がんの10年生存率57.2%

Posted by aishinkakura on 05.2020 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
10年生存率推移 国立がん研究センターなどの研究班は3月17日、2003~06年にがんと診断された約8万人について、10年生存率が57・2%だったと公表しました。1年前に公表した調査よりも0・8ポイント上昇していました。早期の胃がん、大腸がん、乳がんなどでは9割を超えています。

 データは03年からの4年間に、全国のがん治療を専門に行う19病院で診断、治療を受けた15~94歳の8万708人を対象に調査。がん以外で亡くなる影響を除いて生存率を算出した結果です。

 代表的な部位別でみると、前立腺がんは97・8%、乳がん85・9%、大腸がん67・8%、胃がん65・3%、肺がん30・9%、肝がん15・6%でした。
 がんの進行度を表すステージ別では、ステージ1の胃がんが90・7%、大腸がん92・9%、乳がん97・6%と9割を超えています。前立腺がんはステージ1、2が100%、ステージ3が96・7%でした。

 全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長は「生存率は徐々に伸びており、全体としてがん医療が進歩しているのだと思う。ただ、治療成績の厳しいがんもある。新規治療薬の開発や研究にさらに力を入れてほしい」と指摘しています。また公表されたデータは、10年以上前に診断された患者のもの。「治療法が大きく進歩したがんもある。数字をみて一喜一憂する必要はない」と話しています。
 そうなのですよね。一般には5年生存率というものがありますがもっと長期的にみた10年生存率というのもあります。ただし、癌は5年経過すると病院が定期的な検査をやらなくなるところもあります。患者の方も病院に行かなくなります。ですから10年生存率というのはデータがキチンととれているのか疑問です。
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こんばんは。

私は入院時5年生存率65%と言われました。

1ヶ月先輩患者の友人は
部長先生から 「治るよ」と言われ
治ったと信じています。

お互いに、運命やいかに!ですね。
5年突破したいな〜。
2020.04.05 23:20 | URL | パープル #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

まとめての数字は昔からの医療の進歩を語る上では必要ですが
私たち患者にとっては部位別ステージ別の数字でないと意味が
ありませんね。
咽頭癌の場合は一般には公開されませんから専門の資料でない
と細かい数字が確認できません。いいような悪いようなです。

愛新覚羅
2020.04.06 06:42 | URL | aishinkakura #- [edit]

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