墓じまいの新しい提案

Posted by aishinkakura on 26.2021 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
ishiya.jpg 「墓じまい」の需要が増えているなか、愛知県岡崎市の石材店が新たなサービスを始めました。「ご遺族の気持ちに少しでも寄り添いたい」。老舗を継ぐ若い店主の試みです。
 御影石の産地で、「石都」と呼ばれる岡崎市。1927年創業の老舗石材店の4代目、稲垣遼太さんの元には、墓じまいの相談がよくあるといいます。
 少子高齢化や核家族化が進み、墓の管理をめぐる状況は年々、厳しくなっています。厚生労働省の統計によると、遺骨を別の場所に移す「改葬」数は、2009年度には全国で7万2050件でしたが、10年後の19年度には12万4346件まで増えているそうです。実際私も改葬をしています。

 稲垣さんが思いついたのが、墓石を手元に置けるよう加工することでした。まず墓のある寺で、お経をあげてもらうなどして墓から魂を抜きます。
 その後、戒名が彫られた「竿石(さおいし)」という部分を砕き、削って、15センチ前後の小さな墓石「宅墓」にしたり、小さな球にしてつないで数珠にしたりします。キーホルダーになるように削り、表面に希望の写真をレーザー彫刻することも出来るといいます。
宅墓なら居間や仏壇の脇など自宅に置けます。数珠ならば、いつでも祈りを捧げられます。キーホルダーなら常に傍らにいられます。「自分の代で墓を閉じた、という後ろめたさを軽減できるのでは」。稲垣さんは、そう話しています。

 料金は墓の大きさなどによっても変動しますが、墓石の解体や処分、墓地の整備などにかかる基本料金は10万~25万円。これに加えて、竿石を宅墓にする場合は5万5千円。数珠で8万8千円、キーホルダーで3万3千円。改葬には自治体から交付される改葬許可証が必要ですが、そうした手続きの代行も、基本料金には含まれているそうです。

 これはいいアイデアですね。確かに墓じまいの後ろめたさの解消になるでしょう。しかし問題は遺骨でしょう。墓には遺骨が埋葬されています。それをどうするのでしょうか?
元記事:朝日新聞デジタル



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▶ Comment

うちも改葬いたしました。
家のお墓は、甥家族が
後を守ってくれるはずですが
甥の子供達の時代になると
どうなることやらです。

良いアイデアだなぁと
思いましたが、ホント、
遺骨はどうするのでしょうね?

2021.07.26 19:56 | URL | パープル #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

パープル様は3つもお墓を管理されていますよね。
私と同じで甥子さんに期待ですね。
その後はわからないところも同じです。
誰かきてくれないと寂しいですよね。

愛新覚羅
2021.07.26 21:46 | URL | aishinkakura #- [edit]

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