すり減った溝を自己修復するタイヤ

Posted by aishinkakura on 18.2020 独り言(意見) 4 comments 0 trackback


 タイヤメーカーのGoodyearは、新世代タイヤのコンセプトデザインとして、すり減ったトレッドの溝(グルーブ)を自動的に修復するタイヤ「Goodyear reCharge」を発表しました。
 reChargeは、ホイール中央に装着するカプセルから生分解性のある材質(コンパウンド)をトレッドへ供給することで、グルーブを復活させてトレッドパターンを自己修復できるそうです。これにより、溝の浅くなったタイヤを交換する作業が発生しなくなります。
 このreChargeのトレッドを保持する部分は、現行タイヤのような空気圧で支える必要がありません。そのため、軽量化が可能で、偏平率を高くできます。そして、空気圧を管理する手間がかからないうえパンクの心配がないということです。

 さらに、走行条件に応じてコンパウンドを変えることも可能で、季節や路面状況などに最適なコンパウンドを選べるようになるそうです。たとえば、冬に備えて雪道用スタッドレスタイヤへ交換するのではなく、あらかじめ低温用コンパウンドカプセルを装着しておく、といった対応も考えられます。

 でも変ですね。そんなタイヤを発売して定着してしまったらタイヤメーカーはタイヤが売れなくなってしまうではないですか。1本がとてつもなく高いとか何か裏があるのでしょうね。
元記事:japan.cnet.com

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実用化されれば確かに便利なタイヤですね。
おっしゃるように値段が問題ですが、タイヤそのものの値段を安く抑えて
補充用コンパウンドで儲けるビジネスモデルかもしれませんね。
毎回すり減ったタイヤを捨てる必要がなくなればエコにはなりますが
使う、使わないの分かれ目は価格次第ですね。
2020.04.18 08:43 | URL | kaz #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

補充用コンパウンドで儲けるビジネスモデルだとすると
プリンターとインクが思い浮かびます。
プリンターが安くてインクが高いという図式ですね。
とすると汎用のコンパウンドが出回るかも知れません。

愛新覚羅
2020.04.18 09:59 | URL | aishinkakura #- [edit]
生分解のスピードをコントロールするのがとても難しいでしょうねー。コンセプトとしては面白いですけどね。
2020.04.18 19:43 | URL | TORU #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

すぐに実用は難しいでしょうね。

レースのタイヤなんかどうするのでしょう。無理な気もします。

愛新覚羅
2020.04.18 20:43 | URL | aishinkakura #- [edit]

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