オプジーボ値下げ

Posted by Two-Pen on 30.2021 独り言(意見) 6 comments 0 trackback
オプジーボ.値下げjpg 厚生労働省は5月12日、がん治療薬「オプジーボ」の価格を8月から約11・5%引き下げることを決めました。100ミリグラムの場合、現在の約17万5千円から約15万5千円になります。この日の中央社会保険医療協議会で引き下げが了承されました。

 薬価は年度ごとの改定のほか、年間販売額が350億円超など一定の条件を満たす場合、年4回のタイミングで薬価を見直すことになっています。厚労省によると、オプジーボの類似薬がこの条件を満たしており、類似薬の価格の引き下げに合わせ、類似薬と競合性があるとされるオプジーボも同様に値下げするということです。
 オプジーボは小野薬品工業が2014年に発売した新型がん治療薬。当初は100ミリグラム約73万円と高額で注目を集めました。はじめは皮膚がんの治療薬として発売し、その後肺がんの治療でも公的保険が適用されるようになり、販売額が急増。保険財政に大きな影響を与えることなどから、これまで段階的に値下げされてきています。

 厚労省によると、オプジーボを製造する小野薬品工業からは値下げとその判断理由を不服とする意見が出ましたが、中医協は引き下げの基準を覆すような主張ではないと判断して、値下げを決めたといいます。

 そういえば数年前に金持ちのがん治療薬として脚光を浴びましたね。1回の治療で2000万円くらいかかってしまうということでした。当時なけなしの2000万円をかけた人はこれだけ下がってくると悔しいでしょうね。でも腐るほどお金を持っている人はなんでもないでしょう。貧富の差が如実に出る話です。
元記事:朝日新聞デジタル



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▶ Comment

薬価が引き下げられたとはいえ、地獄の沙汰も金次第のような状況ですね。
患者には自己負担限度額はあるでしょうが、高齢化社会で健保財政にとっては高額医療費は存亡の危機かもしれません。
お金持ちでないと適切な医療を受けられないことになると困りますね。
2021.05.30 05:56 | URL | kaz #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとう御座います。

自己負担限度額があるのは通常の治療法に限ってです。
先進医療に関しては限度額は適用されません。
高額な保険には先進医療を含むものもありますがオプチーボ
はどうなのかわかりません。
受けられないもののヒガミかも知れませんがオプチーボで
完治したという話も聞いていないのが幸いです。

愛新覚羅
2021.05.30 06:43 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。

オプジーポ、入院中、話題の時期でした。

がん治療薬、もっともっとすべての人の手に届くように
なって欲しいものです。


2021.05.30 20:06 | URL | パープル #- [edit]
保険に適用なってるのかしら??と思い、今ネットで調べたら、

>オプジーボは、2014年に皮膚がんの一種で保険適用となり、本格活用が始まりました。そして2015年には、肺がんの多くでも保険適用となり

とありましたが、ホントかしら???
ホントかどうかは分かりませんが、全てのがんに対して保険適用というわけではないようですね。何事もお金がモノを言う・・・!

2021.05.30 20:49 | URL | きたあかり #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

安くなったとはいえまだまだ庶民の手の届くところではありません。
一部の富豪しか使っていないようですね。結果だけでも知りたいです。

愛新覚羅
2021.05.30 20:52 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

オプチーボは元々の価格が高すぎるので保険適用でもまだ手が
とどかないのです。本当にこれが有効であるなら五輪になんか
税金を使わず困っているがん患者を救うべきだと思います。
そうすれば少しは内閣支持率もあがるでしょう。

愛新覚羅
2021.05.30 20:58 | URL | aishinkakura #- [edit]

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