オートライトOFFスイッチがない車

Posted by Two-Pen on 29.2023 独り言(意見) 2 comments 0 trackback
オートライト 2020年4月、新型車において、暗くなると自動的にヘッドライトが点灯/消灯するオートライトを装備することが義務化されました。なかには、オートライトの完全オフができない「ライトが消せないクルマ」も登場しています。自動で点灯してくれるのは助かりますが、なぜ手動で解除できないようになっているのでしょうか。
 夕暮れ時は歩行者との交通事故も多く、安全のためにも早めのヘッドライト点灯が求められます。そもそもオートライトが義務化されることになったのは、夕暮れ時に多く発生する傾向にある交通事故を抑止するためです。

 自分自身の運転にそれほど支障がない程度の暗さでも、周囲を走るクルマや歩行者、自転車からは、自車が見えているとは限りません。この夕暮れ時の交通事故を少しでも減らすため、周囲の明るさを検知して自動でヘッドライトを点灯させる「オートライト」の必要性が問われはじめ、2015年頃から導入が開始されました。

 そんなオートライトですが、義務化前でも、多くのクルマのヘッドライトのスイッチには「AUTO」モードがありました。しかしドライバーが手動で切り替えることができたため、普段は「AUTO」にしていても、アイドリングしながらの駐車や、昼間のトンネルの中など、ヘッドライトを利用したくない場合には、「OFF」にすることもできました。また、常にAUTOに入れているユーザーばかりではなく、わざわざ手動で点灯・消灯するユーザーも多く、せっかくの高機能も活かし切れていない現状もあります。

 ヘッドライトの点灯は、自分の進路を照らすためだけではなく、周りのクルマや歩行者、自転車に、自車の存在を知らせるために行うものです。夕暮れ時に差し掛かったら、全車が同時に点灯させないと意味がありません。もし1台だけヘッドライト未点灯の状態で走っていると、周囲から気付かれにくくなり、危険度はさらに高まってしまいます。
 しかも、「明るい、暗い」の感覚は、年齢や視力、ドライバーごとに変わります。ドライバー個人の感覚で、ヘッドライトのON/OFFを決めているのでは、すでに遅い可能性があるのです。そのためにOFFポジションがなくなってきたという流れです。
 ウインカーも同じですね。他の車に自分の車の動きを知らせるためのものです。タイミングが遅いと何の役にもたちません。
元記事:車のニュース






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▶ Comment

かなり暗くなっても無灯火やトンネル内無灯火の車を時々見かけます。
とても危ないので、自動で点灯しoffできない仕組みは大賛成です。
走行時のみでいいのでスモールライトにしていても暗くなれば自動的にヘッドライトが点く仕様になれば満点なのですが、これは無理かもしれませんね。
2023.07.30 07:07 | URL | kaz #- [edit]
こんばんは。コメントありがとう御座います。

安全性を考えるとOFFポジションなしはいいのかもしれませんが
デイライトのように白昼でも点灯する必要性はないと思うのですが。
バッテリーの無駄なような気がします。

愛新覚羅
2023.07.30 21:32 | URL | aishinkakura #- [edit]

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