江戸城最古? 皇居の工事現場から石垣発見

Posted by Two-Pen on 02.2021 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
senda.jpg 皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」の改築工事現場で、約400年前の江戸城石垣がみつかりました。慶長後半~元和期(1608~24年ごろ)に築かれた後、現在まで修繕されていなかったとみられています。これまで見つかっている江戸城遺構の中で、最古の状態のものの可能性があるといいます。

 石垣は高さ約4メートルで、昨年11月に見つかったそうです。皇居内には江戸城の遺構が数多く残っていますが、改築や修繕など人の手が加えられていないものは珍しく、徳川氏の江戸最初期にさかのぼるものは初めてといいます。

 皇居のある東京都千代田区は「これまで絵図などの資料でしか記録がなかった遺構の現物がみつかったことは画期的。当時の環境や築城工法など新たな発見が期待できる」としています。
同区や宮内庁によると、遺構の現場は足場が悪いため一般公開の予定はありませんが、出土した遺物などについては公開を検討しているといいます。

 江戸城は皇居となってから聖域となってしまったので開発など無縁だったのでしょうね。それにしてもすごい発見です。私が好きな歴史番組に良く出ている奈良大学の城郭考古学者千田嘉博教授(写真)などは飛び上がって喜んでいることでしょう。
元記事:朝日新聞




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400年前の手つかずの石垣が出土ですか、ロマンがありますねえ。
お城が好きで出張の度に時間をつくってはその町のお城を見て回りました。
地元の不来方城の高い石垣を眺めているとワクワクしてきますよ。
本当は埋めずに見て触れるように保存してほしいですが
補強工事費がずいぶんかかるのでしょうね。
2021.05.02 08:51 | URL | kaz #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

考古学の発掘の邪魔をするのはいつも宮内庁です。
そのため古墳でも天皇のものと認識されると調査が
出来なくなります。昔のことでも秘密にしなくては
ならないことがあるのでしょうか?

愛新覚羅
2021.05.02 09:03 | URL | aishinkakura #- [edit]
へええ、面白いですねえ。石垣は比較的残りやすい遺構なんでしょうね。
2021.05.02 13:17 | URL | TORU #- [edit]
こんにちは。コメント有難うございます。

石垣といえばかなり大きなものだと思いますが、そんなものが
土中にあるなんておかしいです。自然に埋没したのではなく
意識的に埋められたものであると思います。
誰が何のためになのか調査結果が待ち遠しいです。

愛新覚羅
2021.05.02 14:48 | URL | aishinkakura #- [edit]
 出てきた石垣、私には値打ちが分からなくて、私が現場監督なら、
「なんだこんなもん出て来たよ」
と言ってつるはしでガシガシやってしまいそう。

 そしたら、千田嘉博先生は気絶してしまうであろう。
2021.05.02 18:19 | URL | ひねくれくうみん #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

つるはしでガシガシですか?ガテンくーみん様ですね。
千田嘉博先生は間違いなく気絶すると思います。(笑)

愛新覚羅
2021.05.02 19:15 | URL | aishinkakura #- [edit]

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