
冷凍餃子を焼くと焦げてしまうフ
ライパンだけを集めたWebサイトが登場しています。味の素冷凍食品が10月13日に公開したもので、全国から提供を受けた3520枚ものフライパンの3Dデータを閲覧できるようになっています。。
サイトは「冷凍餃子フライパンチャレンジ」というプロジェクトの一環で作成されたもので、「味の素の冷凍ギョーザがフライパンに張り付いた」という声をもとに、同様の経験があるユーザーからフライパンを提供してもらい、研究開発に生かすことを目的としています。キーエンスの協力を得て3Dデータ化し、「我々の研究の途中報告」としてWebサイトで公開したものという。
サイトにはユーザーから提供された各フライパンが並んでおり、クリックすると3Dスキャンされたフライパンを360度自由に見ることができます。提供エリア、直径、フライパンの厚み、重さなどを一覧で表示。なお、サイトを開いて5分経過すると「あなたがサイトに滞在していた5分間で、ギョーザの蒸し焼きは完成です」と表示されるようになっています。
同社は、焦げ付きやすいフライパンで冷凍餃子を焼くときは「大さじ1程度の油をひく」「弱火で10分蒸し焼きにする」のいずれかの方法で張り付きが改善できることを確認したとしています。
最近の冷凍餃子は油や水不要をうたっていますが私は油をつかっています。やはり焦げ付きやすいからです。
元記事:産経新聞
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水も油も不要で、羽根つき餃子が作れるとうたっていますが、ほんとかよ?と思っていました。
やはり、そう簡単には作れないのですね。油を敷けば大丈夫って、それだけでも簡単ではありますが。
一人暮らしだと、手作り餃子は無駄になりますので、冷凍ものは便利です。
こんにちは。コメントありがとう御座います。
フライパンが新しく表面が綺麗なうちはほんとうに
油も水も必要ありません。皮のなかに仕込んでいるのでしょうね。
新しいフライパンで焼いたときに綺麗に焼けるので驚きました。
食品メーカーも努力していますね。
愛新覚羅
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