小さな高級車

Posted by Two-Pen on 03.2023 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
レクサスLBX 2023年6月に発表されたレクサスの新型車「LBX」は、トヨタの持つ新世代TNGAプラットフォームの中でも最もコンパクトなGA-Bプラットフォームを使用し、ヤリスクロスとほぼ同等のボディサイズを持つレクサス最小モデルとなります。レクサスはこのモデルを「高級車の概念を変えるサイズのヒエラルキーを超えた次世代レクサスモデル」と銘打っており、高級車=大柄なボディという概念を打ち砕く1台としてリリースするようです。

 このコンパクトなボディサイズの高級車という概念は以前から存在していました。代表的なモデルでいうと、1998年にトヨタがリリースした「プログレ」が挙げられるでしょう。
 ほぼ5ナンバーサイズのセダンボディに、上級車種に搭載されていた直列6気筒の2.5リッターおよび3リッターのエンジンを搭載したモデルです。一部グレードには本革パワーシートや本木目パネルをおごるなど、同時期のクラウンをも上回る豪華な内装となっていたのでした。

 また2004年に登場したマツダ「ベリーサ」は、コンパクトカー「デミオ」(2代目)のプラットフォームを流用して生まれた1.5リッタークラスのコンパクトハッチバック車でした。しかし1.5リッタークラスの車種でありながら本革シート仕様を設定していたり、通常のものよりも厚みのある遮音ガラスの採用や、ドアとボディ両方にウェザーストリップを備えて気密性を高めていたりなど、こちらもクラスを超えた質感を持ったモデルに仕上がっていました。

 「いつかはクラウン」というフレーズが物語っていたように、昔は徐々に上級車種へステップアップしていくことが一般的でした。しかし現在では、車格に強いこだわりを持ってクルマ選びをするのは少数派です。むしろ自身の置かれた環境に最もマッチする、いわば「等身大」なクルマをチョイスするユーザーが圧倒的に増えてきています。こうしたことから、ボディサイズはコンパクトでも、上質な内外装を持つモデルがウケていると言えるのではないかとみられています。

 私の場合車庫事情があります。マンションの立体駐車場の幅が狭いので車幅1800mmが限度なのです。最近の高級車は車幅が広いものが多いのでそういうことからも小さな高級車は受けると思います。
元記事:くるまのニュース







ブログランキングに参加しています。
宜しければクリックをお願い致します。

▶ Comment

▶ Post comment


  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:https://twopen.blog.fc2.com/tb.php/4148-23252ee7