はそれがありません。
まあ、集合住宅とどちらが良いかは好みの問題ということになるのでしょうが、個建て住まいの高齢者としては、将来も考えればマンションのほうが良かったのかな~と反省しています。
2018.06.22 19:19 | URL | 呑兵衛あな #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

私がマンションに住んだ理由のひとつが修繕です。戸建ての
場合は全て自分で管理しなくてはなりません。どうしても
まだいいかなどとズボラになってしまいます。
修繕費についても多くの目がありますのでチェック可能です。

愛新覚羅
2018.06.22 19:21 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

実は子供の頃から戸建てに住んでいました。もちろん戸建ての良さ
もありますね。定年退職を経期としてマンションに住み替えました。
理由は家族の人数が減ることはあっても増えることがないという事情
と管理の容易さからです。その計画通りに家内が亡くなり、愛犬も
亡くなりました。今は91歳の母親と私だけです。
マンションでも広く感じます。

愛新覚羅
2018.06.22 19:31 | URL | aishinkakura #- [edit]

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