魅力度は低いけど給食は日本一

Posted by Two-Pen on 25.2022 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
hitatinaka.jpg  地場産品を使った学校給食の献立を競う「全国学校給食甲子園」で、茨城県ひたちなか市立美乃浜学園が頂点に立ちました。今年が16回目で茨城県勢の優勝は初めてです。干し芋や奥久慈シャモなど地元食材をふんだんに盛り込んだ献立が評価されました。

 12代表による決勝大会の結果が12月4日、リモートで発表され、表彰式がありました。考案した栄養教諭の保立貴博さん(31)は「驚きとうれしさでいっぱい。子どもたちに地元食材のおいしさを伝え続けたい」と喜んでいました。

 給食甲子園は、食育の啓発と地産地消の奨励を目的に認定NPO法人「21世紀構想研究会」が2006年に始めました。今年は、学校や学校給食センターに勤務する1355人が応募しました。
 優勝した献立は、主食が「干し芋とちりめんじゃこの混ぜご飯」、おかずに「奥久慈シャモとレンコンのかみかみソテー」「茨城彩り野菜とさくらたこの梅香さっぱりあえ」、汁物に県のブランド豚「常陸の輝き」を使った「まろやか豚汁」など計6品が並びました。34種類の食材のうち25種類が地場産品です。「魅力度ランキングは低いがおいしいものはいっぱいある。茨城のアピールを込めました」と保立教諭は言っています。

 茨城の干し芋生産量は全国の9割近くを占め、その大部分がひたちなか市で生産されています。小中一貫の義務教育学校の同校では、3年生が総合学習の時間に芋の栽培や干し芋の加工を学んできています。ちりめんじゃことタコも総合学習で児童が訪れた地元漁協の加工品を使ったそうです。
 群馬県の知事も文句ばかり言っていないで、このひたちなか市の給食のように魅力度を上げる努力をしましょう。





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地場産品を普及させるのは良い試みだと思います。
昔は子供たちは食べ物も習慣も地のもので育ち
その土地で暮らしたので代々引き継がれたのでしょう。
今は均一の文化になり人の流動性も増しているので
こうした活動で土地々々の文化を伝えることを
大事にしたいですね。
2022.01.25 17:01 | URL | kaz #- [edit]
おいしそう!すごい豪華な給食ですね!アタシが食べていたのとは大違いです!予算的に大丈夫なのかしら??
給食に地元の食材を使う試みは宮城県でもさかんです。今、郡部の中学校の給食いろいろを県庁の食堂で一般の人にも提供するイベントをやっています。大人気で、10分で完売だそうです。うう。人気すぎて、アタシがふらりと行っても食べられそうにありません。
2022.01.25 17:49 | URL | きたあかり #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

いい試みだと思いますね。
自分の暮らしているところの地理を身を以て学ぶことができます。
そして郷土愛も生まれてくることでしょう。
行き過ぎると我田引水の政治家になってしまいますが。

愛新覚羅
2022.01.25 19:06 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

宮城県なら地場品で賄うことができるでしょうね。
私が小学生の頃の給食はパンと脱脂粉乳とおかず1品でした。
脱脂粉乳は不味くて残す子供が大半でした。今はいいですね。

愛新覚羅
2022.01.25 19:10 | URL | aishinkakura #- [edit]

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