俊足の恐竜、ボルト並み時速45キロ

Posted by Two-Pen on 06.2022 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
ハイスピード恐竜 スペインの約1億2千万年前の地層から見つかった肉食恐竜の足跡化石から、最高時速45キロで走っていたことが判明しました。これまでに知られている恐竜の走った速さでは3番目だそうです。人類最速のウサイン・ボルト選手並みの俊足で走り、獲物をつかまえていたようです。これは地元大学などの研究チームが12月9日、科学誌サイエンティフィック・リポーツに論文を発表しています。

 足跡が見つかったのはスペインのラ・リオハ州。3本指の足跡が計12個見つかりました。2頭分あり、泥のような湖沼を渡った時に残ったものらしいです。足の大きさは約30センチ。歩幅は約2・7メートルあったそうです。爪や指の形から二足歩行の肉食恐竜である獣脚類(全長4~5メートル)とみられています。
 一般に人間や哺乳類の走る速さは、歩幅が長いほど速くなります。一方、腰が高すぎると足の動きが鈍くなるので遅くなりやすいです。研究チームは現代の動物の歩幅や腰の位置と走る速さの関係をもとに、足跡の恐竜の走る速度を割り出しています。

 足跡の大きさから腰の高さを1・1~1・4メートルと推定。2頭の最高速度は時速44・7キロと時速36・9キロとわかりました。同じ獣脚類では、米国ユタ州で見つかった時速55キロと時速49キロで走ったとみられる足跡に次ぐ速さでした。アメリカが金銀メダルでスペインが銅メダルなのですね。何か太古のことなのに現代の状況のようです。(笑) 
 ちなみに人類の瞬間最高速度は、2009年に100メートルの世界記録9秒58を打ち立てたボルト選手の時速約44キロです。




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▶ Comment

足跡から太古に生きた生物の走るスピードが分かるなんてすごいですね。
もし人類がこの時代に暮らしていたら追いかけられてあっという間に餌食ですが
知能は人間が勝るでしょうから恐竜が犬並みの嗅覚でなければ物陰に隠れて
逃げおおせたかもしれません。
視力や嗅覚はどうだったのでしょう、ぜひ知りたいですね。
2022.01.06 09:45 | URL | kaz #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

追いかけられたら怖いですよね。
映画ジェラシックパークを見ただけでも怖かったです。
ボルト並のスピードでは逃げられませんね。
嗅覚や視力も重要ですがスタミナはどうなのでしょうね。
長距離が苦手であれば助かる道もありそうです。

愛新覚羅
2022.01.06 14:35 | URL | aishinkakura #- [edit]
そんなのに追いかけられたら、あっという間に食われてしまいますね。。。
2022.01.06 21:42 | URL | TORU #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

この俊足恐竜にも天敵はいたのでしょうね。
その天敵を使って対抗するしかありませんね。

愛新覚羅
2022.01.06 21:58 | URL | aishinkakura #- [edit]

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