カフェ酸で半導体の性能が100倍に

Posted by Two-Pen on 10.2023 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
カフェ酸 かつて日本経済を牽引していた半導体産業は現在、米国や中国などに大きく後れを取っています。しかし、産業技術総合研究所などの研究チームは最近、コーヒーなどの植物に含まれるカフェ酸を電極に使うことで、今後の用途拡大が期待される次世代半導体である「有機半導体」の性能を、100倍も向上させることに世界で初めて成功しました。バイオマス由来のため環境負荷の軽減につながり、日本の苦境を救う新技術にもなりそうです。
 平成の中頃まで、半導体は産業の中枢を担うという意味で「産業のコメ」と呼ばれ、日本が世界をリードしてきました。しかし、開発投資戦略の失敗や、米国や中国、台湾などの台頭などの影響で国際競争に負け、いまやその面影はありません。

 世界的な半導体不足の影響を受け、他の産業まで滞っているありさまです。そこでこの技術が生きてきたら素晴らしいことです。半導体は性能の良い日本製ということになり、日本の半導体が息を吹き返すかも知れません。
元記事:産経ニュース 




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そ~ですか!日本の半導体が息を吹き返すかもしれないんですね。それは良かったです。先日も夫と「日本の半導体技術が全然ダメになってきたのは何故なんだろう」と話していたところです。
開発投資戦略の失敗や、米国や中国、台湾などの台頭などの影響なんですね。我が宮城県の東北大には、ミスター半導体と言われた西澤潤一氏がいらっしゃいました。残念ながら2018年に亡くなられましたが、天国で喜んでいらっしゃることでしょう。
2023.01.10 21:22 | URL | きたあかり #- [edit]
おはよう御座います。コメントありがとうございます。

日本の半導体不振の原因としてテレビやビデオなどの家電
の衰退があがられると思います。価格的にアジア諸国に
太刀打ちできなくなったからでしょう。そしてそれに使う
半導体も国産のものでは価格が合わないので海外産を使う
ようになりました。国内メーカーは採算が合わないので
生産しなくなるという悪いスパイラルに陥ったという訳
ですね。高価格でも売れる半導体であれば国産も復活の
望みがあるということになりますね。

愛新覚羅
2023.01.11 07:07 | URL | aishinkakura #- [edit]

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