運転免許証の「2つの暗証番号」

Posted by Two-Pen on 27.2023 独り言(意見) 0 comments 0 trackback
免許証のパスワードX 免許証のICチップに記録されたデータは、運転免許試験場や免許センター、警察署などに設置された専用の端末を利用することで確認することができるほか、市町村や銀行の窓口でIC免許証を身分証明書として使用することができ、暗証番号の入力を求められることがあります。
 そのほかにもオンラインで銀行口座の開設を行う時やスマホ決済アプリを利用する際にも、免許証のICチップをスマートフォンで読み取ることで本人確認できる場面が増えており、その際には暗証番号の入力が必要です。

 このように、免許証に記載された個人情報の保護が高まり、オンラインでの利用が可能になるなどのメリットがある一方で、ICチップに記録されたデータはスキミングなどによって不正に読み取られてしまうリスクがあります。
 それを防ぐために暗証番号を設定する必要があることから、新たに免許証を取得した時や更新手続きを行う際には数字4桁の暗証番号を2つ決めるよう求められるのです。

 この時に設定した2つの暗証番号はそれぞれ別のデータに対応しており、1つ目の暗証番号は免許証に記載されている氏名や住所、生年月日などの情報を読み出すことが可能。
 さらに、2つ目の暗証番号を入力することで、顔写真のほか免許証に記載されていない本籍地も確認することができます。

 免許証に設定した暗証番号は普段ほとんど使う機会はありませんが、本人確認を行う際など突然使うことになるかもしれません。
 暗証番号を忘れてしまったり、入力を3回間違えたりしてしまうと、警察署や免許センターに出向いて手続きを行う必要があるため、絶対に覚えておける番号を設定するか、暗証番号の控えを安全な場所で大切に保管しておきましょう。
元記事:車のニュース





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