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東京医科大の女子減点問題

Posted by aishinkakura on 08.2018 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
西川史子 新聞やテレビの報道によると、東京医科大では2011年ごろから入試で女子受験生の得点を一律に減点し、女子の合格者数を抑制。女子は結婚や出産を機に離職することが多く、系列病院の医師不足を回避するためだったといいますが、受験生に一切知らされずに行われていた「不公平な操作」は大きな議論を呼び、そして批判を生んでいます。

 この問題について現役の医師でありタレントでもある西川史子氏が私論を述べています。
開口一番に「当たり前です」とキッパリ。さらに「(東京医科大に)限らないです。全部がそうです」と、他の医大でも同様の操作が行われていると指摘しました。
ただ、西川氏自身はこうした操作を必ずしも問題視しているわけではないようで、こう続けています。
「(成績順で)上からとっていったら女性ばっかりになっちゃうんですよ。女の子の方が優秀なので。(そうすると)眼科医、皮膚科医だらけになっちゃうんですよ。世の中が」
「重たい人の股関節脱臼を背負えるかっていったら、女性は無理。(女性は)外科医は少ない。やっぱり外科医になってくれるような男手が必要。お腹が大きくて手術はできないんですよ」
「女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけないと思います」と述べています。

 厚生労働省の「医師・歯科医師・薬剤師調査」(2016年度)で主な診療科の構成割合を性別でみてみると(臨床研修医を除く)、女性では「内科」(15.5%)が最も多く、「小児科」(9.0%)、「眼科」(7.8%)と続く。西川氏が指摘した「皮膚科」も4番目に多い(6.7%)。一方、男性では「内科」(21.2%)、「整形外科」(8.4%)、「外科」(5.6%)の順。女性の「外科」は1.3%でした。
女子受験生の減点を「当たり前」だとする発言には周囲から驚きの声も上がりましたが、西川氏はそうした医療現場の現状を考慮した上で、 「だから女性と男性の比率はちゃんと考えてないといけない。男性ができることと女性ができることって違うから、それは(合格者の)比率として違っても仕方がない」と、一定の理解を示しています。
 考えさせる問題ですね。それなら医学部は入学時から進路を決めて科目別に受験させたらどうなのでしょうね。眼科や皮膚科が倍率が高くて難関になることでしょう。でもこの方がフェアーだと思います。
元記事:J-Castニュース




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▶ Comment

女子受験生を減点していたとの報道を聞いた時は、非常に腹が立ちましたが、なるほど、医療の現場では西川氏の言うようなことがあるのですね。言われてみれば、そういうこともあるのでしょう。医師には力も必要なんですね。ハッキリと主張される西川氏、立派です。
教授のおっしゃるとおり、難しい問題ですね。受験に体力部門を作るというのはどうでしょう。女性でも力持ちはいますから。

医学部の受験とは違いますが、一般の企業の就職試験でも、きっと女子は一律減点とか、やってるんだろうなあ・・・とも、アタシは思いました。
2018.08.08 13:44 | URL | きたあかり #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

受験科目に体力テストもやるのですか。女医さんは皆マッチョになりますね。
体力はそれでカバーできるとしても出産の問題は困りますね。
女医さんは生んではいけないとは言えませんし。
私は人事をやったことがありますが確かに女性の採用は難しいです。

愛新覚羅
2018.08.08 14:58 | URL | aishinkakura #- [edit]

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