英国、ガソリン車の新車販売禁止を2035年まで延期へ

Posted by Two-Pen on 30.2023 独り言(意見) 4 comments 0 trackback
スナク首相 スナク英首相は20日、政府が掲げる環境目標の主要部分を後退させ、ガソリンおよびディーゼル車の新車販売禁止を2035年まで遅らせる計画を明らかにしました。首相は気候変動対策に「新たなアプローチ」を取ると説明しました。

 スナク首相は「少なくとも今のところ、その選択をするのは消費者であるべきで、政府が強制すべきではない」と、首相官邸のあるダウニング街の会見室で演説。コスト低下により、政府の介入がなくとも30年までに英国内で販売される自動車の大部分が電気自動車(EV)になるとの予想を示しました。

 スナク首相がこの日示した環境目標の緩和はBBC放送が先んじて報道し、英国の国際的な地位と企業の投資意欲への打撃を懸念する一部の保守党議員から反発の声が上がっていました。事情に詳しい関係者によれば、スナク氏が20日の電話会議で環境目標の修正を打ち出した際には、閣僚らも驚きを隠せなかったとのことです。

 色々な環境が揃わないと無理だと5年遅らせたのでしょうね。でも10年後を見越しているとは大した先見性だと思います。日本の政治家なんて次の選挙までしか見通せていません。
元記事:ヤフーニュース



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EV化は環境にいいとは考えられません。英国の判断は、自国国益から考えても、破壊的な影響がでることが明々白々なもんで、この決定に繋がったと思えます。
日本でも支援策が出ていますけど、もう少しその額を考えてもいいかもしれません。
2023.09.30 09:11 | URL | TORU #- [edit]
電気自動車はバッテリーが最大のウイークポイントです。
自宅での充電だと7,8時間は掛かります。
急速充電だと30分で出来ますが、バッテリーの寿命を縮めますし、
充電スタンドに他の車が入っていると60分掛かることになります。
乗用車はいいとしても重い荷物を運ぶトラックは大変でしょうし、
欧州以外の国ではインフラ整備さえも難しいでしょう。

スナク英首相は英断をしてたいしたものだと思いますが、
そもそも自国の自動車メーカーがないイギリスでさえ
オール電動化はうまくいかないと知っているのですから、
自国に古い自動車メーカーの多いドイツやフランスがよく
一斉にEV化に舵を切ったものだと思います。
しかし結局はトヨタの全方位戦略が勝つような気がします。

それにしても日本政府は何でも決断や行動が遅いですね。
日本の将来どころか、選挙の事しか考えてないように見えます。
2023.09.30 15:22 | URL | ☆バーソ☆ #IGPPA7yY [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

そろそろ総論賛成・各論反対が出てくる頃だと思っていました。
理想だけでは進めませんね。

愛新覚羅
2023.09.30 15:58 | URL | aishinkakura #- [edit]
こんにちは。コメントありがとう御座います。

英国も反対と言っている訳ではないようです。
俗に言うところの総論賛成・各論反対が出てきたのでしょう。
勢いだけで各国の首脳が決めるとこうなります。
格好をつけるだけですから。

愛新覚羅
2023.09.30 16:02 | URL | aishinkakura #- [edit]

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