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スマート仏壇「コハコ」

Posted by aishinkakura on 13.2019 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
スマート仏壇 BIRDMANと二番工房は、故人や仏壇をより身近に感じられるコミュニケーションをテーマにしたスマート仏壇「コハコ」のコンセプトを公開しました。両社が発起人となり、オムニバス・ジャパン(企画)とCOLOR(プロダクトデザイン)が協力。1000年以上続く仏壇の歴史を塗り替えるべく、立ち上がったプロジェクトだといいます。
 両社によると、現代の家庭では仏壇を置く「仏間」がなくなったことで、置き所に悩んでいたり、自宅のインテリアに合うデザインの仏壇が見つからなかったりする場合が少なくないといいます。
 そこで、さまざまな間取りやインテリアにも溶け込み、より身近に置ける仏壇をデザイン。さらに、仏前で名前を呼びかけると遺影が現れたり、生前に遺されたメッセージを受け取れたりするなど、故人とのコミュニケーションを可能にするハコ、“コハコ”を構想しました。

 位牌と想定するUSBメモリに写真や動画などのデータを保存すると、7.9インチのIGZO液晶で再生が可能となっていて、指定した日時などに再生させるといったこともできるそうです。
 加えて、センサーにより起動、顔認識・音声認識で個人を判別でき、故人の名を呼びかけることでデータが再生可能となっているとのことです。LEDセンサーに触れると、おりん(音を出す仏具)が鳴り、アロマが香るといった仕組みを備えるほか、手を合わせるとモーションセンサーが反応し、写真が変化するといったギミックも搭載しているそうです。
 また、仏前から離れるとセンサーにより自動でオフとなるそうです。同製品は、東京ビッグサイトで開催される「第5回エンディング産業展」(8月20日〜22日)への出展にて実物が初披露されるとのことです。

 私も長らく知らなかったのですが仏壇は故人のためにあるものではなく、あくまでも仏様のもの。最上段には仏様(宗派によって異なる)を置き供え物や故人の写真などは仏壇の外に置かなければならないという決まりになっているそうです。そして線香をあげたときによく鳴らしている「おりん」もお経を唱えたときに使うものでむやみに鳴らしてはいけないものだそうです。
 仏壇「コハコ」がこのようなルールにのっとっているのかは不明ですが省スペースにはなりそうですね。遺影の表情が変わるのは気味が悪いですが。
元記事:C-NetJapan



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