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懐かしのパソコン通信

Posted by aishinkakura on 20.2019 INTERNET 関係 4 comments 0 trackback
 nfty.jpg あるサイトにパソコン通信のことが書いてあったので懐かしくなりました。
 「パソコン通信」とは、主に1980年代半ば〜1990年代ごろに流行していた、いわばインターネットの前身のようなサービスです。今と比べると回線速度も遅く、あくまで文字によるやりとりが中心でしたが、それでもネットを通じて別の世界・別のユーザーと「つながる」体験は新鮮で、多くのユーザーがその虜になりました。
 真っ黒な画面に、文字だけで構成されたメニュー画面。BBS(掲示板)を見たい時は「B」、チャットを使いたい時は「C」など、各機能にアクセスするにはキーボードでコマンドを打ち込みます。当時は時間に応じて接続料金が発生する仕組みだったため、一通り巡回したらすぐに回線を切断。あらゆるサイトが1つの網(Web)でつながっているインターネットと違い、パソコン通信の時代には個々のホストはまだ独立していて、新しいホストにアクセスする場合には、毎回回線を切ってつなぎ直す必要がありました。

 代表的なホストといえば、特に利用者が多かったのが「NIFTY-Serve」「PC-VAN」といった企業運営のもの(NIFTY-Serveは現在のニフティ、PC-VANはBIGLOBEのそれぞれ前身)。また、個人が運営する「草の根BBS」も無数にあり、全国の草の根BBSをまとめた『BBS電話帳』などを見ながら、自宅と距離が近く(接続するには電話代がかかるため)自分と趣味が合ったホストを探すのも楽しみの1つでした。
 私の楽しみかたはフォーラムというところで同じ趣味の人が集まっていて意見交換する場所でした。当時はパソコンがトラブったら相談相手もない時代でしたから大いに役立ちました。ペットのしつけ方なども話あえて楽しかったです。今と違ってモデムを使った電話回線ですから電話代が信じられないくらいかかり家内に怒られたりしていました。節約するために自動巡回ソフトなどを研究して使ってみたりして今とは違った面白さがありました。




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▶ Comment

パソコン通信、懐かしいですねえ。
一番最初は公衆回線で300baudのモデムを使っていました。
現代の大容量通信では使い物になりませんが
当時は文字だけだったのでそれで十分だったのでしょう。
やがてMNP5とか誤り訂正・データ圧縮付の56Kの高速モデムとか・・・
はじめは従量課金の電話線だったので大変でしたが
フレッツISDNでつなぎ放題で助かりました。
我が家は未だにADSLで光の世界へは乗り遅れてしまいました。
2019.10.20 07:55 | URL | kaz #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

やはりやられていましたか。私の場合のモデム遍歴は
96が最初でした。それから144になり288になり
56になりました。そしてADSLで現在は光です。
回線が変わるたびに速くなったと喜んでいましたが今から
みると相当遅かったですね。
モデムはつながるときに「ピー、ヒョロヒョロ、ビヨンビヨン」
という音を出していました。懐かしいです。

愛新覚羅
2019.10.20 08:25 | URL | aishinkakura #- [edit]
懐かしいですね~
あの頃は写真1枚ダウンロードするのに1分以上かかってましたもんね(^^;
動画なんて絶対無理!
1ヶ月20時間使い放題とかもありましたね
すぐにオフラインにして閲覧してましたわ(笑)
ISDNのような常時接続が出来た頃は感動しましたね
そう考えれば今は贅沢になったもんです
ちょっと遅くなっただけでもんく言うてますもんね
反省(;^_^A
2019.10.20 13:06 | URL | かのぼん #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

簡単なソフトでもダウンロードしようと思ったら一晩がかり
なんてこともありました。
オンラインソフトなんかはダウンロードを諦めて雑誌の付録
CDからインストールしていました。
いまはOSでさえダウンロードですから進歩したものです。

愛新覚羅
2019.10.20 14:03 | URL | aishinkakura #- [edit]

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