トラックのタイヤ脱落左後輪が8割強

Posted by Two-Pen on 22.2018 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
車輪外れ 大型トラックやバスのタイヤが走行中に外れる事故が6年で6倍超に急増し、2017年度は67件に上りました。冬タイヤの交換作業ミスが目立つのですが、脱落する8割強が「左後輪」に偏っていることもわかっています。いったいなぜなのでしょう。左は歩道に近い側で極めて危険です。国土交通省や業界は注意喚起と原因究明を進めているところです。
 17年度の内訳を見ると、9割ほどが冬用タイヤの交換など着脱の3カ月以内に発生しています。約9割が、ボルトを規定値まで締め付けていないなどの作業ミスと推定されています。ミスが増えている要因としては、近年の輸送業界の人手不足が指摘されています。
 大型トラックのタイヤは直径1メートル、重さ100キロにもなります。外れると命に係わる事故につながります。
 冬タイヤへの交換が本格化するこの時期、日本自動車工業会は、ホイールに傷や亀裂がないか、ボルトやナットに緩みや損傷がないかなど、運転前に手で触って点検するようチラシを作って呼びかけています。
 一方、不可解なのは、17年度の脱落事案の83%(56件)が左後輪に偏っている点です。16年度も全56件のうち85%が左後輪でした。
 偏りの原因は不明ですが、国交省が自動車メーカーや専門家らの意見を聞き検討を重ねたところ、いくつかの可能性が浮上しています。
 一つ目は、道路は一般的に中心部が高く、両端は低くなっている構造に起因するというものです。車は対向車との接触防止などのため、なるべく道の左に寄って走るよう求められていることから、左側のタイヤの負荷が大きくなっているという見立てです。
 二つ目は「旋回半径が小さい左折時に、左後輪がコンパスの針の部分のようにほぼ回転しないまま、よじれてしまう」という推定です。
 三つ目は「左折よりもスピードを出しがちな右折時の遠心力により、積み荷の荷重が左後輪に偏る」との説です。
 一方、前輪の脱落は左右合わせて1件だけ。前輪部の震動はハンドルを通じてドライバーに伝わりやすく、早期に対処できているためとみられています。国交省担当者は「左後輪の謎は未解明だが、日々の点検や確認で脱落は防げる」としています。
元記事:朝日新聞デジタル



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▶ Comment

左側のタイヤですか。
そういう訳でなのですね。
左側、要注意ですね。
2018.11.22 16:18 | URL | 冷凍SANMA #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

遥か昔、学生の頃ガソリンスタンドでバイトをしていて
パンク修理もやっていましたが、そういえば昔も左後輪
が多かったと記憶しています。

愛新覚羅
2018.11.22 19:05 | URL | aishinkakiura #- [edit]
私は毎回タイアのネジの点検はしています。
て言うか、習慣なんでやらないと動かせないです(^^;
それでも高速道路で左前輪をパンクさせたことがありますが
ほんま前輪は恐いですね!
バッテリー上がっちゃった なんてのは笑い話ですみますが
タイヤは命取りですからね
一般のドライバーももう少しそこのところ認知してほしいです。
2018.11.23 19:43 | URL | かのぼん #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

プロドライバーの貴重なコメントですね。トラックはわかりませんが
乗用車の場合は現在ほとんどチューブレスになっていますので安全です。
昔のチューブ入りタイヤはパンクすると一気にエアーが抜けましたので
怖かったです。

愛新覚羅
2018.11.23 20:02 | URL | aishinkakura #- [edit]

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