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がんの3年生存率公表

Posted by aishinkakura on 13.2018 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
がん3年生存率 国立がん研究センターは9月12日、がんと診断された人が3年後に生存している割合を示す「3年生存率」を初めて公表しました。全てのがんの平均は71・3%ですが膵臓がんは15・1%と差があり、治しにくいがんについて、新たな治療法の効果を5年を待たずに評価できるようになると期待されています。
 全国のがん拠点病院や国立病院機構などの330施設のうち、生存率を9割以上把握できている268施設のデータを解析。2011年にがんと診断された約30万人を追跡、ほかの死因を除き調整してまとめたデータとのことです。
 対象者は70歳代が最も多く、約9万7千人(32%)、次いで60歳代が約8万8千人(29%)。手術や内視鏡によってがんを切除した人の生存率は88%でした。部位別に見ると、膵臓が15・1%、肺49・4%、食道52・0%、肝臓53・6%。胃74・3%、大腸が78・1%、乳房(女性のみ)95・2%でした。
 これまで治癒の一つの目安とされてきた、診断から5年後の生存割合「5年生存率」についてもまとめられています。今回は08~09年に診断された約50万人のデータを分析した結果です。5年生存率は10%程度のがんもあり、5年よりも早く、有効な治療法かどうか評価できる目安が求められていました。同センターの若尾文彦・がん対策情報センター長は「5年生存率に3年生存率が置き換わるものではありませんが、速報値としてがん治療の様子を確認することができます」。東尚弘・がん登録センター長は「いち早くデータが分かれば、難治がんについて、より現状に近いデータで対策を議論することができます」と話しています。
 静岡がんセンターの山口建総長は「がんは、再発するかどうかの経過観察が必要な病気。データが今後蓄積すれば、がんの種類によっては3年たてば治癒の予測ができるようになる可能性がある」と話しています。
 生存率というのはがんと診断されてから何年後に生きているかどうかですから診断した時点での進行度合いが重要です。身体部位によって生存率の差があるように診断した時点の進行ステージでも差が出る訳です。私の例ですと喉の異常に気付いて耳鼻咽喉科に行っていましたが2年間気づいてもらえませんでした。ですから咽頭がんと診断された時点でもう2年が経過しているわけです。そして診断されてから2年と6カ月経ちますので合計すればもう4年6カ月です。3年生存率ならもうクリアーで5年近いのですが気づいてもらえなかった2年はカウントされないのでしょうね。今お世話になっている病院と別の病院ですし。
元記事:TBSニュース



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