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人工血液、動物実験に成功

Posted by aishinkakura on 29.2019 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
人口血液 防衛医大などは大量出血した負傷者を救命する人工血液を開発しました。ウサギの実験で成功したそうです。人工血液を素早く輸血できれば、大けがによる死者を減らせるという。論文を米輸血学誌に発表しています。

 人間は血液に含まれる傷口をふさぐ血小板と体細胞に酸素を運ぶ赤血球の二つが出血で失われると死に至ります。保存期間は血小板が固まらないよう揺り動かして4日間、赤血球は低温で20日間ほどで、血液型ごとに大量に準備する必要があります。輸血には患者の血液型を調べる必要があり、救急救命士などは輸血できないのが現状です。
 チームが開発した血液は、人工の血小板と赤血球からなっています。それぞれリポソームという細胞膜成分で作った微小な袋に、止血成分と酸素を運ぶ成分を詰めています。重篤な出血状態のウサギで試したところ、10羽中6羽が助かり、本物の血液を輸血した場合と同程度だったといいます。血液が固まるなどの副作用もなかったそうです。

 常温で1年以上保存でき、血液型を問わないとのこと。このため、実用化されれば、病院に着く前に事故現場で輸血でき、救命率が上がると思われます。研究チームの木下学・防衛医大准教授は「離島など十分に血液を準備できない地域もある。人工血液でこれまで救えなかった命を救える」と話しています。

 なるほど輸血といってもすぐに準備できる訳ではありませんからね。家内も白血病で亡くなる前はかなり輸血をしました。映画とかドラマで観ると簡単なようですが実際は大病院でも確保するのは大変なようです。間に合わせであっても常時使える血液があったら助かる命があると思います。でもまだ動物実験の段階なのですね。
元記事:朝日新聞デジタル



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▶ Comment

血液は、大病院でも確保が大変なんですね。下の娘は、献血をしたことがありましたが、アタシは貧血だったためしたことがありませんでした。今後、体調をみながら献血しようかな。
人工血液とは、すごい技術ですね。どうやって作っているのかしら??早く実用化され、人の命が救えるようになるといいですね。
2019.09.29 20:37 | URL | きたあかり #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

献血ですね。若い頃はやっていました。
最近は2カ月に一度糖尿病で、3カ月に一度がんで血液検査が
ありますので毎月のように血液を取られています。
幸いなことにまだ増血する力はあるようです。(笑)
この人工血液の話はまだ動物実験の段階ですから人間に使える
かどうかもわかりません。しかし出来たら凄いことです。

愛新覚羅
2019.09.29 21:04 | URL | aishinkakura #- [edit]
息子、補聴器、歯科技工士、MRY,血液機器、ワクチンの会社の経験あります。

嫁は看護師。

で、その時に献血は200ミリリットルは 足りてるとききました。
400ミリリットルが必要だとか。。

何が違うんでしょうね?



私は体重的にも、年齢的にも献血はできなくなりました。


人工血液について、
救急車、全部に医者を乗せたらいいにになー。


瀕死のウサギって、実験用にそうさせた( -_・)?だろう。。。




エ◯バの証人は 人工輸血に対して、どう?反応するかな?。。

なんて、色々思いを巡らせましたー。
2019.09.29 21:05 | URL | おこちゃん #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

救急車に全部医師をのせることは出来ません。
タクシーがわりに救急車を呼ぶような人がいるかぎりは無理でしょう。
うさぎはそうでしょうね。かわいそうに実験で無理やり大怪我をさせた
のでしょう。動物愛護協会が知ったら黙っていないでしょうね。

愛新覚羅
2019.09.29 21:14 | URL | aishinkakura #- [edit]

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