「節税」のカラクリ 国税庁がメス

Posted by Two-Pen on 09.2021 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
seimeihoken.jpg  払う税金を抑えて会社の資産を経営者個人へ「お得に」移せる――。そんなセールストークで一部経営者に人気だった保険商品が、危機を迎えています。生命保険を使い、課税の「抜け道」と指摘されてきた税務の扱いについて、国税庁がルールを見直す方針を固めたためです。高額の手数料をねらった代理店などの売り文句に乗せられ、安易に加入した中小企業経営者らは思惑が外れ、大損を被る恐れさえあります。
 想定しているのは「低解約返戻金(へんれいきん)逓増(ていぞう)定期保険」と呼ばれる商品です。主に中小企業が加入します。保険料は企業が払い、経営者の万一の死亡時などに保険金を受け取れる仕組みです。
一見すると、普通の生命保険に見えます。

 ただ、一風変わった商品設計と保険を譲渡する際の課税ルールを「巧みに」適用し、「払う税金を抑えて経営者個人にお金を移せる」とのセールスが一部で続いてきました。保険業界で「名義変更プラン」「名変(めいへん)話法」などと呼ばれています。

 保険会社が知恵を絞って開発した保険商品ですね。中小企業としてもやっと稼いだ利益を税金としてもっていかれるのはしのびないので真剣に節税を考えます。その両者の思惑が見事に一致してヒット商品になっている訳です。そこに無慈悲に割って入ってくるのが国税局ですね。税務署の担当者も今まで苦々しく見逃してきたのが取り締まれるので張り切っていることでしょう。このバトルは関係ない者にとっては見ものです。
元記事:朝日新聞デジタル




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こんにちは、教授。
そうですか、こんな良い節税保険があったのですね。
入っておけばよかった!

個人名義でしか加入していなかったの。
というか、食べるのがやっとこの儲かっていない業者だから
意味ないですよね^^
2021.04.09 17:16 | URL | 冷凍SANMA #- [edit]
 初めてコメントします。いつもコメントありがとうございます。で、こっちもコメントしようかなと思いましたが、いきなり難しい内容で面食らっております。
 頭のいい人はどこにでもいますが、国も、頑張ってそうはさせじとしております。しかしながら、節税なんて、私にはあまり縁のない話のように思われます。
2021.04.09 17:54 | URL | ひねくれくうみん #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

SANMA様のところは経営者ですから使えますね。
これに入って赤字決算するという手もありますが、
対銀行の融資を考えた場合は逆効果になってしまいますね。

愛新覚羅
2021.04.09 19:11 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

いつもはこんなに難しい内容ではありません。これからも
コメントをよろしくお願い致します。
節税と脱税は紙一重ですから税務署に脱税と捉えられてしまって
は大変です。紛らわしいのは使わない方がいいでしょうね。

愛新覚羅
2021.04.09 19:15 | URL | aishinkakura #- [edit]
なるほどねー。いろんなこと考えますよね。仕組みの抜け穴を見つける力、みんなすごいですね。
2021.04.10 07:27 | URL | TORU #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

少ない利益のうちから税金としてもっていかれてしまうの
ですから経営者としても真剣ですよね。保険会社も
よくニーズをとらえたものだと感心します。
でもそこに無慈悲にメスを入れる税務署はなんだかなあと
思ってしまいます。

愛新覚羅
2021.04.10 10:30 | URL | aishinkakura #- [edit]

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