Old Car-2

Posted by Two-Pen on 21.2012 オールドカー 4 comments 0 trackback
Toyota 2000GT 知る人ぞ知る日本の名車No.1 TOYOTA2000GTです。この車は私の高校から大学生位の時期に出ましたから40年以上昔の車ということになります。YAMAHAが開発に参加しており、諸元は直6DOHCエンジン、ソレックスツインチョークキャブ3連装、4輪独立懸架、5段フルシンクロメッシュ・トランスミッション、4輪ディスクブレーキ、ラック・ピニオン式ステアリング、リトラクタブル・ヘッドライトと当時の最新技術のすいを集めたものでした。軽量化のために専用デザインの鋳造マグネシウム製ホイールを用いたことも異例でした。価格は238万円でした。当時のカローラが6台買えた値段です。
 大学生の頃、友人と箱根をドライブしていてTOYOTA2000GTに遭遇したことがあります。1台すれ違ったら2台目、それとすれ違ったら3台目とボデーカラー違いで連続5台がツーリングしていました。オリジナルではたしか3色しかなかった筈です。驚嘆とともになんという金持ち連中なんだろうという妬みも感じました。この衝撃は今でも鮮明に覚えています。残念なのは当時3Lエンジンがなかったことです。どのみち買えないのだからもっと高くてもいい、夢は大きい方がいいですからね。



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こんばんは。3Lエンジンがないことも残念ですが、同じ「名車」でも、ニッサンのスカイラインやZとは異なり「一代限り」で終ってしまったことが更に残念です。
 「幻の名車」としては、この方が格好いいのかも知れませんが、オイラは何代も続いているニッサンの名車たちの方が素晴らしいと思っております。トヨタ2000GTに2代め以降があったとしても初代の価値が落ちるとも思えませんし。何より、当時の日本のスポーツカーなんて、まだまだ成長途上。「幻の名車」なんてそう気取るなよ、という気もします。
 まあ、実際は、トヨタはこの車をつくるために相当の無理をしたのでしょうね。そのツケが「一代限り」になってしまったのかも知れません。
 もしかしたら、この車は当時としては「公道も走れるレーシングカー」だったのかも知れませんね。もし、ニッサンにR380がなければ歴史は変わっていたかも知れません。
2012.08.22 00:59 | URL | il gatto (=^o^=)/ #JyN/eAqk [edit]
ilgattoさん おはよう御座います。
おっしゃる通りToyota 2000GTは一代限りですがスープラ発売時はトヨタはこれをToyota3000GTとコマーシャルしていました。かなり無理がありますが・・・・・
尚、開発にYAMAHAの協力と記載しましたが、実際はTOYOTAの丸投げでYOYOTA自身はあまり開発に携わっていないようです。(勿論車体とかのメイン部分はTOYOTAでしょうけれど)
それから公道も走れるレーシングカーの解釈は違っていると思います。かなり軟派な車だと思います。確かにレースには出ていますが大した成績は残していません。日産車とは思想が違っていると思います。
2012.08.22 07:58 | URL | aishinkakura #JyN/eAqk [edit]
・・・時代を考えれば立派なレーシング・カーでしたよ。実際、耐久レースでは素晴らしい実績もありますし。
 この車が軟派になったのは、居住性を重視した‘69年~‘70年の後期型からで、それ以前の前期型は走りを重視した車だったようです。
 そして、数百台という生産台数は、レースでの”GT”のカテゴリーで認証を得るためのものだったと思われます。もし当時”スポーツ・カー”の認証を得ようとしたら25台で良かったようですが、このカテゴリーはライバルたちが手強過ぎて、レースでは全然勝てなかったでしょう。
2012.08.26 22:53 | URL | il gatto (=^o^=)/ #JyN/eAqk [edit]
そうなんですか。前期型と後期型で違うのですか。勉強不足でした。
ボンドカーに使われたのはどちらのタイプでしょうか?ワイヤーホイールなんかつけていましたから軟派の後期型でしょうか?
2012.08.27 07:56 | URL | aishinkakura #JyN/eAqk [edit]

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