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AED使用で後遺症減らせる可能性 1・5倍に

Posted by aishinkakura on 21.2020 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
aed.jpg 死に至る可能性の高い危険な不整脈「心室細動」を病院外で起こして倒れた人に、周囲の人が自動体外式除細動器(AED)で心肺蘇生を試みた場合、救急隊が到着するまでに心拍が再開しなかったとしても、その後の脳障害による後遺症を減らせる可能性がある。こんな研究結果を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)などがまとめ、12月18日に発表しています。自立して生活できるようになる割合がAEDを使わなかった場合の1・5倍だったといいます。

 心臓の疾患が原因で亡くなる人は、病院外での突然死が多いのが現状です。研究チームによると、国内で年間約3万人が誰かが居合わせた状況で、突然、心臓が止まっているそうです。その約6割がAEDの対象となる心室細動が原因だといいます。
 研究チームは、総務省消防庁のデータ(2005~15年)をもとに、居合わせた市民がすぐに心肺蘇生を試みて、救急隊の到着まで心室細動が続いていた約2万7千例を解析。心臓マッサージや人工呼吸をされていた約2万5千例と、AEDも併用されていた約2千例で、30日後にどれだけ後遺症が少なく自立した生活が送れるようになっているかを調べました。

 その結果、心臓マッサージや人工呼吸のケースでは23%だったのに対し、AEDを併用したケースは38%と約1・5倍でした。研究チームはAEDの音声ガイドに従って電気ショックや心臓マッサージなどを続けることで、質の高い心肺蘇生につながっていると分析しています。

 私はAEDを良く見かけていて心臓の蘇生に使うということは知っていましたが使い方も知りませんし、もしそのような場面に居合わせてもそれが原因で心臓が止まってしまってはと怖くて使えないでしょう。でも音声ガイドがあるのでしたらやってみてもいいでしょうね。うまくいけば人命救助になるのですから。
元記事:朝日新聞デジタル



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▶ Comment

突然心臓が止まったら怖いです。
公共施設には大概AEDが設置されていますが、使い方を知っている人は少ないかもしれませんね。
私の職場にも設置されており、使い方の講習会を受けました。
機械によるのかもしれませんが、勝手に喋って何をやればいいか指示してくれるので誰でもできるんだと分かりました。
私が倒れたときには周りの人が誰か意を決してAEDを使ってくれることを期待しましょう!
2020.02.21 06:36 | URL | kaz #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

後遺症の発症が少なくなるのはありがたいですね。
助かったとしても後遺症に悩まされるのは辛いことですから。
機械が喋ってくれるのですね。でも慌てているのでちゃん
と出来るか不安です。取扱い動画が流れるようになっていれば
間違いを防止できると思うのですが。

愛新覚羅
2020.02.21 06:42 | URL | aishinkakura #- [edit]
AEDは公共施設などで見かけますが、自分が使うことを想像したことがありませんでした。そうですね。近くにいた人が急に危険な状態になったら、使えた方が良いでしょう。でも、慌ててしまってるだろうし、そもそも、AEDを使うべきなのかどうか、分からないと思います。
どんな状態のときに使うべきなのかなあ。心臓なのか、そうじゃないのか、判断できる症状特徴あるのかしら(´・ω・`)
2020.02.21 11:36 | URL | きたあかり #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

そうですよね。AEDの使い方を間違えてかえってとんでもない
ことになってしまったら大変です。
助けたいと思って逆の結果を招くなんていうことになったら
責任もとれません。多分そういうことがないように出来ている
とは思いますが。

愛新覚羅
2020.02.21 13:27 | URL | aishinkakura #- [edit]

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