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茨城県庁よくやりました。(はんこレス化)

Posted by aishinkakura on 27.2018 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
はんこレス ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表しました。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられます。
 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまっていました。電子決裁のシステムは以前からありましたが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」といいます。
 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成しました。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたといいます。
 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる。ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる。出張先など庁外でも決裁作業ができるため在宅勤務を進められる――など多数です。
 特に期待されているのが、文書保管後の書き換えができなくなり、改ざんを防げることです。現在開会中の県議会で、大井川氏は「公文書の適切な管理は将来の説明責任を全うするためにも重要。電子決裁率を高めることで、改ざん防止の効果が期待できる」などと答弁し、電子化の推進に意欲をみせています。
 古い体質に風穴をあけてくれたのですね。これで追従する県庁や市役所も増えてくるでしょう。そうすると民間も役所にとらわれなくて済むようになりますので一気にはんこレス化が進むことでしょう。
元記事:朝日新聞デジタル



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