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インクレスプリンター

Posted by aishinkakura on 12.2018 パソコン関係 4 comments 0 trackback
Logo_Inkless_printed.jpg 1950年代から本格的な開発がはじまったといわれているインクジェットプリンターは、書物や文書を一文字一文字書き起こしし、活版印刷とは比べ物にならない速さで複製する現代の優れた発明品です。3Dプリンターやデスクまで書類を届けてくれるロボットプリンターまで登場するなど、昨今はプリンター発展期ともいえます。オフィス・工場・家庭で誰もが触れる身近なロボットのプリンターですが、プリンターにつきまとう“めんどう”といえば、「インクカートリッジの購入・交換」でしょう。カラーで何百枚も刷れば、またか…「カートリッジ交換サイン」。オンラインで一番安いカートリッジを探し、届いたらプリンターをガバッと開けての交換作業が待っています。
 そんなプリンターのめんどうをオランダの大学院生チーム「Tocano(トカノ)」が解決してくれるかもしれません。彼らが目下開発中なのが、インクカートリッジとトナーが一切不要のプリンター。その名も直球に「Inkless(インクレス)」だそうです。赤外線レーザーで紙の表面を焼いて印刷していくため、インクが一滴もいらないプリンターという仕組み。モノクロでの印刷が無制限に可能だそうです。
 以前にもあることはありました。確かに、“ゼロ・インク”と謳う「Zink(ジンク)」や“インク不要の携帯フォトプリンター”「Wasabi PZ310(ワサビ)」、2年分のインクを保有できる大容量「エコタンク」搭載のエプソンのインクジェットプリンターなどは近年、登場してきています。しかしジンクやわさびには、もともとインクが染み込まれている特殊なフォトペーパーが必要で、エプソンも2年後にはインク交換が必要です。その中で、「特別な紙を使用しなくてもいいよ。いつものコピー紙で大丈夫。インク、本当に要りません」と手がかからないインクレスは、待望のものです。
 カラーはできないので初期段階では、梱包やラベル、バーコード印刷など産業用プリントに試用、その後、オフィスや家庭用プリンター、レシート用プリンターにも応用していきたいと開発チームは言っているようです。インクジェットプリンターの開発から半世紀以上たったいま、プリンターが再度革命を起こしそうです。
元記事:Risa Akita, heapsmag.com



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おお('Д')
そんな便利なものが開発されてきているのですね。確かに、インクカートリッジの交換は、超面倒です。どうやって交換するんだっけ?と、そこから始まるアタシです。それに、インクって高額で、我が家のボロプリンターの本体代に近いくらいの値段になってしまってます。
でもな~、インクレスプリンター、高そうだなあ。将来、一般家庭に普及するくらいの価格で売り出されるといいなあ。(@_@)
2018.09.12 21:53 | URL | きたあかり #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

当ブログでも度々とりあげましたがプリンターとインクの価格
バランスがおかしいのです。
プリンター本体はインクのおまけのような機種まであります。
そういった矛盾をなくすためにも是非実現してもらいたいです。

愛新覚羅
2018.09.12 21:58 | URL | aishinkakura #- [edit]
インクレス、楽しみですねー。これ。インクカートリッジのビジネスモデルは、ちょっといびつですよねえ。
2018.09.15 05:04 | URL | TORU #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

プリンターの価格が適正でインクが高すぎるのでしょうね。
100円ショップでも詰め替え用インクを売っていますが故障
しそうで手がでません。

愛新覚羅
2018.09.15 06:46 | URL | aishinkakura #- [edit]

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