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プリントごっこのその後

Posted by aishinkakura on 06.2020 独り言(意見) 8 comments 0 trackback
プリントごっこフルセット あるブログに昔なつかしいプリントごっこの記事がありましたので要約して投稿しました。 
発売は、1977年。創業者で社長だった羽山昇さん(2012年に87歳で死去)は当時、スクリーン状の版にごく小さな穴をあけてインクを通す「孔版印刷」に力を入れていました。印刷には、はんこのように出っ張った部分にインクをのせる「凸版印刷」、金属板の凹部分にインクをのせる「凹版印刷」、水と油の反発を利用した「オフセット印刷」などの方式がありますが、羽山さんは、スピードとコストの面で「孔版」に利点があると確信していました。

 事業所向けの印刷機の製品化をめざす中で生まれたのが、同じ原理のプリントゴッコだったそうです。「ごっこ遊びこそ、知育の源泉だ」と、羽山さん自身が名付けたそうです。
 そのため、発売当初は「知育玩具」の位置づけでした。それまで芋版か文具店で売っているスタンプくらいしかなかったのが、オリジナルの凝ったデザインを手軽に印刷できるとあって、大ヒットしました。
 
 しかし、90年代半ば以降、通信環境が激変。インターネットや携帯電話が普及し、手紙をやりとりする機会が減りました。年賀はがきの発行枚数も2004年分をピークに減少。他方、年賀状作りのツールはパソコンとプリンターに取って代わられ、日本でiPhoneが発売された08年に、プリントゴッコ本体の販売が終わっています。12年には付属品も含め、34年間の事業を終了しています。

 この間、同社はプリントゴッコのヒットでできた資金をもとに、1980年に事業所向けの孔版印刷機「リソグラフ」を完成。学校、官公庁、企業などから引き合いがあり、一気に海外展開も進めたそうです。新たな印刷技術が生まれる中でも、1分間に190枚刷れる速さとコストの安さに強みがあり、約190カ国・地域で使われているとのことです。

気になったのヤフオクで見てみたら結構出品がありました。部品やインクの他に完全なセットになっているものもありました。即決価格としては5千円〜1万円です。今買っておいてプレミアム価格がつくのを待っても面白いですね。
元記事:朝日新聞デジタル




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▶ Comment

教授、こんにちは!
今日からまた日常生活であります。
いきなり満員電車に乗るとあたふたしてしまいます(>_<)

昔は年賀状作成必須アイテムでしたね!
刷ってるとだんだん色が変化して
初めと終わりの年賀状はちょっと変わってるんです。

でもこの頃は年賀状作成が楽しかったですね~♪

2020.01.06 08:42 | URL | み~むし #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

日常に戻りましたね。仕事がない私はいつも同じですが
テレビの番組が通常に戻ったので正月が終わったと感じています。

プリントごっこは楽しかったですよね。インクが乾かないので
部屋じゅうに広げて乾燥させたりしていました。
裏はいいとして宛名は自分で書かなければなりませんでした。
ワープロが出てきたときは本当に助かったと思いました。

愛新覚羅
2020.01.06 08:49 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんにちは!
懐かしいです・・。
実は、私、売ってました!!
文具売場担当だったので、12月は店頭で
デモ販売してたんです。
エプロン着てやりましたよ、ハハ。
バイトの子が普通はデモするんですが、
私は好きで、率先してデモしてました。
めっちゃ、売れましたよ、当時は・・・。
思い出させて頂き、ありがとうございます。
2020.01.06 13:05 | URL | すぎっちょん #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

そうですか。直に販売されたのですか。
人気がありすぎて製造が間に合わなかったと聞いています。
ブームの時は仕入れも苦労されたのでしょうね。

愛新覚羅
2020.01.06 14:20 | URL | aishinkakura #- [edit]
プリントごっこ、懐かしいです。プリントごっこで作成したと思われる年賀状をもらうと、「おお、すごい!できる人だなあ」と感動したものでした。
今でもヤフオクに出品があるとは驚きです。愛好者がいるんでしょうか?
2020.01.06 19:50 | URL | きたあかり #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

インクで手を汚しながら年賀状を作っていたのが懐かしいですね。
もっと昔はイモ版なんていうのもありました。
こういう年賀状は今見ると逆に新鮮にみえます。
失敗も多かったのでテスト紙がついていたと記憶しています。
最後はもうテスト出来ないと思い、成功を祈りながら本番にのぞみました。

愛新覚羅
2020.01.06 19:58 | URL | aishinkakura #- [edit]
リソグラフ、学生の頃よく使いました。いろんな冊子を作るのに徹夜で印刷して作ったりしてましたね。孔版方式は書かれているように安価に印刷物を作れるということで途上国ではまだまだ現役です。版材・インクの消耗品は機械側とのすり合わせ調整が微妙なのでロングテールで息の長い商品となっていますね。
2020.01.07 01:49 | URL | TORU #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

年賀状以外に使っていたのですね。当時カラー印刷など
素人には出来ませんでしたから重宝しましたね。
写真印刷などは無理でしたが、原色系をきれいに印刷
できました。

愛新覚羅
2020.01.07 06:43 | URL | aishinkakura #- [edit]

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